プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
There is no reason to hesitate ためらう理由なんて1つもない = 何をためらうことがあろうか ”hesitate″「躊躇する」「ためらう」という動詞です。 "no reason"「理由がない」 という表現と組み合わせて、ためらう理由がないということを表します。 "hesitate" のあとに "to+動詞" をつけることで、何をためらうのかを具体的に表現することもできます。 There is no reason to hesitate to study abroad 留学に対して、ためらう理由なんて1つもない 。 また、ためらっている理由を聞いて「何をためらうことがあろうか」という表現方法もあります。 What are you hesitating over? あなたは何に対してためらっているの?(何に対して迷っているの?)
薄い色は "light"や"pastel"を使って表現することができます。 I like light color, such as light green and light pink 私は薄めの色が好きです、薄緑や薄ピンクなど。 I like pastel color, such as pastel green and pastel pink 私はパステルカラーが好きです。薄緑や薄ピンクなど。 反対に、濃いめの色は ”bright"「明るい」や"vivid"「ビビット」を使う事で表現できます。 bright pink:明るいピンク vivid pink:はっきりとしたピンク
Please look at the figure on the right on page 2. 2ページの右の図をみて下さい Please open the page 2, and look at the picture on the right 2ページ目を開いて、右の図をみて下さい 図や写真は、"figure"や"chart" で表すことができますが、図の見た目や内容によって、下記の名詞を使い分けるとより適切な表現になります。 ・図:figure, chart, diagram ・棒グラフ:graph, bar graph ・円グラフ:pie chart ・折れ線グラフ:line graph ・画像:picture, image
A: What did you say? なんて言ったの? B: Oh, nothing あぁ、なんでもないよ 1番使いやすいのが”Nothing" または"it's nothing"です。 日本語の、「なんでもない」という表現と全く同じの表現です。 A: What did you say? B: Never mind, it's nothing. 気にしないで、なんでもない Never mind 「気にしないで」 という表現を使って、なんでもなかったことを表します。 その後ろに、it's nothingを組み合わせることで、本当に気にしなくてよいことを強調できます。 A: What did you say? B: Oh, it's nothing, (just) forget about it! あぁ、なんでもないよ、忘れて! "Forget"「忘れる」という表現を使って、 忘れて!という事を伝えて、なんでもなかったことを表します。 "Forget about it” だけを伝えるとダイレクトなので、上記例文のように it's nothing や never mind を文頭に入れた方が良いです。 ”just”を入れると、より「もう忘れて!」というニュアンスになります。 この表現は、命令形を使っていてカジュアルな表現なので、使うシーンや場面によって適切に使い分けましょう。
It is notmal to have cultural friction between team members with different cultural background. 異なる文化出身のチームメンバーとの間に異文化摩擦が発生することは当たり前のことです。 「異文化摩擦」は Cultural Friction と表現します。 Cultural:文化 Friction:摩擦 Cultural Friction between~ で、どの人の間に発生する摩擦なのかを表現することができます。 また、「異文化摩擦」という表現を使わずとも、 意訳で Cultural Misunderstandings 「文化の違いによる誤解」という表現も使うことができます。 It's hard to overcome cultural misunderstandings, but do your best to understand each other. 文化の違いによる誤解を克服することは難しいけれど、お互いを理解するために精一杯がんばりなさい