【2025年最新】イギリスとの時差は8時間?9時間?|早見表で簡単チェック!

イギリス、時差、ネイティブキャンプ

みなさんは日本とイギリスの時差を意識したことはありますか。普段日本で生活している分にはあまり気に留めないかもしれませんね。

この記事ではそもそもの時差の説明だけでなく、時差計算の仕方や飛行機に乗る際の注意事項もご紹介しています。

イギリスに留学や観光で訪れる方は、現地での生活に役立つ時差の仕組みをあらかじめ理解しておくと安心です。

渡航前の準備として、参考にしてください。

イギリスと日本の時差は何時間?

イギリスと日本の時差は、標準時では9時間、サマータイム(夏時間)中は8時間です。

日本の方がイギリスよりも東に位置しているため、日本はイギリスより8〜9時間進んだ時刻になっています。

たとえば、日本が午前9時のとき、イギリス(標準時)は午前0時です。このように、日本時間から9時間(またはサマータイム中は8時間)引くことで、イギリス時間を求めることができます。

ところで、なぜ時差が生じるのでしょうか?

その理由は、地球上の位置(経度)とタイムゾーンの違いにあります。

地球は1日(24時間)で自転しており、経度によって太陽の位置が異なるため、地域ごとに時刻も変わるようになっているのです。

サマータイムとは?

サマータイムとは、イギリスが毎年導入している制度で、3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで適用されます。

その間、通常の時刻より1時間早く進める仕組みとなっており、日本とイギリスの時差は、サマータイム期間中は1時間縮まり8時間になります。

「時差が8時間か9時間か迷ったときは、現在がサマータイム期間かどうかを確認するとわかりやすい」でしょう。

サマータイムが導入された背景には、イギリスの高緯度による夏の長い日照時間があります。

時計を1時間進めることで、明るい時間帯をより有効に使えるようになり、エネルギーの節約や経済活動の効率化といった効果も期待されているのです。

なお、サマータイムと標準時の切り替えは、スマートフォンやパソコンなどインターネット接続されている機器では自動で反映されます。

その一方で、アナログ時計などは手動での時刻調整が必要ですのでご注意ください。

2025年のサマータイムスケジュール

イギリスでは、毎年3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までの期間にサマータイム(夏時間)が実施されます。2025年のスケジュールは以下の通りです。

開始日:2025年3月30日(日)午前1時(GMT) → 午前2時(BST)

終了日:2025年10月26日(日)午前2時(BST) → 午前1時(GMT)

イギリスと日本の時差早見表【標準時・サマータイム対応】

イギリスと日本の時差をパッと一目で確認できる時差早見表をご用意しました。イギリス標準時(GMT)とイギリスサマータイム(BST)の2種類に分けてあります。渡航時期に合わせてご確認ください。イギリス国内では時差はありません。イギリス全土で同じ時間です。

GMTとは、Greenwich Mean Timeの略で、グリニッジ標準時という意味です。グリニッジとは、ロンドンにあるグリニッジ天文台のことで、イギリスはグリニッジ標準時の発祥地でもあります。この天文台が、本初子午線(経度0度)を定めた世界標準時間を表しています。経度が15度ずれる度に、1時間の時差が出ます。その時差に合わせて、世界のタイムゾーンは24つに分かれています。もうひとつのBSTは、British Summer Timeの略です。

イギリス標準時(GMT)との時差早見表表

サマータイム期間以外は、以下の標準時時差早見表をご確認ください。

日本時間

イギリス標準時(GMT)

1:00

16:00(前日)

2:00

17:00(前日)

3:00

18:00(前日)

4:00

19:00(前日)

5:00

20:00(前日)

6:00

21:00(前日)

7:00

22:00(前日)

8:00

23:00(前日)

9:00

24:00(前日)

10:00

1:00

11:00

2:00

12:00

3:00

13:00

4:00

14:00

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16:00

7:00

17:00

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19:00

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20:00

11:00

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12:00

22:00

13:00

23:00

14:00

24:00

15:00

イギリスサマータイム(BST)との早見表表

3月最後の日曜日から10月最後の日曜日までは、以下のサマータイム早見表をご確認ください。

日本時間

イギリスサマータイム(BST)

1:00

17:00(前日)

2:00

18:00(前日)

3:00

19:00(前日)

4:00

20:00(前日)

5:00

21:00(前日)

6:00

22:00(前日)

7:00

23:00(前日)

8:00

24:00(前日)

9:00

1:00

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15:00

24:00

16:00

イギリスへのフライトの注意点

日本からイギリスへの渡航を計画するとき、フライトの選び方はとても重要です。

移動時間や費用、到着後のスムーズな移動を考えると、直行便か経由便かによって旅の快適さが大きく変わってきます。

ここでは、フライトの種類ごとの特徴や注意すべきポイントについて紹介します。

初めての渡航でも安心して旅程を立てられるよう、参考にしてください。

直行便と経由便

日本からイギリスへのフライトは、直行便と経由便があります。直行便は、日本航空(JAL)やブリティッシュ・エアウェイズが運航しています。羽田空港などから搭乗でき、所要時間は13~15時間程度です。

