セブ島0円留学の実態を口コミから検証!メリットやデメリット、プログラムを解説

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美しいビーチリゾート地として有名なセブ島で、費用を抑えて英語学習ができる0円留学が注目されています。とはいえ、本当に0円で留学できるのかが気になるところ。法的に問題がないのか、不安に感じる方も多いのではないでしょうか?

本記事では、セブ島0円留学の仕組みを徹底検証!口コミをもとにメリットやデメリット、0円留学が向いている方の特徴、おすすめのプログラムなどを紹介します。また、セブ島での0円留学を成功させるポイントもお伝えするので、0円留学を検討している方はぜひ最後までお読みくださいね!

セブ島の0円留学とは?

フィリピン・セブ島は、日本から近い語学留学先として多くの留学生を惹きつけています。

中でもひときわ注目を集めているのが、費用負担なく留学ができる0円留学プログラム。通常は高額になりがちな語学留学を、なぜ無料で体験できるのでしょうか?以下では、0円留学の仕組みや背景を見ていきます。

現地就労で留学費用が無料になるシステム

セブ島0円留学とは、無料で語学留学ができるプログラムではありません。現地で働くことを条件に、留学費用が実質無料になるという仕組みです。

似ている制度としてワーホリもありますが、両者は大きく異なります。ワーホリでは働く時間を自分で自由に決められますが、セブ島0円留学では就業内容や時間が決まっているため、自由度は低いと言えるでしょう。

ただし、仕事が決まっている分、0円留学では現地で一から仕事探しをする必要はなく、仕事が見つからない不安を抱えなくてすみます。このように、0円留学は就労と学習のバランスが固定されているので、経済的にも安心して生活が送れるのです。

セブ島0円留学を支えるフィリピンの人気産業

0円留学の背景にあるのは、フィリピンの経済成長を支えるコールセンター産業IT産業の2大基幹産業です。

コールセンター業界に関しては、2011年にフィリピンで世界最大のコールセンター拠点が完成し、経済をけん引する産業として発展を遂げています。なお、近年はIT産業もフィリピンの主要産業を担っており、中でもオフショア開発は急成長を遂げています。日本のIT関連企業もセブシティに開発拠点を新設するなど、注目されつつあるのです。

こうしたフィリピンの主要産業では多くの労働力が求められるため、主要産業と語学留学を掛け合わせた無料留学プログラムが成立しているのです。

本当に0円でセブ島に留学できるの?

「0円留学」という言葉から「完全に無料」だと思われがちですが、実際は全額無料ではありません

以下では、0円留学で無料の範囲と自己負担が必要な範囲、申し込み前に確認すべき注意点を詳しく解説します。

セブ島0円留学で免除される費用

0円留学で無料になる範囲は、各語学学校のプログラムによって異なります。

口コミを見比べたところ、多くのプログラムで無料になるのは、授業料と宿泊費のようです。ただし、宿泊先は4人部屋や6人部屋などの相部屋が一般的で、個室を希望する場合は追加で料金が発生するケースがほとんどです。なお、高級リゾートホテルや3つ星ホテルなどの宿泊でも、差額を支払う必要が出てきます。

一方で、航空券代や食費が無料範囲かどうかは、プログラムによってまちまちです。申し込み前に、どこまでが無料なのかを必ず確認しましょう。

セブ島0円留学に必要な費用

口コミによると、0円留学の自己負担しなくてはならない項目として最も多く見られるのは、往復航空券代や通信費、各種保険料金、現地での食事代などです。例えば、1ヶ月の0円留学での自己負担額は、15万〜20万円ほどとなります。

滞在期間が長くなるほど、通信費や保険代、食費なども嵩んでくるので、事前にしっかりと予算を立てておきましょう。

なお、休日の観光やアクティビティ、ホテルのルームサービスなども、もちろん自己負担の対象です。こうした娯楽費も考慮して、余裕を持って資金を準備してくださいね。

0円留学の費用に関する注意点

申し込みをする前に必ずチェックしたいのが、無料対象の範囲と宿泊先の詳しい情報です。

実際に参加した方の口コミでも「ホテルに虫がいる」、「食事がおいしくない」、「客室にバスタブがない」など、無料で滞在できる施設の不満は数多くあります。

さらに、フィリピンの通信が不安定なことも珍しくありません。無料Wi-Fi付きのホテルを選んでも、つながりにくくて困ったという口コミも多く見られます。より安定した通信を求めるのであれば上位ランクへの変更が必須となり、その分追加費用がかかります。

