
「留学の荷造り、何を持って行けばいいのか迷う」
「忘れ物をして現地で困ったらどうしよう...」
そんな不安を抱えていませんか?初めての留学準備は、何を基準に持ち物を選ぶべきかが分かりにくく、意外と時間がかかるものです。
この記事では留学時に必須の持ち物をはじめ、日本から持参したほうがいいもの、持参する必要のないもの、女性が持っていくべき持ち物をまとめて紹介します。
さらに、「なぜそれが必要なのか・不要なのか」の判断ポイントも丁寧に解説しているので、自分に必要な持ち物が明確になります。
・最低限の荷物だけで快適に現地生活を送りたい
・現地に着いてから後悔したくない
そんな方に向けた、迷わず荷造りできるチェックリスト決定版です。余計な不安を手放して、自信を持って海外生活をスタートしましょう。
- 留学の持ち物【基本の考え方】
- 持ち物の前に!まず準備するもの
- 留学に必須の持ち物17選
- 日本から持参すべき留学便利グッズ10選
- 留学に不要な持ち物3選
- 【女性向け】留学時にあると安心な持ち物5選
- まとめ
留学の持ち物【基本の考え方】
留学準備で多くの人が悩むのが、「何を持っていけばいいのかわからない」「持っていくべきもの、不要なものについて知りたい」という点ではないでしょうか。
海外旅行と違い、留学は中長期の滞在が前提となります。滞在中に季節が変わることもあり、荷物は現地での生活スタイルや居住環境を想像しながら選ぶことが重要です。
心配症の人だと、念のために…とあれこれ詰め込みたくなってしまうかもしれません。しかし、スーツケースには航空会社による重量・サイズ制限があるため、持っていくものを厳選する必要があります。
まずは「絶対に必要なもの」「あったら便利なもの」「不要なもの」を分類してリスト化してみましょう。そうすれば、迷いなく効率的に荷造りが進められます。
持ち物の前に!まず準備するもの
留学時の持ち物を確認する前に、まず準備するのが持ち物を入れるスーツケースです。海外留学の場合、大きめのスーツケースを用意することが一般的です。
飛行機での渡航が一般的な留学では、航空会社の手荷物規定を事前に確認しておくことがとても大切です。
なお、荷物に関しては、航空会社に預ける手荷物と機内に持ち込む手荷物の2つに分けられます。
現地に着いてから困らないためにも、スーツケースの準備とルール確認を出発前に済ませておきましょう。
留学に必須の持ち物17選
ここでは留学の際に持っていくべき基本の持ち物を紹介します。ここに書いているものを持っていけば、最低でも現地生活は送れるでしょう。具体的な持ち物17選以下の通りです。
必要なものは人によって異なりますが、上記の持ち物は多くの人に共通するもの・必須のものだといえます。パスポートに関しては有効期限を必ず確認し、留学期間中に期限が切れる場合は、事前に更新した上で渡航できるようにしておきましょう。
日本から電化製品を持っていく場合は変換プラグも必要となるため用意しておきましょう。スマートフォンやパソコンの充電器は現地でも購入できますが、到着直後にすぐに買いにいけない可能性もあるため用意しておいたほうが安心です。
ただし、留学先で自分がどういう生活を送るのかを想定したうえで必要なものを取捨選択してください。荷物が多すぎると、到着後の移動が大変になる可能性があります。
1年以上留学する予定の人は夏や冬を見越して夏服と冬服の両方を持参するかもしれませんが、それだと荷物の量が多くなります。衣類は現地で購入できるため、最低限にとどめておき、必要に応じて購入するようにしてください。
日本から持参すべき留学便利グッズ10選
ここでは日本から持参したほうがよい便利グッズを紹介します。先ほど紹介した基本の持ち物と被る部分もありますが、なぜ持参したほうがいいのかについても解説しているためぜひ参考にしてください。
具体的な持ち物10選と持参するべき理由は以下の通りです。
| 持ち物 | 持参するべき理由 |
| パソコン | ・現地購入だと日本とキーボードの配置が異なるケースがある ・渡航直後に必要になる可能性があるため使い慣れたものがあるといい |
| スマートフォン | ・SIMカードを交換すれば現地到着後すぐにインターネットを利用できる ・SIMカードを交換できなくても、空港などにはWi-Fiがあるため、接続してインターネットを利用できる ・地図や乗り換えを確認したり到着した報告を日本の家族にしたりできる |
| 変換プラグ | ・日本から持ってきたパソコン・スマートフォンの充電に必要 ・コンパクトでかさばらないので複数個用意しておくと便利 |
