英語手帳をつかって効率よく毎日の英語学習の復習をしよう!

英語を自然と身につけるには、毎日の生活の中に英語を取り入れると効果的です。その方法の1つとして、スケジュール帳の中身を全部英語で書くという方法があります。

スケジュール帳を持っているという人は早速今日からお気に入りのスケジュール帳を英語手帳に変えてみましょう。その具体的な方法などを紹介していきます。

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手帳を英語でつけるメリット!!

まずは、手帳を英語でつけることについてのメリットを考えてみましょう。

前述のとおり、英語を身につけるには日々の生活で英語を使うことが重要です。スケジュール帳を持っているという人は、毎日のようにスケジュール帳の内容をチェックするのではないでしょうか。また、予定を書きいれたりもするはずです。その時にその中身が全て英語だと、自然と英語が目に入ってきますよね。そのため、英語を目にすることが自然なことになって行くでしょう。

また、何か予定を書き入れるときやメモをする時に、なんと書けばいいのかわからない単語を調べたりすると、自然と単語力がつくようになります。スケジュール帳に書くような英語は、自分の日常生活に関係していることが多いので、日常的な英単語がどんどん増えて行くことになります。

スケジュール帳には、予定を書くだけではなくメモ欄があるものが多いですよね。ウィークリーページなどで毎日の詳細を記入できるようなページがあるスケジュール帳もあります。こういった手帳を選んで、今日学んだり調べたりした単語や表現をメモしておけば、気が向いた時にパラパラと見るだけで復習になります。手帳はいつも持ち歩いているという人が多いでしょう。ですから、電車やバスを待っているときや電車・バスの中にいるとき、仕事の休憩時間など、ちょっとした時間に英語の復習をすることができるようになります。

ウィークリーページはちょっとした日記を書くのにも適しています。その日何をしたのか、何を思ったのかということをメモ書きするような癖をつけると、頭の中を英語にするのに役立ちます。

日記だけではなく、その月や1年の目標などを書くと言う人もいるでしょう。それも全て英語にしてしまいましょう。

スケジュール帳というとても身近なものを全て英語にすれば、生活の中に英語を取り入れることに慣れてきて、他のものでも英語を使いたくなるかもしれません。スケジュール帳の中身をすべて英語にすることに慣れたら、本格的な日記を書いたり、頭の中で考えることを英語にしてみるなどということをして、どんどん生活の中に英語を取り入れていくことが容易にできるようになるでしょう。

英単語を略してかっこよく予定を書こう!

日本語でもスケジュール帳にスケジュールを書き入れるときには、略したりすることもありますよね。英語は単語が長く、同じことを書くときでも日本語より長くなりがちです。ですから、日本語の場合よりもずっと短縮が必要になります。

英語でスケジュール帳に文字を書き入れるためにも、ちょっとした略し方を覚えておくと便利です。

スケジュール帳で使えそうな略語をいくつかご紹介します。

【スケジュール帳に使える略語例】

with: w/(~と共に)
without: w/o(~なしで)
and: n(~と)
at: @(~で)
to: 2
for: 4
birthday: bday(誕生日)
message: msg(メッセージ)
tonight: 2nite (今夜)
tomorrow: 2moro(明日)
between: b/w
because: BC, cos, cuz, coz
boyfriend: bf(彼氏)※男友達の意味ではないので注意
girlfriend: gf(彼女)※女性がmy girlfriendという時は女友達を指す場合もあり
meeting: mtg(会議)
appointment: app or appt(予約)
as soon as possible: asap(できるだけ早く)
as much (many) as possible: amap(できるだけ多く)

また、略ができないようなことも、なるべく短縮して書くと、スケジュールが欄に収まるようになります。

例えばこのような感じです。

「まきこさんとディナー」:Dinner w/ Makiko
「居酒屋で飲み会」:Drinking out @ Izakaya
「夜8時にヨガレッスン」:20:00 Yoga もしくは Yoga @ 8pm
「夜10時にオンライン英会話」:22:00 English もしくは English @ 10pm
「鎌倉旅行」:Trip 2 Kamakura
「10時にしんやさんと約束」:Appt w/ Shinya @ 10am
「3時に会議」:Mtg @ 3pm

といったところです。日本語と同じように、文章で書くのではなく箇条書きのような書き方をすると、とても自然です。

英語手帳で使える、決断や目標を表す英語表現フレーズ!

最後に、英語で手帳をつけるときにスケジュールの他に、決断や目標を書き留めておくための便利な英語表現フレーズもいくつかご紹介します。

1年の抱負をスケジュール帳の最初の方のページに書いたり、マンスリーページに今月中にやることなどを書くときにこのような書き方ができるといいですね。ぜひ、これらの言い方をマスターして、色々な決断や目標を書く時に応用してください。

「私の今年の抱負は貯金をすることです」
My resolution for this year is to save money.

「英語がもっと話せるようになる」
I am going to improve my spoken English.

「もっとたくさん旅行をする」
I am going to travel a lot more.

「今月こそ部屋の掃除をすることを誓います」
I swear I am going to clean up my room this month.

「もっと外国人の友達ができるといいな」
I hope I will have more foreign friends. または I want to have more foreign friends.

「毎日英語の勉強をすることを忘れないこと!」
Don’t forget to study English everyday!

「2度と遅刻をしないこと」
→ Never be late ever again.

「いつかアメリカに住む」
I am going to live in the US someday.

といったところでしょうか。こういった決断や目標をいうときには、さまざまな言い方ができます。

たとえば、”be going to”という未来形の文法を使うと、とても簡単に「〇〇をする!」という決断を表すことができます。かなり使える表現なので、これを使ってさまざまな目標や決断を表してみましょう。

「新年の抱負」を英語では”New year’s resolution”といいますが、このresolutionは目標というような意味です。ですから、今年の私の目標は”My resolution for this year”と言えますし、今月の目標なら”My resolution for this month”となります。この言い方を使うのも、文章が作りやすいですし、下記のように箇条書きの最初のタイトルのように使えます。

My resolution for this month!!(今月の私の目標!!)

1) Clean up my room(部屋の掃除をする)
2) Plan a trip to Thailand(タイ旅行の計画をする)
3) Cut down on dinner out(ディナーの外食を減らす)
4) Go on a diet(ダイエットをする)
5) Prepare a lunch amap(出来るだけランチを作る)
6) Start online English lesson(オンライン英会話を始める)

「できるといいな」「したいな」という程度の希望を表したい時は、”I hope”や”I want”という表現がよく使えます。この言い回しを使って、自分がなぜ英語を話せるようになりたいのかを手帳に書き留めておくと、モチベーションを保つことができるでしょう。もちろん、”be going to”の表現を使っても英語を話せるようになりたい理由を書いても自然です。

上記の表現例の中では「もっと外国人の友達ができるといいな」、「いつかアメリカに住む」、「もっとたくさん旅行をする」のようなことが、英語を勉強するモチベーションになるでしょう。こんなことを手帳に書き込んでおくと、いつか誰かに「なぜ英語を勉強しているの?」と訊かれた時にもスムーズに回答することができます。

まとめ

スケジュール帳をすでに持っている人も、持っていないという人も、このようにただのスケジュール帳を英語まみれにするのはなんとなくうきうきしないでしょうか。

例え今英語があまり話せなかったとしても、手帳が英語手帳になっていると英語ができる気分にもなりますし、見た目もおしゃれです。英語ができるようになるには、英語ができるという気分を盛り上げるのも効果的なので、そういう意味でも英語手帳は有効ですね。

早速デザインの気に入る使いやすそうな手帳を探して、自分だけの英語手帳を作ってみましょう。

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