安いだけでなく暮らしやすさにも注目して、申し込むプログラムを決めてくださいね。

口コミから見たセブ島の0円留学のメリット

以下では、口コミから考えられるセブ島0円留学のメリットを3つ紹介します。

費用を抑えて留学できる

働きながら現地の語学学校に通える0円留学のメリットは、なんといっても費用の安さです。

語学留学の費用で50%強を占めるのが、語学学校の授業料と滞在費用。この2つが無料になるだけで、留学費用は大幅に抑えられます。実際の口コミでも、授業料や滞在費が免除されたことで留学できたという声も数多くありました。

現地での就業経験を積める

留学中に海外で就労経験を積めるのも、0円留学のメリットだと言えます。ワーホリでも海外で働けますが、滞在期間中に働き先を見つけにくく、経済的に不安だったという声もよく聞きます。

一方、0円留学ではプログラムで就労先が決まっているので、仕事探しの手間や不安もありません。キャリアアップのために海外で就労経験を積みたいのであれば、確実に現地で働ける0円留学が効果的だと言えるでしょう。

現地での人脈を広げられる

現地での就労を通じて現地での出会いが増えるのも、0円留学の魅力です。学校の先生や友人だけでなく、就労先の同僚や上司など、留学生としての立場だけでは出会えない人々と人間関係を築くことができます。さまざまなバックグラウンドを持つ方と知り合えたことで生涯の友人を得られた、という人もいました。

口コミから見たセブ島の0円留学のデメリット

0円留学には、残念ながらメリットだけでなくデメリットもあります。以下では、口コミから見たセブ島0円留学のデメリットをお伝えします。

英語学習に集中しづらい

0円留学では、1日の長い時間を労働に費やすので、語学学習に集中しづらく、英語力が向上しにくいという面もあります。

プログラムに含まれる労働は、給料が発生する仕事。ストレスも多いですし、厳しいノルマが課せられたという口コミもありました。仕事で疲れた状態では勉強も集中できませんし、仕事の内容が自分に合っていなければ、働くこと自体がストレスになります。

こういったことが悪循環で、結果的に英語を集中して勉強しづらいという状況が生じてしまいます。

日本語ベースの仕事も多い

海外で働いているのにもかかわらず、メインで使っているのは日本語という環境もよく聞きます。特に、コールセンターでの業務は、日本人留学生のサポートなど日本語対応がメイン。必然的に、仕事中のコミュニケーションがほとんど日本語となってしまうのです。「英語を話したくて0円留学に来たのに、仕事中のやり取りは日本語が中心だった」という、悲しい口コミも少なくありません。

したがって、英語力を飛躍的に高めたい方にとって0円留学は、メリットよりもデメリットが多い可能性もあるのです。

不法就労のリスクがある

知らない間に不法就労していた……というリスクがあるのが、0円留学の怖いところ。ビザに関しては、申し込みの際に最も注意を払うべき点です。というのも、外国人がフィリピンで就労する際は適切な就労ビザの取得が必須ですが、一部の語学学校では観光ビザで留学生を就労させているケースがあるからです。

万が一発覚すれば強制送還になるリスクが非常に高いので、正式に申し込む前にビザ取得について学校のサポート体制を書面でしっかりと確認してくださいね!

口コミから見たセブ島の0円留学が向いている人の特徴

これまでに紹介したメリットやデメリットを踏まえると、以下のような方にはセブ島の0円留学が向いていると言えます。

費用をできる限り抑えて、留学したい方 体力があり、厳しい環境でも楽しめる方 自発的に学習や仕事を見つけられる主体的な方 英語力向上だけでなく、海外就労にも興味がある方 コミュニケーションスキルが高く、他者と打ち解けやすい方

自分の性格と照らし合わせて、0円留学に参加するかどうかを決めてくださいね!

