オンライン英会話でリスニング力をアップしよう!おススメ教材もご紹介

オンライン英会話でリスニング力アップ、リスニングにおススメな教材、ネイティブキャンプ

英語は日本語にはない音がたくさんあり、リスニングが苦手な人が多いと思います。

しかしオンライン英会話を上手に使えば、楽しみながらリスニング練習が続けられそうです。

今回は、オンライン英会話でリスニング力をアップさせるためにすべきこと、してはいけないことを紹介します。

オンライン英会話でリスニング力をアップさせるためには

英語を話せるようになりたいという動機で、オンライン英会話のレッスンを始める人は多いですが、始めてみると講師が話す内容が理解できずに困った経験をした人は少なくないでしょう。

英語を話せるようになるためには、相手の言っていることを理解できなければ会話にならないため、せっかく英語を話す環境にいてもリスニング力がなければ英会話は思うように上達しません。

そこでオンライン英会話でリスニング力をアップさせるためには、何をすれば良いかについて説明したいと思います。

普段からできるだけたくさんの英語を聞く

まずはとにかく普段から英語をたくさん聞くことです。これがなければ何をしても効果は出にくいでしょう。

では英語をただ聞き流すだけで良いのかというと、そういうわけでもありません。毎日ただぼんやり聞き流していても、そのうちに雑音として脳に処理されてしまうだけですので、意識的に聞くことが必要です。

忙しい日々の中で、いかに効率良く英語を聞いてリスニング力に繋げていくかを考えなくてはなりません。

細かい方法については向き不向きがあるため、最終的には自分で良いと思う方法を見つけ出すことが成功への第一歩と言えるでしょう。

参考までにいくつかの方法を紹介しますので、自分に合う方法を探してみてください。

<リスニング時間を確保する方法>

●通勤・帰宅中に聞く
●家事をしているときに聞く
●朝の支度時に聞く
●夜寝る前に聞く
●朝昼夜の食事時に聞く
●お風呂の中で聞く

<リスニング教材になるもの>

●Podcast
●YouTube
●英語のCD
●ラジオ

おすすめの番組などは後程紹介します。

ナチュラルスピードの英語を聞く

リスニング力をアップさせるために私が絶対に必要だと考えることは、ナチュラルスピードの英語に親しむことです。

初心者であっても、私はナチュラルスピードの英語をたくさん聞くべきだと思います。なぜなら英語は単語一つ一つの音と、文章になった時の音が異なるからです。

英語には音をつなげるリンキングや、省略して言うリダクションが存在しているため、ゆっくりの英語音声をいくらたくさん聞いて練習しても、ネイティブレベルの英語音声とは違っているため、結局聞き取れないのです。

はじめはあまりの速さに面食らうかもしれませんが、毎日聴いていると少しずつ慣れてきて、知っている単語やフレーズを聞き取れるようになります。

毎日少しずつの積み重ねがとても大事であり、大きな力にもなるのです。

字幕あり・なしを使い分ける

リスニング教材になるものとして、PodcastYouTubeをあげました。

Podcastは音声教材なので字幕はありませんが、YouTubeは番組によっては字幕があるものや、自動で字幕が出せるものもあります。

Podcastも英語学習の番組であれば、サイトからスクリプトをダウンロードできるものもありますが、よほどその番組を熱心に聞いているリスナーでなければ、サイトまで行ってダウンロードすることはないでしょう。

私は以前スクリプトをダウンロードした経験がありますが、リスニングが大好きな私でも、スクリプトを見ながら聞くことは面倒なのでしませんでした。

一方で、字幕を活用すると良いこともあります。日本語字幕・英語字幕ともに、リスニング力アップに利用すると効率的です。私の使い方を紹介しますので、参考にしてください。

<字幕あり・なしの使い分け方>

字幕なしは普段のリスニング練習時に使います。

YouTubeを流しながら、お皿を洗ったり朝の支度をしたりします。

時々画面を見ることはできますが、何か作業をしながら聞くので字幕があっても見ることができない状態です。

私が字幕なしで聞くだけのYouTube番組は TED
The English Coach
The Tonight Show Starring Jimmy Fallon
TheEllenShow
Gabriel Iglesias

字幕ありで見るYouTubeは Gabriel Iglesias
Learn English With TV Series
TED

日本語字幕で見るのは主に映画テレビドラマです。

ストーリーが複雑で専門用語が多いものは、英語の勉強としてというよりも娯楽として楽しむことを第一にするのも1つの方法です。

リスニングは勉強モード全開で取り組むよりも、娯楽と位置づけることも継続するためのコツです。

日本語字幕で見ることのメリットは、なんとなく覚えているフレーズや単語の意味や使い方を知るきっかけになることです。

いつも日本語字幕だけで見ているとそのメリットは得られませんが、字幕なしや英語字幕でたくさんの英語を聞いていると、フレーズや単語を記憶しても意味がぼんやりしていることが多いのです。

そんな状態のとき日本語字幕で映画やドラマを観ると、ぼんやりしている言葉の意味がクリアにわかる瞬間に出会えます。

音読を習慣化する

リスニング力をアップするためには、英語を聞くだけでは足りません。

自分で同じ音を出す努力をして、少しでもネイティブの音に近づけることでリスニング力もグンとアップします。

音読は好き嫌いがあると思いますが、これも娯楽感覚で取り組むと長続きします。

私は15年間、ほぼ毎日音読をしています。

15年間も継続できているのは、多読が趣味で洋書を読むときにいつも音読しているからです。

楽しみで洋書を読むときについでに5分でも10分でも音読をする習慣づけをすると、うまく行くと思います。

英語の本を読むことを習慣化すると、語彙力強化にも効果的です。

勉強の本やテキストの音読ではなく絵本や小説の音読をすると、物語の力に引っ張られて楽しめるし継続することも比較的簡単になるかもしれません。


ここで少し余談!

