プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
A: My flight to Tokyo is tomorrow. 東京行きのフライトは明日だよ。 B: What time is your flight? 何時のフライト? 「何時の飛行機?」は、英語では「何時のフライト?」という方が適切です。 そのため、"What time is your flight?" とするのが良いでしょう。 What time are you going to depart? 何時に飛び立つの? また、フライトスケジュールの出発時刻を具体的に聞く場合には、"depart"「出発」という単語を用いて聞くこともできます。 What time is your departure time?「出発時刻は何時?」 も同様に、"departure time"「出発時刻」を聞く表現です。 また、飛行機は電車やバスと違って、かなり前もって空港に到着している必要があります。 そのため、お見送りをする場合は、 "What time are you going to arrive at the airport?" 「何時に空港に着く予定なの?」 と聞いた方が良い場合もあるでしょう。
A: Why do you guys not have children? You two are such a nice couple! なんで、あなたたちは子供を持っていないの?2人ともとっても良いカップルなのに! B: We chose not to have kids. 私たちは、子供を持たないという選択をしたの。 "choose"「選択をする・選ぶ」という意味の動詞の過去形、"chose"を使った表現です。 "chose not to ~"で「~をしない選択をする」という意味になります。 "to have kids"・"to have a baby"などで、「子供を持つ」という意味になり、 "chose not to"と組み合わせて、「子供を持たない選択をした」という意味になります。 "chose"の部分を強めに話すことで、あえて選択をしたことを強調することができますし、 文頭や文末に、"That's our decision."「それは私たちが決定したことよ。」という表現を加えることもできます。
These products are very affortable, I wonder how can they sell them with this price? これらの商品がとってもお手頃価格なんだけど、どうやったらこの値段で売れるんだろう? "to sell 〇 with this price"で、「〇をこの価格で売る」という意味の文章になります。 "how can~"「どうしたら~ができるのだろう」、 "I wonder~"「~と不思議に思う」と組み合わせて、 「どうやってこの値段で売れるの?」という表現になります。 ちなみに、「プチプラ」の直訳表現は英語にはないので、"affordable"「お手頃価格」を使うと良いでしょう。 "low price"「低い値段」や"cheap"「安い」を使うと、値段なりの商品のクオリティ、と見定めているようなニュアンスが含まれることがあります。 "affordable"の方がポジティブで、「プチプラ」のニュアンスに近い表現です。
A: Why did you get divorced? なんで離婚したの? B: Sorry, can you not go there? ごめん、その話には触れないでくれる? "go there"は、文字通り「~へ行く」という意味を持ちますが、 上記のような文脈によっては、「話題に触れる」という意味になります。 "Can you not"の否定疑問文の形にすることで、「~しないでくれる?」と聞く表現です。 A: Why did you get divorced? なんで離婚したの? B: Hmm, let's not talk about it. うん。。その話はしないでおこう。 "let's not"を使って、「~をしないようにしよう」という表現を使うこともできます。
A: What kind of person do you like? どんな人が好みなの? B: I like the person who let me be myself. 自分が自分らしくいれる人かな。 "be myself"は「自分らしくいる」という意味です。 「let + 人 + 動詞」で、「人」を「動詞」にする・させる、という意味の表現で、 「相手が自分のことを自分らしくいさせてくれる」= "let me be myself" となります。 "be myself" と同じ表現を使った、ほかのフレーズもご紹介します。 Don't lose yourself, Be yourself! 自分を見失っちゃだめよ、自分らしくいて。