もう一方の経由便は、上海、北京、広州といった都市を経由してイギリスを目指します。多くの経由便は直行便よりもお手頃な価格ですが、所要時間は長くなります。15~20時間ぐらいの便が多いですが、中には30時間を超えるものもあります。

経由便の場合は、経由する空港の規模やレイアウト、経由地での入国審査の有無、手荷物の再預けが必要かどうかなどの情報を確認するとよいでしょう。事前に調べておくことで、スムーズな乗り継ぎが可能になります。手荷物が最終目的地まで自動的に運ばれるスルーチェックインでない場合は、手荷物を一度受け取りチェックインカウンターで預け直さなければならないので気をつけましょう。

ロンドンの主要空港はヒースロー空港ですが、便によってはガトウィック空港やスタンステッド空港にも到着します。航空券手配の際は、空港から最終目的地へのアクセスしやすさも考慮して決めるといいでしょう。

イギリスへの長時間フライトを快適に過ごすコツ

イギリスに向かうには、最低でも半日以上飛行機に乗る必要があります。心地よく過ごすために意識できることをお伝えします。

体を少しでも動かす

エコノミークラス症候群の予防も兼ねて、座りっぱなしを避けるようにしましょう。軽いストレッチがおすすめです。簡単なストレッチとしては、足首を回す、膝を持ち上げる動きが効果的です。数時間おきに実行するだけでも、血行がよくなりむくみ防止になります。

耳栓・アイマスクで機内を快適な睡眠空間に

耳栓を用意しておけば騒音対策になります。また、アイマスクやネックピローがあれば、より眠りやすくなるでしょう。

機内の乾燥対策にリップと水分補給を忘れずに

機内は乾燥しがちです。唇の乾燥予防にスティック状のリップクリームがあると便利です。ジェル状のリップクリームは持ち込み制限対象物ですのでご注意ください。喉の渇きにはこまめに水分補給をしましょう。

イギリス旅行前に知っておきたい!時差ボケ対策と現地での過ごし方

長距離フライトを経験するうえで避けて通れないのが、「時差ボケ」の問題。

日本とイギリスの時差は最大9時間もあり、長時間のフライトに加えてこの時差が加わることで、到着直後に体内リズムが大きく乱れることも少なくありません。

眠気やだるさが抜けず、せっかくの旅行や留学生活を満喫できないのはもったいないですよね。

快適なスタートを切るためにも、事前の対策や現地での過ごし方を意識することが大切です。

ここでは、時差ボケを和らげるためのヒントと、現地でできる過ごし方の工夫をご紹介します。

渡航数日前から時間を調整する

イギリスへ出発する数日前から現地の時間に合わせて少しずつ生活リズムを変えていくことが効果的です。例えば、毎日1時間ずつ就寝時間や食事時間を遅くすると、現地到着後の負荷が減ります。

フライト中から現地の時間に合わせて行動する

飛行機に乗っている間から現地時間に合わせて行動するのもひとつの方法です。イギリスが夜になるタイミングに合わせ、飛行機内でも睡眠を取り、到着する頃に体内時計を合わせやすくします。

・カフェインやアルコールを控える

体内時計への影響を最小限に抑えるために、カフェインやアルコールの摂取はなるべく避けましょう。カフェインは覚醒作用があるため、眠りたい時に眠れなくなる原因となります。アルコールはリラックス効果があるかもしれませんが、質のよい睡眠を妨げるため控えた方が無難です。

これらの予防策をぜひ取り入れてみてくださいね。

軽い運動をする

体をすっきりさせるためには、軽い運動が効果的です。

現地の時間に合わせてウォーキングやストレッチなどを行うと、体内のリズムが整いやすくなります。

時差を理解してイギリス滞在を最大限満喫しましょう。

日光浴をする

イギリスに到着したら、できるだけ早いタイミングで日光を浴びるようにしましょう。

太陽の光は体内時計を調整するうえで重要な役割を果たしており、現地時間に体を順応させる助けになります。

特に午前中に日光を浴びると、脳が「朝」と認識しやすくなり、眠気やだるさを軽減できます。

天気のいい日は外を軽く散歩するだけでも効果的です。

室内にこもらず、少しでも自然光に触れることで、時差ボケのリズムを整えやすくなります。

まとめ

イギリス留学や観光に興味のある方に向けて、イギリスと日本の時差をご紹介しました。

標準時で9時間、夏時間で8時間の時差があります。

2025年のサマータイムは、2025年3月30日の日曜日に始まり10月26日の日曜日に終了します。

イギリスに渡航して間もないときは、長距離移動後の疲労や時差ボケで苦しいかもしれません。

その際はこの記事に記載の対処法をぜひ試してみてくださいね。

時差を理解しておくことで、現地での時間をより快適に過ごせるはずです。みなさんのイギリス滞在が充実したものになることを願っています。

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