プロフィール
naomickey
英語アドバイザー
役に立った数 :12
回答数 :3,340
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
Furthermore, this model comes with a two-year warranty. なお、このモデルには2年間の保証が付いています。 「Furthermore」は、日本語で「さらに」「その上」などと訳されます。前述の情報に追加で新たな情報を付け加える際に使用します。主に書き言葉、特に論文やレポートなどでよく使われます。また、スピーチやプレゼンテーションでも、前の主張をより補強したり、新たな観点を導入するために用いられます。繋ぎ詞の一つとして、文章や話の流れをスムーズにする役割も果たします。 In addition to the regular menu, we also have a daily special. 「レギュラーメニューに加えて、本日のスペシャルメニューもございます。」 Moreover, he didn't even apologize for his mistake. 「なお、彼は自分のミスに対して謝罪すらしなかった。」 In additionとMoreoverは両方とも情報を追加するために使いますが、異なるニュアンスがあります。In additionは新たな情報を導入する時に使い、その情報は前述のものと密接に関連している必要があります。一方、Moreoverは既に述べた情報を強調し、それをさらに強化する追加情報を提供します。つまり、Moreoverは「その上、さらに重要なことには」という感じで、重要性や強調を伴う情報を追加します。
Don't worry, even if you get lost or can't speak English, as long as you have your smartphone, it'll work itself out. 心配しないで、道に迷っても、英語が話せなくても、スマホがあれば、なんとかなるよ。 「It'll work itself out.」は「何とかなるさ」という意味のフレーズです。問題や困難な状況に対して、時間が経つと自然と解決するだろうという楽観的な見方を示しています。特に、自分自身や他人が悩んでいる時や、困難な状況に直面している時に使うことが多いです。 No matter if we get lost or can't speak English, as long as we have our smartphones, it'll sort itself out. 「道に迷ったり英語が話せなかったりしても、スマホさえあればどうとでもなるよ。」 Don't worry, even if you get lost or can't speak English, as long as you have your smartphone, things will fall into place. 心配しないで、道に迷っても、英語が話せなくても、スマホさえあれば、どうとでもなるよ。 It'll sort itself out.は問題が自然に解決するという意味で、特に問題について深く考えなくても、時間の経過や他の要素によって問題が解決すると信じているときに使います。一方、Things will fall into place.は物事が最終的にはうまく行くという意味で、計画や期待が最終的には実現するという希望や信念を表現するときに使います。
Let's get the word on the street. 「ちまたの声を聞いてみよう」 「Word on the street」は、直訳すると「街の噂」となり、非公式の情報や未確認の噂を指します。特定の場所やコミュニティから広まった情報、人々の間で囁かれている話題などを指します。ゴシップやウワサについて話すときや、ある情報が一般的にどう思われているかを示すときに使われます。例えば、「Word on the street is that they're breaking up」といえば、「彼らが別れるという噂が広まっている」という意味になります。 Let's see what rumor has it in the streets. 「街頭の噂を聞いてみましょう。」 Let's see what the grapevine says. 「うわさの通り道が何と言っているか見てみましょう。」 Rumor has itとThe grapevine saysはどちらも未確認の情報や噂を伝える際に使われる表現です。Rumor has itは一般的に、誰が情報源であるか特定されていない噂を伝えるのに使われます。一方、The grapevine saysは、情報が人から人へと口コミで広まっていることを示すために使われます。これはより非公式で、社会的なコンテクストでよく使われます。
That will take all day. 「それは一日中かかるよ。」 「That will take all day」は「それは一日中かかるだろう」という意味で、非常に時間がかかるタスクや活動を指す際に使われます。具体的には、プロジェクトの完成、家の掃除、長距離の旅行など、一日を大部分消費することが予想されることを指すのに使います。また、このフレーズは時折、面倒くささや大変さを表すためにも使われることがあります。 That's a day's work, you know. 「それは一日かかるよ。」 If you're planning to do all that work, it will eat up your whole day. その仕事全部をするつもりなら、それは君の一日を全部食いつぶすよ。 That's a day's workは、その仕事を完了するのに一日かかるという事実を述べるのに使用されます。これは予想される作業時間を示す客観的な表現です。一方、That will eat up your whole dayは、その仕事が一日中続くということを強調し、他の何もできない状況を表現します。これは作業にかかる時間が多いという主観的な感覚を伝えます。
I heard it straight from the horse's mouth that I'm being transferred to another department. 私が他の部署に異動になるということを、社長から直接聞きました。 「Heard it straight from the horse's mouth」は「情報の直接的な出所から聞いた」という意味の英語の成句です。馬の口から直接聞いたという比喩表現で、一般的には情報の信憑性を強調するために使われます。例えば、誰かの退職の噂を聞いたときに、その人本人から直接聞いた場合にこの表現を使うことができます。 I heard it from the source, the president told me himself. 「社長からじかに聞きました。つまり、情報源から直接聞きました。」 I got it straight from the horse's mouth that I'm being transferred to a different department. 部署異動になるということを、社長から直接聞きました。 Heard it from the source.とGot it straight from the horse's mouth.はどちらも情報が直接の情報源から得られたことを指す表現ですが、ニュアンスは少し異なります。Heard it from the sourceは一般的な表現で、情報を直接の人物や場所から聞いたことを示します。一方、Got it straight from the horse's mouthはもう少し口語的な表現で、馬の口から直接聞いたという意味から、情報源が非常に信頼性が高い、例えばその話題の専門家や関係者から直接情報を得たことを強調します。