| 常備薬 | ・医師から処方された薬や日常的に飲んでいる薬などがあれば持参しておく ・現地でも代替品が見つけられる可能性はあるが、日本のものがあると安心 |
| メガネ・コンタクト | ・現地でも購入できるが割高なため予備も含めて用意しておく ・万が一の事態に備えて自分の度数などの情報は把握しておく |
| 洗濯ネット | ・ルームメイトやハウスメイトと洗濯機や乾燥機を共有するケースがある ・洗濯機から乾燥機へと移したり自宅からコインランドリーへと運んだりすることもあるため、ネットに入れておくと便利 |
| カーディガンなどの上着 | ・気候に応じて気軽に着脱できる服が一着あると便利 ・飛行機の機内でも必要となる可能性があるため手荷物に入れておくと便利 |
| クレジットカード・デビットカード | ・現金がそこをついた時に使用できる ・デビットカードがあれば現地のATMから日本の口座入れているお金を現地の通貨で引き出せる |
| 折り畳み傘 | ・国によっては日本の折り畳み傘のような頑丈なものがないケースもある |
| 小さなショルダーバック | ・財布や部屋の鍵、パスポートなど重要なものを持ち運ぶ際に使用する ・現地を観光したり、遊びに出かけたりする際などにあると便利 |
使い慣れたものや、日本製のほうが優れているものを中心に選ぶと後悔がありません。
留学に不要な持ち物3選
一方で、以下の持ち物は実際に留学を経験した人が「いらなかったもの」として挙げることが多いため、持って行かない方がいいでしょう。具体的な持ち物3選とその理由は以下の通りです。
| 持ち物 | 持参するべきでない理由 |
| ドライヤー・ヘアアイロン | ・大容量の変圧器を必要とする ・荷物としてもかさばる ・現地でも購入可能で安いものから高価なものまで選択肢が多い |
| 日本食(お茶やインスタント味噌汁など) | ・現地でも購入できる ・ホストファミリーなどにお土産として持参するなら日本から持っていくべき |
| 寝具・タオル | ・かさばる ・留学先の寮やホームステイ先で用意されているケースが多い ・用意されていなくても現地で安いものを購入できる |
持参するべきかどうかを迷っている場合の判断基準の1つとなるのが、現地で簡単に購入できるかどうかです。ここで挙げたものは全て現地で安く購入可能です。
一方で、現地で購入できても価格が高く簡単に入手できないものは、日本から持参するべきグッズになります。荷造りに当たって持ち物を迷っている方は、このような視点で考えるとスムーズかもしれません。
【女性向け】留学時にあると安心な持ち物5選
ここでは女性向けにあると安心な持ち物リストを紹介します。具体的な持ち物5選とその理由は以下の通りです。
| 持ち物 | 持参するべき理由 |
| 水着 | ・海でのアクティビティを楽しみたい人は持参するべき ・現地でも調達できるが小柄な人の場合自分に合うサイズがない可能性もある |
| 生理用品 | ・現地でも購入できるが、製品によっては日本のものの方が使いやすいケースもある ・現地滞在期間中の必要量を全てカバーしようとすると荷物の量が多くなる点は注意 |
| 痛み止め | ・現地でも購入できるが、薬の説明やパッケージに記載されている情報を理解するのが難しい可能性がある ・現地に慣れてくるまでは日本のものを使うほうが安心できる |
| 基礎化粧品・化粧下地 | ・アレルギーがある人は日本で使い慣れたものを持参した方が安心できる。特にこだわりがなければ現地調達でもOK ・化粧下地は日本人の肌の色に合うものが見つからない可能性があるため、持っていくと便利 |
| 日焼け止め | ・ファンデーションとの相性が気になる人は日本から使い慣れたものを持参しておくと安心 |
水着に関しては着用する機会がそれほど多くないかもしれませんが、あまりかさばらないため、持参しておいて損はないでしょう。
痛み止めの薬に関しては、痛くなってから現地で薬を探すのは大変なので、持参しておくことをおすすめします。
まとめ
今回は留学の際の持ち物について解説しました。
留学の荷造りで大切なのは
「必要なものを見極めること」
・日本製にこだわりたいものは現地調達に頼らず持参
・かさばるものや現地で代用できるものは省く
この3つを意識するだけで、留学準備の不安は大きく減らせます。 持ち物が整理できれば、現地での生活にも余裕が生まれ、自分らしい留学生活をスタートさせることができます。
しっかり準備して、自信を持って出発の日を迎えましょう!