yuzuki

yuzukiさん

2023/07/24 14:00

不本意 を英語で教えて!

思ってもいない発言や、行動結果を「不本意」と言いますが、これは英語でなんと言いますか?

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Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/10 00:00

回答

・Against one's will
・Reluctantly
・Unwillingly

She resigned from the company against her will.
彼女は不本意ながら会社を辞めました。

「Against one's will」というフレーズは、「自分の意志に反して」という意味で使われます。このフレーズは、自分の望みや意志に反した行動や状況を強制されるときに使われます。例えば、親や上司から無理やり何かをさせられたときや、自分の意志ではなく他人の意志に従わざるを得ない状況などに使えます。また、具体的な行動や状況だけでなく、感情や思考に対しても使うことができます。

I reluctantly agreed to work over the weekend.
「仕方なく週末に仕事をすることに同意した。」

I'm sorry, but I unwillingly offended her with my comment.
すみません、でも私のコメントで不本意に彼女を傷つけてしまいました。

ReluctantlyとUnwillinglyはどちらも意志に反する行動を表すが、微妙な違いがあります。Reluctantlyは行動に対する個人的な気持ちの抵抗を意味し、行為者がその行動を避けたいと感じながらも、何らかの理由でそれを行うことを選択する状況を表します。一方、Unwillinglyはより強い抵抗感を示し、行為者がその行動を全くやりたくない、あるいは強制されて行っている状況を表します。

Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/01 00:00

回答

・Reluctantly
・Against my will
・Against my better judgment

I reluctantly agreed to work on the weekend.
私は週末に働くことを不本意ながら同意しました。

「Reluctantly」は、ある行動をする際に、その人が本心ではやりたくない、抵抗感がある、やむを得ずやっている、というニュアンスを表す英語の副詞で、「しぶしぶ」「いやいやながら」と訳すことが多いです。例えば、友人に強く頼まれて、自分が嫌なことをしぶしぶ承諾する場面や、好きでもない仕事をやむを得ずやっている状況などに使えます。

I had to apologize against my will, because the situation demanded it.
「状況がそれを求めていたので、不本意ながら謝らざるを得なかった。」

Against my better judgment, I agreed to work overtime.
「自分の良識に反して、残業することに同意しました。」

Against my willは、自分の意志に反して何かを強制される意味で、他人の影響や圧力が含まれます。一方、Against my better judgmentは、自分で良い判断を下す能力があるにも関わらず、それを無視して行動することを意味します。自己の判断や意思が反映されます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/04 21:58

回答

・against one's will

「不本意」は「意に反して」のニュアンスで「against one's will」と表現できます。

「甚だ不本意ながらこの処置を取らざるを得ません」で構文化すると、「甚だ不本意ながら」は接続詞「though」で導かれる従属節で第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+補語[against our will])で構成されます。

たとえば"We have been obliged to take this step (though it is) very much against our will."とすれば上記の日本文の意味になります。

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