英語で日記を書くのにおすすめのアプリを紹介します

英語で日記を書く、英語での日記添削アプリ、ネイティブキャンプ

英語で日記を書いてみた経験がある人はいるでしょうか。

日本語で日記を書くのに比べて、英語だといつもと違い少し新鮮な感覚がするかもしれません。

特に、英語で日記を書くのが1つの学習方法としてオススメできる理由があります。

それは、留学やオンライン英会話等ではあまりカバーできないライティングの分野を集中的に強化できることです。

最近ではアプリを使ったり様々な学習方法がありますが、ライティング力を鍛えたい方はぜひ手書きやアプリを使ったりして日記を書いてみるといいでしょう。

今日は日記を書くメリットや手段、日記アプリをうまく活用するコツについてお伝えしていきます。

英語の日記は、アプリと手書きどちらがいいのか

では実際に日記を書くにあたり、アプリと手書きではどちらのほうが良いのでしょうか。

簡単にまとめてみると ・手軽に日記を書き始めたいという方
・スマートフォンをあまり使いこなせない
という方には手書きがお勧めです!

実際にペンを持って書くことのメリットは、思い立ったらすぐに書き始めることができること

そして実際にノートや日記帳を使うことによって後から見返したときに自分の文字や書き方を見て、 「そういえばこの日にはこんな事があったな」
「自分はこのときこんな気持ちで文章を書いていたな。」
という、味が出ることではないでしょうか。

大切に生きている1日1日を日記にまとめたとき、やはり振り返ったときに光景が鮮明に蘇るような方法で書いてみたいものですよね。

アナログですが、手書きにはそんな絶大なメリットがあるともいえるのではないでしょうか。

ではアプリで日記を書いたときのメリットにも目を通していきましょう。

やはりなんと言っても、デジタルで何かを保存するときの良さとしては、書いた情報を無くす心配がない、つまりデータがいつまでも保存できること

たとえデバイスを紛失した場合にも、クラウドでデータを保存していればいつでも復活させることができます。

またその上、一つの大きなポイントとしては検索機能があること。

「このイベントがあった日のことをもう一度見てみたいけど、いつだったっけ・・・」なんてときにも、仮にアナログであれば下手すると数時間かけて過去の日記を漁らなければいけませんが、デジタルであれば一瞬。

そういう意味で 「収納性」「利便性」 を考えるとやはり一歩上です。

また、アプリを使う上での利便性はもう少しあって、例えば移動時間に毎日日記を書く場合、紙とペンを使うとさすがに乗り物酔いしてしまうようなケースでも、スマホがあれば書けるためいつでもどこでもできてしまう、というメリットがあるのではないでしょうか。

いずれにせよ、それぞれの特徴を踏まえた上で、あなたに合ったスタイルを選択することがベストなのではないかと思います。

おすすめのアプリの紹介

ではここで、筆者が独自に調査し英語日記におすすなアプリをまとめてみました。
一つづつ紹介していきます。

1. Hello Talk

こちらのHello Talkは、世界中の人々が利用しており、それぞれのユーザー同士で英文を添削しあえるシステムが話題となっており人気です。

実際に自分も登録してみたところ、使いやすいインターフェースに加え、日本語を勉強している外国人ユーザーが多くいるため彼らとそれぞれの日記を添削し合うということもできます。

信頼できる添削仲間を見つけて、毎日添削し合うというのも面白いかもしれません。

また、他のユーザーとビデオ通話もできるので英会話の実践をすることも可能です。

2. Lang-8

こちらのアプリに関しても、前述のアプリHello Talkと同様に、ネイティブスピーカーからの添削を受けることが可能となっています。

しかしながら少し仕様が古いため、機能面などを考えるとHello Talkのほうが充実しており個人的にはおすすめです。

3. Ginger Page

英文添削を自動でしてくれる、Gingerというサービスは比較的有名なので聞いたことがある方もいるかも知れません。

こちらのGinger Pageにおいてもその機能は健在で、なんとネイティブが使う1.5兆という文章のデータの中から、より自然な英語の文章を自動で推奨してくれるというまさにスグレモノのアプリです。

