YOKOI

YOKOIさん

2024/01/12 10:00

語り部 を英語で教えて!

原爆を後世に伝えていきたいので、「語り部として活躍したい」と言いたいです。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/20 00:00

回答

・storyteller
・narrator
・Masterful chronicler

I want to work as a storyteller to pass down the history of the atomic bomb to future generations.
原爆の歴史を後世に伝えるために語り部として活躍したいです。

「storyteller」は、物語を語る人、つまり「語り手」や「話し手」を意味します。特に、魅力的に物語を紡ぐ技術や才能を持つ人を指します。この単語は、文学や映画、演劇などの芸術分野でよく使われますが、ビジネスやプレゼンテーションなどの場でも、聞き手を引き込むような話し方が求められる場合に使われます。例えば、商品の魅力を効果的に伝えるマーケティング担当者や、心温まるエピソードを語るスピーチなど、さまざまなシチュエーションで活用できます。

I want to contribute as a narrator to keep the memories of the atomic bomb alive for future generations.
私は原爆の記憶を後世に伝えるために語り部として貢献したいです。

I want to be a masterful chronicler to pass down the stories of the atomic bomb to future generations.
原爆の物語を後世に伝えるために、語り部として活躍したいです。

「Narrator」は物語や出来事を伝える人を指し、映画や本、日常会話で使われます。例えば、「彼はその事件のナレーターだ」といった具合です。「Masterful chronicler」は高度な技術で出来事を記録し描写する人を指し、文芸評論や称賛の文脈で使われます。例えば、「彼は歴史の巧みな記録者だ」といった具合です。Narratorが一般的な語り手であるのに対し、Masterful chroniclerはその技術や才能を強調した表現です。

kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/21 10:56

回答

・storyteller
・narrator

I aspire to be a storyteller, particularly focusing on sharing the history of the atomic bomb with future generations.
「私は語り部として活躍したい。原爆の歴史を後世に伝えていくのに集中したいんだ」

【aspire to V】で「~したい、~するのに期待する、望む」といった意味になります。「語り部」は【storyteller】で表現しましょう。【focus on -ing】で「~に集中する」、【share the history with ...】で「歴史を~に伝える、(知識として)共有する」といった意味です。

My goal is to serve as a narrator, dedicated to passing on the legacy of the atomic bomb to the future generations.
「私の目標は語り部として活躍することで、過去の原爆の歴史を後世につないでいきたいんだ」

【goal】はここでは「将来の目標」といった意味です。「語り部」は【narrator】を用いて表します。【dedicate to V】で「~に身をささげる、貢献する」という意味になります。

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