somi

somiさん

2024/01/12 10:00

寡聞にして存じません を英語で教えて!

職場で、上司に「そのような戦略があるとは寡聞にして存じませんでした」と言いたいです。

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kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/20 00:00

回答

・I'm not familiar with that.
・I'm not aware of that.
・I'm not well-versed in that.

I'm not familiar with that kind of strategy.
そのような戦略があるとは寡聞にして存じませんでした。

I'm not familiar with that. のニュアンスは「それについてはよく知りません」という意味です。何か具体的な事柄や話題について自分があまり知らない、または経験がないことを伝える際に使います。例えば、新しい技術や専門用語、外国の文化などに対して「それについての詳しい知識はありません」と柔らかく伝えたい時に適しています。ビジネスシーンや日常会話で、相手に自分の知識の範囲を示すために便利なフレーズです。

I'm not aware of that strategy.
そのような戦略があるとは存じませんでした。

I'm not well-versed in that kind of strategy.
そのような戦略があるとは寡聞にして存じませんでした。

I'm not aware of that.は、特定の情報や事実について知らないことを示す際に使います。例えば、友人が新しい映画について話しているけど、あなたがその映画について聞いたことがない場合に使います。一方、I'm not well-versed in that.は、特定の分野やスキルについて十分な知識や経験がない場合に使います。例えば、プログラミングについて話すときに、自分はその分野に詳しくないことを示したいときに使います。前者は単なる情報の欠如、後者は専門知識の欠如を強調します。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/24 15:19

回答

・I've heard nothing about~
・I have little knowledge of~

I've heard nothing about~:~についてなにも知らない・聞いていない
I have little knowledge of~:~についてほとんど知識がない
どちらを使っても意味は同じように伝わりますが、2つめの方がよりフォーマルで形式ばった言い方になります。

例文
I've heard nothing about such strategy.
そのような戦略があるとは寡聞にして存じませんでした。

I have little knowledge of it, I'm afraid.
申し訳ございませんが、それについては寡聞にして存じません。
※afraidの部分はsorryにしても構いません。

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PV113
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