Tsuyoshiさん
2023/08/29 10:00
うそじゃないよ、本気だよ を英語で教えて!
友達から長続きしないよと言われたので、「うそじゃないよ、本気だよ」と言いたいです。
回答
・I'm not kidding, I'm serious.
・I'm not joking, I'm dead serious.
・No word of a lie, I'm telling the truth.
I'm not kidding, I'm serious about this relationship.
「冗談じゃないよ、本気でこの関係を続けたいんだ。」
「I'm not kidding, I'm serious.」は、「冗談じゃない、本気だよ」という意味です。相手が自分の発言を冗談や適当な言葉として受け取ってしまう可能性があるとき、または自分の意見や決意を強調したいときに使います。また、何か驚くべき事実や予想外の計画を発表したときに、それが本当であることを確認させるためにも使えます。
I'm not joking, I'm dead serious. This is going to last.
「冗談じゃないよ、本気だよ。これは長続きするんだ。」
No word of a lie, I'm serious this time.
嘘じゃないよ、今回は本気だよ。
I'm not joking, I'm dead seriousは、話している人が普段冗談をよく言う、またはその話が信じられないほど驚くべきときに使用されます。相手が話をジョークや冗談として受け取らないことを確認したいときに使います。
No word of a lie, I'm telling the truthは、真実を伝えていることを強調したいときや、信憑性を確認したいときに使用されます。これは特に、誤解を招く可能性のある状況や、信じがたい事実を伝えるときに使われます。
回答
・I am not kidding, I am serious.
・I swear to God, that is not a fake.
I am not kidding, I am serious.
わたしは冗談(嘘)を言っていないよ、本気だよ。
"kidding"「冗談を言う・嘘をつく」
"serious"「本気である・真剣である」という表現を使って、
自分は嘘や冗談を言っておらず、本気だという事を伝える文章です。
"kidding"は、どちらかというと「からかっている」「ふざけている」というニュアンスを含む軽い表現になるので、状況に応じて、
・"joking"「冗談を言う」
・"lying"「嘘をつく」
といった言葉に変更すると良いでしょう。
ほかにも、
I swear to God, that is not a fake.
神様に誓って、それは偽物でない(本物・本気だ)
という表現をすることもできます。
"I swear to God"「神様に誓って」は、本気だという事を示すために、よく文頭に使われる表現です。
"God"「神様」と言っているため、かなり真剣度が高く、相手に信じてもらいたいときに使用します。
"that is not a fake"「それは偽物でない(本物・本気だ)」は、
"that"の内容が、話し手の間で分かっているときに使う事ができます。
例えば、恋人との関係について話していて、
お互いの気持ちや信頼度について疑われたときに、"that is not a fake"「私たちの気持ちは本物だよ!」という事もできれば、
格安で買った製品が、コピー品なのではないかと疑われた時にも、"that is not a fake"「あの商品は本物だよ!」
と言う事もできます。