Juriaさん
2023/10/10 10:00
不本意ながら を英語で教えて!
事業撤退になったことを伝える時に、「不本意ながらこの事業は撤退します。また新たに新製品の創出をみんなで行いましょう。」と言いたいです。
回答
・Against my better judgment
・Reluctantly, I have to agree.
「本当はやめた方がいいって分かってるんだけど…」という心の葛藤を表すフレーズです。理性的には「ダメだ」と思いつつも、感情や状況に流されて行動してしまう時に使います。後悔する可能性を予感しながら何かをするときの、ちょっとした言い訳や自虐的なニュアンスで使われます。
Against my better judgment, we are withdrawing from this business. Let's all work together to create a new product.
不本意ながら、この事業からは撤退します。また新たに新製品の創出をみんなで行いましょう。
ちなみに、「Reluctantly, I have to agree.」は「不本意だけど、同意せざるを得ないね」というニュアンスで使えます。本当は反対したいけど、相手の意見が正論だったり、状況的に受け入れるしかなかったりする時にぴったりです。ちょっと悔しい気持ちや、ため息まじりの同意を示す時に使ってみてください。
Reluctantly, I have to agree that we must withdraw from this business, but let's all work together to create a new product.
不本意ながら、この事業から撤退しなければならないということに同意しますが、また新たに新製品の創出をみんなで行いましょう。
回答
・reluctantly
・unwillingly
reluctantly
不本意ながら
reluctantly は「不本意ながら」や「仕方なく」などの意味を表す副詞になります。
Reluctantly, we will withdraw from this business. we appreciate your understanding.
(不本意ながらこの事業は撤退します。ご理解ください。)
※I appreciate your understanding.(ご理解ください、ご了承ください、など)
unwillingly
不本意ながら
unwillingly も「不本意ながら」という意味を表す副詞ですが、reluctantly よりも「やりたくない」という思いが強いニュアンスがあります。
Unwillingly, I decided to partner with them.
(不本意ながら、彼らと提携することにした。)
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