Sydney

Sydneyさん

2023/12/20 10:00

そんなことわたしのせいじゃありません を英語で教えて!

関係ないことで責められたので、「そんなことわたしのせいじゃありません」と言いたいです。

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Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/14 00:00

回答

・That's not my fault.
・I'm not to blame for that.
・I didn't cause that.

That's not my fault. I had nothing to do with it.
そんなことは私のせいではありません。私はそれに関与していません。

「That's not my fault」は、「それは私の責任ではない」という意味です。何か問題が起きたときや失敗があったときに、自分がその原因ではないと主張するために使います。ニュアンスとしては、自己弁護や他人への非難を含んでいることが多いです。また、他人から非難された時に自身を擁護する際にも使われます。

I'm not to blame for that. I had nothing to do with it.
それは私の責任ではありません。私は関与していません。

I didn't cause that. It's not my fault.
「私はそれを引き起こしていません。それは私のせいではありません。」

I'm not to blame for thatは自分がその事の責任を持つべきではないと言っているときに使います。たとえば、誰かがあなたを非難しているときや、何かがうまくいかなかったときに使います。一方、I didn't cause thatは自分がその事を引き起こしたわけではないと直接的に述べています。つまり、事故や問題が発生したときに、自分がその直接的な原因ではないと明確にするために使います。

Roku6

Roku6さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/31 04:15

回答

・It’s not my fault.
・It's not my responsibility.

「そんなことは自分のせいではない」ということを伝えたい場合は下記のような表現があります。

例 1.It’s not my fault.
    それは私のせいではありません。

1の表現は最もよく使われています。【It’s not my fault.】は
「それは自分自身には非がない」という意味合いが強く、【fault】=過失 や 失敗がない
状態であるということを示唆しています。

  2.It's not my responsibility.
    それは私の責任ではありません。
  3.I'm not responsible for that.
    それに対して私は責任を持っていません。

2,3は若干の表現の差がありますが、「責任」を意味する単語を直接入れることで、
文章中の「自分のせいではない」=「責任がない」という言い回しを強調する分になっています。 

役に立った
PV286
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