セブ島の0円留学プログラムの種類

セブ島0円留学では、授業料と宿泊費が免除される代わりに、指定された職場で働く必要があります。仕事内容や滞在場所は、どの語学学校のプログラムを選ぶかによって異なるので、自分の目的や適性にあったプログラムを選ぶことが重要です。

以下では、セブ島0円留学の代表的なプログラムを3つ紹介します。

ITパークでIT×英語留学

IT産業が主要産業のフィリピンでは、ITと英語学習を組み合わせたプログラムが人気です。

インターンとしてIT企業で働いたり、現地講師から英語でITを学んだりと、関わり方はそれぞれです。なお、IT×英語留学プログラムの滞在先は、治安が良いITパークであるケースが多いので、暮らしやすさで選びたい方にもおすすめです。

コールセンター業務×英語留学

世界最大規模のコールセンター拠点を持つフィリピンでは、コールセンター勤務と英語学習を組み合わせたプログラムを提供する学校が非常に多いです。業務内容は英語レベルによって変わりますが、日本語対応の部署も多いので、英語に自信がない人でも気軽にチャレンジできます。

コールセンター業務では顧客対応スキルコミュニケーション能力が身につくので、帰国後のキャリアアップにも活かせる経験となりますよ!

ボランティア×英語留学

ボランティアと英語留学を組み合わせたプログラムは、日本人が多い環境を希望する方や英会話初級者におすすめです。具体的な業務内容は、語学学校業務のサポートや学生寮の管理補助など。業務は基本的に日本語で進めるので、英語を使用する場面は限られます。

このプログラムでは英語力を飛躍的に向上させるというよりは、費用を抑えて安全に海外生活をしたい方に向いています。

セブ島での0円留学を成功させるポイント

最後に、充実したセブ島0円留学生活を送るために、押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

帰国後の仕事に活かせるプログラムを選ぶ

0円留学に参加する際は、帰国後のキャリアに直結するプログラムを選ぶことをおすすめします。プログラムでは語学学校の提携企業での就労が必須で、仕事内容は派遣先によって変わるものの、一定の成果が求められるからです。

未経験の分野にチャレンジしたいのでなければ、自分の専門分野や将来のキャリアと関連した業務を選択する方が、仕事のストレスも少ないでしょう。

実務経験を積みつつ英語力も向上させられるので、就職や転職活動でもアピールしやすくなりますよ!

滞在エリアや宿泊先を妥協しない

滞在先は、無料だからと妥協して安易に決めてはいけません。生活環境が合わなくて、途中でギブアップする方も少なくないからです。

なお、セブエリアやITシティは比較的治安が安定していますが、ホテルによっては交通の便が悪く、通学や外出が不便なこともあります。また設備が古い格安ホテルや大部屋の場合、「部屋が汚い」「ルームメイトと合わない」といったトラブルも起こりがちです。

申し込みをする前に、滞在先の立地条件や施設の状態、部屋のタイプも詳しくチェックした上で、現地での滞在に耐えられるかを見極めましょう。

短期留学やワーホリとも比較する

正式に申し込む前に、短期留学やワーホリといった他の選択肢もじっくり比較検討しましょう。

0円留学は、留学費用の一部が免除されるだけで、完全に無料なわけではありません。さらに、働きながら学ぶわけですから、自分のペースで働いたり勉強したりすることはできません。また業務上日本語を使用することも多いので、日本語ゼロの生活をするのは難しいです。

そのため、短期間で英語力を伸ばしたい方や現地の文化や暮らしに触れたい方にとっては、必ずしも0円留学が適しているとは言い切れません。

費用を抑えて海外に滞在する方法は他にもあるので、自分にあった方法を選んで充実した海外生活を送りましょう。

必要な費用を計算した上で0円留学に挑戦しよう!

働きながら英語を学べるセブ島0円留学は、費用を抑えて海外留学を叶えられる選択肢。現地での就労経験は帰国後のキャリアアップに役立ちますし、新しい分野にチャレンジする良いきっかけにもなるでしょう。

とはいえ、語学学校によってプログラムの内容やサポート体制は大きく異なります。費用が免除される範囲と、自己負担する範囲はもちろん、生活環境が自分に合っているのかも、事前にしっかりと確認することが大切です。

情報収集に不安がある場合は、留学エージェントに相談するのもおすすめです。自分に適したプログラムに参加して、充実した0円留学生活を送りましょう。

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