プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
I was doing on a diet in a wrong way. 私は間違った方法でダイエットをしていました。 I have been on a diet for a long time, but I might be doing it in a wrong way. 私はずっとダイエットをやっているけれど、もしかしたら間違った方法でしているかもしれない。 「ダイエット中」は"be on a diet"、 「ダイエットをしている」は"doing on a diet"で表します。 "diet"だけだと、「食習慣」という意味になるので、気を付けましょう。 また、「間違った方法で」というのは、文末に"in a wrong way"とつけると、表すことができます。 例:I was cooking the bacon in a wrong way! ベーコンの焼き方間違ってた!
We are done. 私たち、もう終わりだ。 "We are done."は、「私たちが終わった」という表現ですが、様々なシチュエーションで用いられます。 恋愛においては、関係性が終わったという意味です。 そのほかにも、レストランにて「食事が終わった」や、仕事において「プロジェクトが完了した」など、ポジティブ・ネガティブどちらの意味合いでも使われます。 It' over. もうおしまい。 「おしまい」「終わった」という意味で使われます。 "We are done."同様、様々なシチュエーションで用いられ、恋愛の文脈では、関係性が終わった意味を表します。 "We are done."よりも、少しネガティブなシチュエーションで使われることが多いです。 例:If you give up, that's over. もし諦めたら、もうそれで終わりだよ。 We are through. 私たち、もう終わりだ。 これは、恋愛関係が終わったことを表す表現です。 "through with~"で「~と終わり」と表すこともできます。 例:I am through with him もう私は彼と終わりよ
I didn't say it on purpose. わたしは意図的に(わざと)それを言わなかったんだ。 「あえて・わざと・故意に・意図的に」というのは、文末に"on purpose"を付けることで、表現することができます。 I purposely didn't say it. わたしは意図的に(わざと)それを言わなかったんだ。 文末に"on purpose"を付けるだけでなく、副詞"purposely"「あえて・わざと・故意に・意図的に」を動詞の前に置いて、表現することもできます。 "purposely"の意味合いは、"on purpose"と同じです。 I intentionally didn't say it. わたしは故意にそれを言わなかったんだ。 "purposely"同様、副詞の"intentionally"を使うこともできます。 フォーマルな場面で使われることの多い単語なので、シチュエーションによって使い分けましょう。
Please consider it first. まずは考えてみてください。 "think"の代わりに"consider"「熟考する」という動詞を使った表現です。 文末に"first"をつけることで、「まずは」というニュアンスをつけています。 Please let me know your opinion later. あなたの意見を、また今度聞かせてください。 上記は、直接的に「考えてみてください」という表現ではありませんが、返答を求める表現です。 "let me know"「私に知らせて」 "later"「また今度」 のフレーズを使うことで、「また今度意見を聞かせて」という意味になります。
I appreciate your understandings. あなたのご理解に感謝します。 I am grateful for your understandings. あなたのご理解に感謝します。 "Thank you for your cooperation"以外だと、 "Thank you"と、"cooperation"の2つの単語のバリエーションを増やすようにすると、様々な表現を作ることができます。 "Thank you"のほかの表現 ・I appreciate ~:~に感謝します ・I am grateful for ~に感謝します。 "cooperation"のほかの表現 ・undestandings:理解 ・help:助け ・support:サポート など 今回は、「こちらの都合を理解して従っていただいた」というシチュエーションなため、"understandings"「理解」としました。