海外へ行く前に!知っておくべき海外の法律をご紹介!

Law

海外旅行するときに、みなさんは何を調べますか?

服装、通貨、ショッピング・・・その前に一番大事なことは 現地の法律です。 国によって通貨が違うように、法律も違います。

事前にしっかりと現地の法律を調べて、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。

今回は海外旅行で注意したい法律、海外の変わった法律、海外でついやってしまいそうなタブーを紹介します。

法律とは?

そもそも法律は何のためにあるんでしょうか?

法律は国が定めた決まりで、国民が安全にくらせるように作られたものです。国によって文化、言葉、そして宗教が異なるように、法律もその土地の人たちが住みやすくするために違います。

海外旅行前に現地の法律を知っておくべき理由

なぜ事前に海外の法律を知っておく必要があるのでしょうか?

日本では大丈夫でも、海外では違法で罰金を払うことになったり、危険な目に遭ったりすることがあります。

せっかく海外旅行するのであれば、楽しい思い出とともに安全に帰国したいですよね。

悲しい思い出を作らないためにも、事前にしっかりと調べておきましょう。

人気の渡航先で注意すべき法律7か国

日本人に人気の渡航先アメリカ、カナダ、イタリア、台湾、タイ、シンガポール、中国で注意するべき法律を紹介します。

1.アメリカ

アルコール

日本では20歳未満の飲酒が禁止されています。

アメリカでは21歳からアルコ―ルを買うことができます。

見た目がとても若いと、お酒を売ってもらえないことがあります。アメリカでアルコールを買うときは、念のために身分証明書を持っていきましょう。

州によって法律が違う

アメリカには連邦法と州ごとの法律があります。

アメリカには50の州がありますが、
州によって法律だけでなく税率も違います。

アメリカに旅行するときは、自分が訪れる州の法律についても事前に情報を調べておきましょう。

2.カナダ

マリファナは合法。でも日本人はNG

2018年にカナダでマリファナが合法化されました。カナダ以外にもオランダではマリファナが合法化されています。

マリファナが違法でない国でなら、挑戦してもいいんじゃないか?と思いますよね。

でも日本の法律では、国外であっても大麻の使用は禁止されています。マリファナが合法の国であっても、日本国民である限りは違法なので絶対にマリファナには手を出さないようにしましょう。

信号無視、横断歩道無視は罰金

日本でも信号無視や、横断歩道以外の場所で道路を渡るのはだめですよね。カナダでやってしまった場合は、罰金になります。

カナダは留学先としても人気の国ですよね。

罰金の金額は州によって異なりますが、学生にとっては大きな出費です。交通ルールを守って、カナダでの生活を楽しみましょう。

3.イタリア

模造品の購入禁止

イタリアはファッションで有名ですよね。

その有名なファッションブランドの偽物がたくさん売られています。

海外ではいろんなブランドの偽物が安く売られているので、買いたくなりますよね。

でも偽物を現地で買う行為自体が現地の法律で禁止されているのと、その偽物を日本に持ち込むことも日本の法律で禁止されています。

サルデーニャ島のビーチの砂の持ち帰り禁止

サルデーニャ島はイタリアで有名なリゾート地です。きれいなビーチを見ると、旅行の思い出として砂を持ち帰りたくなります。

もしサルデーニャ島で砂を持ち帰ってしまうと、最悪6年間刑務所に入らなければいけません。海外旅行するときは、自然のものを勝手に持ち帰るのは控えましょう。

4.台湾

喫煙

台湾でも日本のようにタバコに関する決まりがあります。台湾では決められた場所でのみ、喫煙できます。

タバコを吸える場所が限られているので気を付けましょう。

地下鉄で飲食禁止

台湾のMRTと言われる地下鉄内では飲食禁止です。

ちょっとノドが乾いて、ペットボトルの水を飲みたくなるときがありますよね。

それもMRT内ではできません。台湾の高速鉄道では大丈夫ですが、地下鉄では禁止なのでうっかり飲食してしまわないようにしましょう。

5.タイ

ゴミのポイ捨て、ツバを道に吐く

タイではゴミを道端に捨てたり、ツバを吐いたりすると罰金になります。

日本でも、これはマナー違反ですよね。海外旅行するときはマナーのある行動をしましょう。

電子タバコの持ち込み禁止

タイに電子タバコを持ち込むことはできません。

もし電子タバコを持ってきてしまった場合には 500,000バーツ
(日本円にして約170万~180万円)の罰金
または 10年以下の懲役になります。

普通のタバコを持ち込める量も規制されています。これはタイだけでなく、日本や他の国でも持ち込める量に制限があります。

6.シンガポール

鳥にエサをやる

日本の公園でよく鳥に餌をあげている人を見かけますよね。シンガポールで、鳥に餌をやるのは禁止されています。

ガム

シンガポールにガムを持ち込むのは禁止されています。食後の口直しや、口臭対策のためにガムを噛む人が多いのではないでしょうか?

