プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。

私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。

ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。

私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!

0 290
172a_

172a_さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Let me do! わたしにやらせて! Let me try! わたしにトライさせて! 「やらせて」というのは、「let + 人 + 動詞」で表現することができます。 「パイを切らせて」と具体的に動作やものをはっきりと伝えたいときは、 Let me cut the pie! パイを私に切らせて と伝えることもできます。 そのほかには、「私がやります!」という表現で I'll do it 私がやります I'll take care of it 私が面倒をみます(=私がやります) という表現もよく用いられます。 特に、”take care of”は、人のお世話をするときに使われるというイメージが強いものの、 実際には、問題やその状況に対して「対処する」という意味でも利用されます。

続きを読む

0 215
172a_

172a_さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I am so upset. ものすごく落ち込んでいます。 I am very disappointed with myself. 私は自分にとってもがっかりしています。 I am feeling down right now. 私は今気分がとても沈んでいます。 「落ち込む」は、 ・upset:落ち込む、気分が悪い、困惑する、取り乱す、怒る ・disappointed:がっかりする、失望する ・feel down:へこむ、気が滅入る といった言葉で表現することができます。 それぞれ、少しずつニュアンスが異なるので、上記日本語訳を参考にしつつ、使い分けてみてください。 A: I can't believe that I failed the entrance exam, I am really feeling down. 入学試験に落ちたなんて信じられない、ものすごく落ち込んでいます。 A: I thought I could pass because I was at A in the practice exam. 模試ではA判定だったので、受かると思っていました。 B: Don't be so upset! At least you did your best, that's important. You did great! そんなに落ち込まないで!少なくとも、最善は尽くしたのだから。それが大事だよ。よくやった!

続きを読む

0 239
172a_

172a_さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Mom, you stepped over the line. お母さん、それはさすがに言い過ぎだよ。(一線を越えているよ) Sorry, that was over the line. ごめんなさい、さすがにそれは言い過ぎました。 「言い過ぎる」は、"over the line"「一線を越える」というフレーズを使って、表現をすることができます。 また、「言い過ぎ」という表現ではないものの、"unacceptable"という単語を使って、「言いすぎだから、受け入れられない・容認できない」という事を表現することができます。 Mom, it was unacceptable. お母さん、さすがにそれは受け入れられない。

続きを読む

0 216
172a_

172a_さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Please paste the link. リンクを貼ってください。 Please paste the URL. URLを貼ってください。 メールなどに「貼る」というのは、"paste"を使うことができます。 「リンク」は、日本語と同様"link"や"URL"と表現することができます。 例:Can you paste the link and send it to me? リンクを貼って私に送ってくれますか? 例:Can you send me the email with the URL? メールと一緒にそのURLも送ってくれますか? また、資料の「添付」は"attach"で表現することができます。 例:Please look at the attached document. 添付の資料をご確認ください。 例:You can click the link below or check the attached file for the detailed information. 下記のリンクか、添付のファイルから、より詳細な情報をご覧いただけます。

続きを読む

0 297
172a_

172a_さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I haven't reached my ideal weight, I try to run at least twice a week. まだまだ理想としている体重には届いていないので、少なくとも、週2回は走ろうと思います。 「週2回」は、"twice a week"と表現します。 因みに 「週1回」は"once a week" 「週2回」は"twice a week" 3回目以降は、「数字+times a week」(例:three times in a week)と表します。 "a week"を"an hour"「1時間」や "a day"「1日」、"a year"「年」に変更することで、 様々な頻度を表現することができます。 どの場合でも、1回目と2回目は数字(one, two)ではないことだけ注意しましょう。 「まだ目標体重に届いていない」というのは、 I haven't reached my ideal weight. "reach"「到達する」 "ideal weight"「理想の体重」 を使って表現することができます。 「程遠い」ことを強調したい場合は、 There's still a long way to reach my ideal weight. 理想の体重に到達するまで、まだまだ道のりが長い と表現することもできます。

続きを読む