プロフィール
fujimari0315
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はfujimari0315です。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その期間は、私の英語力のみならず、異文化理解を深める重要な時間でした。
私はCELTAの資格を保有しており、これは英語を非母語話者に教えるための専門的なスキルを持っていることを示しています。留学中の経験とこの資格は、私が仕事で英語を使う自信に繋がっています。
実際に、留学後は国際的なビジネス環境で働く機会が多く、そこでの英語の使用は不可欠でした。英語は、異なる文化背景を持つ同僚やクライアントとのコミュニケーションにおいて、重要な役割を果たしてきました。また、英語を使用することで、より多くのビジネスチャンスにアクセスし、キャリアを発展させることができました。
私は、皆さんが英語を学び、仕事での成功を目指すサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってキャリアの幅を広げましょう!
「have seen」で「見たことがある」という意味の現在完了形です。「in person」で「生で、(テレビなどではなく)直接本人に会う」という意味です。 例 A: Have you seen this before? これ見たことある? B: I have seen the photo but not in person. 写真で見たことはあるけど、生ではないな。 It's very nice to see you in person because we only had a chat via Zoom. Zoomでしか話したことがなかったから、直接お会い出来て嬉しいです。 「have a chat」で「おしゃべりする、雑談する」という意味で、「via」で「〜を用いて、経由して」という意味になります。
これは「いい話聞いた!」という決まったフレーズです。 例 A: Do you know that you can get a discount by paying cash at that restaurant? あのレストランで現金払いすると割引を受けられるって知ってる? B: Oh, really? That's good to know! おー!言い話聞いたわ! 「by paying cash : 現金で払うことによって」 「get a discount : (料金、値段を)割引してもらう」 例 I got a special discount on dinner for my birthday. 誕生日のディナーで特別に割引してもらったわ。
「these days : 最近」 「be on TV : テレビに出ている、出演している」 「often : よく、たびたび」 例 This guy is often on TV these days. この男の人、最近よくテレビで見るよね。 Is he an actor or something? 彼って俳優か何かなの? 「or something」で「〜か何か」という意味になります。日常会話でよく使われます。 また、テレビは関係なく、「最近よくこの人を見る」と訳したい場合は、 I often see him in person these days. (最近、彼を生でよく見かけるんだよ。)ということも出来ます。 「in person: 生で、直接に」
例 A: How did you learn how to cook? どうやって料理の仕方を学んだの? B: My mum taught me at the beginning. 最初はお母さんが教えてくれたの。 「at the beginning」で「最初は」という意味です。また「how to 〜」で「〜の仕方」となります。 「mum」はmother(母親)のカジュアルな言い方ですが、イギリスでは「mum」、アメリカでは「mom」と書きます。同じように「learn: 学ぶ」の過去形も「learnt」と「learned」があります。 「お母さんに教えてもらった」は、「お母さんから学んだ」(I learnt from mum at the beginning.) と言い換えることも出来ます。
「after that」で「その後」という意味です。 例 A: My flight was cancelled due to the bad weather. 私のフライトは悪天候のためにキャンセルになりました。 B: Oh no! What did you do after that? あらら。その後どうしたの? A: I changed my flight and booked again. フライトを変更して予約し直したよ。 「due to〜」で「〜のために、〜のせいで」という意味です。「悪天候」や「機械の故障」などネガティブな原因の場合によく使われます。 またここでの「book」は「本」ではなく、「予約する」という意味の動詞で使われています。