さらに完全にシステムが自分の文章を添削してくれるため、待つ必要すらないというのが素晴らしいところです。

公的な文章を書く際に、自分でチェックするという目的としても使うことができます。

アプリの効果的な使い方

では、どのような方法でアプリを使うのが最も効果的なのでしょうか。

一つまずおすすめしたいことは、 必ず日記を毎日書くということです

いきなりこう聞くと、挫折しそうだ・・と思う方だっているかも知れません。

しかしそれでも強くおすすめしたい理由としては、人間は習慣の生き物と呼ばれているためです。

科学的な根拠として、人は昨日やったことや日常的な習慣に無意識に従う生き物だという調査結果があります。

確かに、寝る時間などを考えても、知らず知らずのうちに昨日過ごした自分の生活パターンに従っているということが多くの人において見られるのではないかと思います。

この性質を逆に利用して、最初の3日くらいは少し無理をしてでも頑張って日記を書いてみるといいかもしれません。

3日続ければ、4日目以降はこれまでの習慣に従い日記を書くという作業がすでにあなたの中でスタンダードとなっていますので、予想よりそこまで辛く感じることなく書き続けることができます。

また、2つ目のポイントとしては添削されたポイントを別でノートなどに控えておきましょう

自分が書いた文章を他人に直されるのは、あまり気分がよくないかもしれませんが自分の成長にとってはまたとない機会でもあります。

他人に指摘してもらった部分をノートにまとめて都度見返してみると、知識として定着もしていくので非常にやる価値はあるといえるでしょう。

また、3つ目のポイントとして他のユーザーから添削してもらいたい場合には添削し合う仲間を見つけるといいでしょう。

例えば、日本語を勉強している外国人ユーザーも多いのですが、彼らが書いた日本語の日記を添削してみるといいです。

すると、自分の日記も添削してもらえる可能性があるためお互いに得となります。

慣れてきたら、アプリ内で信頼できる添削仲間を見つけてみると、お互いの成長に繋がり非常に効果的となるでしょう。

アプリを使ったメリットとデメリット

すでに先程もお伝えしましたが、アプリを使って日記を書く際のメリットとデメリットを、手書きのときと比較した上でまとめてみます。

● メリット

・ネット上でデータが保存されるため、書いた内容を失う心配をしなくていい。

・スマートフォンさえあれば
移動中でもどこでも書くことができる。
(日記帳とペンを持ち歩く必要すらない)

検索が容易なため、昔の出来事でも瞬時に見つけ出すことができる。
(紙媒体だと、昔のある日のページを探すのにかなりの時間と労力がかかってしまう)

・英文の添削機能が備わっている日記アプリもあるため、手書きでは得られない他人からのチェックを体験できる。そのため、知識も向上しやすい。

・自分の日記を公開し、SNSのように他のユーザーともコミュニケーションが取れる。また、友達とも共有できる。

● デメリット

・日記帳に万年筆で書くときのような、アナログならではの良さは味わえない。

・セキュリティ設定を誤ると、見てほしくない他人にまで流出する可能性がある。

・スマートフォンで日記を書いていると、手書きのときと違って単語のスペルなどが自動表示されるため、本来知識がない言葉も書けてしまう。
(実力以上にいい文章がかけてしまうため、実際のペーパーテスト等において後々苦戦する可能性もある)

・アプリを使って文章を書くよりも、気軽さや書くまでの速さでいう面で見るとアナログの日記のほうが手軽で早い。そのため、ペンを使って日記を書くのに比べるとアプリでの日記投稿は継続しづらい可能性もある。
(少し、人によって異なる部分です)

・SNSのようなタイプだと、他のユーザーによっては不快なコメントなどをしてくる可能性がある。そのためアナログの日記のような完全なプライベートを好むのであれば、使うアプリについて最初に厳選する必要がある。