リスニング力をアップさせるためには、「英語耳」を手に入れることですよね。

そこでここでは、「英語耳」の養い方に関する記事を載せておきますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

nativecamp.net


リスニング力アップのために、レッスン中に行うべきこと

オンライン英会話だけでリスニング力をアップさせることは、容易ではありません。

日常的に英語を聞く習慣づけが必要であり、そのことは今までの流れで理解していただけたと思います。

その上でオンラインレッスンの中でリスニング力アップのためにすべきことを、いくつか紹介します。

聞き取れない部分は、必ずわかるまで聞く

レッスン中に聞き取れなかったところは、必ずその旨を講師に伝えてわかるまで聞きましょう。

ある程度リスニング力がついてきたら、講師が話した中の特定の単語やフレーズを繰り返してその意味を聞くことができます。

What does it mean?
それはどんな意味ですか?

It(それは)のところに具体的な単語やフレーズを入れると、「●●はどんな意味ですか?」となります。

何を言ったか聞き取れなかったときには、

I couldn't catch what you said. Could you say that again, please?
あなたの言ったことがわかりませんでした。もう一度言ってもらえませんか?

話すスピードが速すぎて、何を言っているのかわからなかったときには、

Could you say that more slowly, please?
少しゆっくり話してくれませんか?

どうしてもわからないときには、チャットボックスに文章を入力してもらうとレッスン後に見直せるので完璧です。

Could you type what you said in the chatbox?
あなたが言ったことをチャットボックスにタイプしてもらえますか?

発音やアクセントのチェックをしてもらう

せっかくのオンラインレッスンなので、レッスン開始前に発音やアクセントをチェックしてもらうよう講師にリクエストしても良いですね。

リスニング力をアップさせるためには、自分の発音を矯正することも有効なのです。

レッスンが始まった時に自分で講師に伝えても良いし、自信がない人はネイティブキャンプのレッスンであれば、レッスンが始まる前に要望を入力して講師に伝えることも可能です。

普段のリスニングでわからないことを質問する

日々リスニング練習で聞いている英語の中でわからないことがあったら、レッスンで講師に質問するようにしましょう。

上手く伝えられなくても、マイクを通してわからない箇所の音声を講師に聞いてもらって、それをチャットボックスにタイプしてもらうのも手です。

これはやらないで!間違ったリスニングの学習法

一生懸命リスニングの学習をしていても、なかなか進歩が見られないときは、学習方法を見直してみることです。

もしかしたら次に紹介するような、やるべきではない学習法をしていませんか?

ゆっくりスピードの教材を使い続ける

始めた頃にゆっくりした速さの英語教材を使うことは構わないのですが、いつまでもゆっくりの英語を聞いていてはいけません。

初心者でもナチュラルスピードの英語をたくさん聞くべきだと思います。

理屈ではなく、慣れでリンキングやリダクション、その他の変化する音や抜け落ちる音を習得していくのが、遠回りのようで実は一番確実なのです。

わからない発音をカタカナで書く

慣れない音だからといって、カタカナでルビを振らないようにしましょう。

英語の音はカタカナでは表現することができないので、カタカナに頼っているといつまでたってもカタカナ英語から抜け出すことはできません。

わからない音でも何度も繰り返し音を注意深く聞いて真似るようにすれば、きちんと正しい音を出せるようになります。

上手く発音できているか自信がないときは、オンラインレッスンで講師に自分の発音を聞いてもらうか、自分の声を録音したものを聞いて確認してみましょう。

興味のない教材を使い続ける

おすすめのリスニング教材だからといって、興味がないのに使い続けるのは良くありません。

リスニング力は少しがんばったら習得できるというものではなく、日々の積み重ねが大事であり、興味を持って意欲的に取り組めるかが継続のカギだからです。

評判の良いリスニング教材でも、自分にとって面白くないものであれば、勇気を出してやめることも必要です。

代わりにYouTubeやPodcastなど、ネイティブスピーカーが話している内容に興味が持てるものを聞く方がプラスになります。


またまた少し余談!

ここでは英語学習に最適なポッドキャストのおすすめを紹介している記事を載せておきます!気になる方はぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!

nativecamp.net


レッスンではどのような教材使えば良い?

ネイティブキャンプのオンラインレッスンでは、リスニング力を伸ばすのに役立つ教材がいくつかありますので、紹介します。

実践発音

レッスンのンの流れは、こちらの動画を観るとよくわかります。

文章をまず自分の読み方で読んだ後、講師が発音やアクセントの指導を行い、リピーティングやオーバーラッピングなどの手法を使って発音の矯正をしていく内容です。

発音矯正は発音を良くするだけではなく、リスニング力アップにも効果があります。

フリートーク

発音について質問がある時には内容が決まっている教材と違い、時間いっぱい納得できるまで聞くことができるフリートークがおすすめです。

ニュース

リスニングのための教材ではないのですが、始めに講師がニュース記事を読み上げてくれるので、リスニングの訓練になります。

毎日のリスニング成果を試すにも良いでしょう。

「習うより慣れろ」が基本

リスニングはテキストを読んで理解したりする学習とは違い、とにかくたくさん聞いて慣れて練習しながら身につけていくものです。

毎日たっぷり英語を聞いて、英語の物語を音読しながら読んで、レッスンでアウトプットしながら、楽しくリスニング力を伸ばしましょう。

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