HirokiMase

HirokiMaseさん

HirokiMaseさん

感覚が鋭い を英語で教えて!

2023/06/22 10:00

音感がいい子なので、「音の感覚が鋭いです」と言いたいです。

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/18 00:00

回答

・Sharp senses
・Keen senses
・Having a sixth sense

She has sharp senses when it comes to detecting sounds.
彼女は音を感知するときには、鋭い感覚を持っています。

「Sharp senses」は「鋭い感覚」や「敏感な感覚」と訳すことができます。特に視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚といった五感が鋭い状態を指します。この表現は主に、人や動物が細かい情報を敏感に察知したり、微妙な違いを見分けたりできる能力を説明する際に使われます。例えば、「彼は音楽家だから非常に聴覚が鋭い(He has sharp senses because he is a musician.)」や、「彼女は試飲のプロなので、味覚が鋭い(She has sharp senses because she is a professional taster.)」などの文脈で使われることが多いです。

She has keen senses when it comes to music.
彼女は音楽に対する感覚が鋭いです。

She has a sixth sense when it comes to music.
彼女は音楽に対して第六感が鋭いです。

Keen sensesは物理的な感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)が鋭敏であることを指す。例えば、微細な音を聞き取ったり、遠くの物を見分ける能力がある人はkeen sensesを持っていると言える。対してHaving a sixth senseは物理的な感覚を超えた直感や予知能力のようなものを指す。何かが起こる前に感じ取ったり、他人の感情や思考を感じる能力がある人はsixth senseを持っていると言える。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/12 11:27

回答

・keen sense of sound

単語は、「鋭い」を形容詞「keen(鋭い、鋭敏な)」で表現します。「感覚」は名詞で「sense」です。「音の感覚」は前述の名詞と「sound」を前置詞「of」で繋ぎます。

構文は、「この生徒」を主語にして動詞(本ケースでは「持っている:have」を三人称の主語を受けて「has」に変換)、目的語(本ケースでは「鋭い音の感覚」)を続けます。主語+動詞+目的語からなる構文を第三文型と言います。

たとえば"This student has a keen sense of sound."とすればご質問の意味になります。

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