上記のメリット、デメリットを考慮して、ご自身にあった使い方を探してみてください。

アプリには添削機能はあるのか

アプリを使う上での最大のメリットと言えるのが、添削機能ではないでしょうか。

多くの日記アプリが添削機能を搭載していることはもちろん、Hello Talkなどのアプリに至っては、ネイティブスピーカーから直々に添削をしてもらうことが可能です。

家にいながらスマホで日記を書くだけで、その上無料でネイティブの人たちから文章に関してのアドバイスをもらえるなんて、まったくいい時代になったものです。笑

調べてみたところ、添削される確率を上げるポイントとして、あなたが日記のどこかに 「Please correct my sentences if there are some mistakes.」 などと書いておけば、実際に日本にいる外国人ユーザーから文章の添削メッセージが届くのだとか。

ちなみに添削というと、個人的には小中学生の頃にやっていた「チャレンジ」の赤ペン先生を思い出しますが、そんな添削システムが今ではネット上にあると思うと感心します。

しかも、ほぼリアルタイムで英文が添削してもらえるとしたら本当に便利ですし、学習としても最適と言えるかもしれません。

もうここまで英語日記アプリの良さを知ってしまったら、 「英語力向上のためには使わない手はない」 とすら言えそうです。

日記にはどんなことを書けばいいのか

とはいえ、日記を始める上では「いや~、一体どんなことから書けばいいんだろうか」とお悩みの方もいるはずです。

実は筆者も、過去に英語で日記を書いていた経験があります。

その時は人に見せるようなオープンな場所ではなく、Pathという今ではサービス終了してまったアプリを使い、自分しか見れない設定にした上で毎日のメモや小さなこと、たまに長い日記等を書いていました。

実際に自分も日本語だったり英語だったりと様々なスタイルで日記を書いた経験があるのですが、一つお伝えしたいのは英語力を向上させるということが目的であれば 「最初はなりふり構わずあれこれ書いてみたらいい」 ということです。

良くないケースとして、せっかく始めた日記が三日坊主で終わってしまう人の特徴としては 「何を書くかをあれこれ考えすぎて、手が進まずに結局挫折してしまう」 ということが挙げられます。

英語力アップという目的のために日記を始められるのであれば、まずは継続しなければ力になりませんから、最初は自分に対してのハードルを低くしてあげましょう。

それこそ最初の3日、5日なんて、本当に小学生の日記レベルの文章でもいいと思います。

例えば、 I ate cheese today.
I bought a sausage today.
というような、本当に簡単な文章でも問題ありません。

慣れてきたらそこから発展させていき、例えばデートのことを振り返る日記であれば、以下のように書くとよいでしょう。

I went to the beach with Jane today.
We had a lot of fun and special moments there, but she seemed a little bit sad when we said goodbye.
I still don't know whether she has feelings for me yet, but now I feel that I should have grabbed her hand.

(今日はジェーンと海に行った。僕らは本当に一日を楽しみ、素敵な時間をそこで過ごした。しかし、帰り際になるとジェーンは少し悲しそうに見えた。
彼女が僕に対してどんな感情を抱いているかははまだわからない。ただ自分は、帰り際にジェーンと手を繋げばよかった、と今になって思う。)

という例のように、複数の文章を使ってみたりしてもいいでしょう。

またせっかくなら、日記を書くのであれば少しストーリー性があったり、当時の情景が浮かぶように書いてみるのもいいのではないでしょうか。

逆に「今日は誰と会った。これをした。」というような事実だけを淡々と書いても少し味気ないので、やはり日記らしく今日あったワンシーンでの自分の心境であったり、ちょっとした想像などを入れてみても面白いかもしれません。

日本語の日記でもそうですが、もともと何を書こうとルールもなく自由だと言えます。

なのでせっかくであれば、事実よりも感情などにフォーカスしたほうが書ける文章の量も増え、中身の濃い日記になるのでおすすめです。

ぜひ、あなたに合う日記アプリを見つけていただき、気が乗ったら一度試してみてください。

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