おいしいですよね。なぜガムが禁止なんでしょうか?それはいたずらでガムをいろんなつけることが流行してしまい、その清掃費用が大きくなりすぎたためだそうです。

7.中国

公共施設の写真撮影

中国では、公共施設の写真を撮るのは法律違反です。公共施設というと病院、公園、駅、空港などを思い浮かべますよね。

たとえば空港だと、軍用の飛行機がある場合があります。軍用機は中国の国家機密が含まれる可能性があって、軍用機の写真を撮っているとスパイだと疑われてしまいます。

中国だけでなく、他の国でも同じように写真撮影が禁止されているところがあるので気を付けましょう。

麻薬

麻薬の密輸で捕まると、最悪の場合は死刑になります。自分には関係ないよね?と思いがちですよね。

知り合いから荷物を運ぶのを頼まれて、知らぬ間に自分は麻薬の運び屋になってしまっているケースがあります。

税関の申請書類に自分で荷物をパッキングしたか?という質問事項があるケースがあります。自分の荷物は、責任をもって自分で管理しましょう。


その言葉!失礼かも!?日本語にも存在するように、英語にもいくつかNGワードが存在します。知らぬ間に相手を不快にさせないためにもしっかりと頭に入れておきましょう!

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海外の変わった法律6選

海外には絶対ありえなさそうな変わった法律があります。海外のおもしろい法律を6つ紹介します。

1.スイス:夜10時以降トイレを流すの禁止

スイスのアパートでは、夜10時以降にトイレを流すことが禁止されています。夜10時以降にトイレに行きたくなった場合は流せません。

これってツラいですよね。アパート内の騒音対策のためだと思うんですが、トイレを流せないのは大変です。

2.スイス:裸で登山禁止

スイスでは裸でハイキングすることが禁止されています。裸で外を歩くなんて考えられませんが、実際にあったそうです。

それ以降、禁止になりました。スイスには面白い法律がたくさんありますね。

3.スコットランド:知らない人にトイレを貸す

スコットランドでは知らない人が訪ねてきてトイレを貸してほしいと言った場合、トイレを貸さなければいけません。

知らない人を家に上げるのは、ちょっと怖いですよね。知らない家にトイレを貸してほしいという人も、きっと緊急事態なのでそれは仕方ないのかもしれません。

4.ニュージーランド:
ニワトリと熱気球に乗るの禁止

ニュージーランドではニワトリと一緒に熱気球に乗ることが禁止されています。ニワトリと熱気球に乗る機会なんて、なかなかなさそうですよね。

ニワトリが高所恐怖症で、動物愛護の観点から禁止されているんでしょうか?不思議です。

5.デンマーク;キラキラネーム禁止

デンマークで子供に名前をつけるときは、決められたリストの中から選びます。

もし希望する名前がない場合は、その名前を許可してもらう申請をします。日本ではキラキラネームが嫌で大人になってから、名前を変えたという人もいますよね。

リストの中から名前を選ぶのなら、キラキラネームになるリスクもなさそうでいいですね。

6.ギリシャ:ハイヒール禁止

ギリシャには多くの遺跡があります。遺跡を保護するために、一部の観光地ではハイヒールが禁止されています。

旅行中はオシャレを楽しみたいですが、文化財の保護と足を傷めないためにも歩きやすい靴を選びましょう。

海外でやっちゃいけない日本の常識5選

日本では常識でも海外の人にとっては非常識なことがあります。日本人が海外でついついやってしまいそうなことを5つ紹介します。

1.鼻をすする

日本では音を立てて人前で鼻をかむのを避けますよね。海外では鼻をすするほうが、マナー違反になります。

風邪を引いて鼻水が出てしまうときは、遠慮せずに鼻をかみましょう。

2.マスクをする

花粉症やインフルエンザの時期になると、マスクを着用する人が増えますよね。

海外でマスクをしている人は、顔の整形手術を隠すためとか、ものすごい重病患者だと思われるそうです。

3.麺類を音を立ててすする

日本ではラーメンやそばをズルズル言いながら食べるのがいいとされています。

最近では、その音を不快に思う人も増えてきて、ヌーハラなんて言葉もありますよね。外国人にとっても、麺をすする音は不快に感じるそうです。

4.大声で店員を呼ぶ

レストランで店員さんを呼ぶボタンがないときは、大声で呼んだりしますよね。海外で大声を出すのはマナー違反です。

店員さんがこちらを向くまで待って、手を挙げてアイコンタクトを取りましょう。

5.「おいで」のジェスチャー

「おいで」のジェスチャーは、「あっち行け」という風に感じる人もいるそうです。外国人の友人にこのジェスチャーをする場合は、特に気を付けましょう。


英語学習する際の注意点をご紹介します!これを知っておくことによって、もっと効率よく英語学習が出来るかも!?

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まとめ

今回は海外で注意するべき法律、海外の変わった法律、日本以外ではタブーなことを紹介しました。

日本では考えられないような法律もあって、おもしろいですよね。日本で過ごすのと同じような感覚で行動してしまうと、法律を違反してしまうかもしれません。

法律を守って楽しく海外旅行しましょう!

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