【消える音!Reduction編!!】音で学ぶことの重要性第3弾!

0527catch2

こんにちは、mikaです!
今回はリエゾン第3弾、Reductionに迫ってみましょう!<>brReduction(リダクション)とは、本来の音が弱く発音されることで変化したり、脱落したりすることを言います。

前回はつながって変化する音を紹介しましたが、
今回は音が消えたり、弱くなったり、変わったりします。
この聞こえない音の存在を知ることでlisteningスキルはぐんとアップしますよ!

☆音声は全て、1回目リダクションなし/2回目リダクションあり
となっておりますので聴き比べてみてください!

[:contents]

消える“ t / d ”

【 “ l ” の前の “ t / d ” 】

exactly      → exacly

honestly    → honesly

repeatedly → repeately

Ex. Honestly I don’t exactly know.

“ t / d ” + 弱母音 + “ n ” 】弱母音が欠落し、さらに“ t ” の音が消えることがある。

sentence → sentnce → sennnce

button → butt’n → bu’’n

forgotten → forgott’n → forgo’’n

Ex. It’s important to think about it.

【 “ n ” の後ろの “ t

“ n t +弱母音 のとき、 “ nt ” “ t ” “ n ” に代ったように発音される。米国英語で顕著に現れる。

winter     → winner

internet   → innernet

center     → cenner

twenty     → tweny

Ex. There’re twenty dentists in the health center.

消える“ f / v ”

【弱音の “ f / v ” 】

単語の最後の弱音 “ f ” が落ちる。弱音の “ v ” は、よく“ f ” の音に変化し、更に落ちることがある。
“ of  ” の “ f ” の音は良く落ちる。

sort of → sort o → sorta

kind of → kind o → kinda

out of → out o → outta

have to → haff to → hafta

実は、o'clock は、もともと of clockだったものから、“ f ” の音が落ちたものだそうです。

またフレーズになっても同じことが言えます。

Ex. I kind of had a crush on you.

消える “ h ”

【単語の頭の “ h ” 】

like him   → likeim

likeher    → likeer

when he → when e

Ex. Let him go.

消える “ g ”

語尾くる “ g ” “ ing ”も消えます!厳密に言うと実際正しい方法で発音されているのですが、弱音になるので聞こえなくなります。

Walking  →wakin

Thinking  →thinkin

Coming  →comn

want to と going to

want toは、まず “ t ” の連続により一つの “ t ” が落ち、次ぎに “ nt ” の “ t ” が欠落する。

want to → wan' to → wann'o → wanna

going to は上記の “ ing ” のルールにより、最後の “ g ” が殆ど発音されないため
 “n t ” という並びになり、
その “n t ” の “ t ” が欠落する。

going to → goin to → goinn’o → gonna

going to に限らず、***ing to の並びでは、同じように音が変化することがある。
trying to → tryinto → trynno → tryna

Ex. He’s thinking about it.

いかがでしたでしょうか??

私たちも日本語を心地いいタイミングで省略して話しているのと同じことなのですが、ルールを知ればきっと聞き取れるようになるはずです!

英語のドラマや映画をたくさん見てネイティブスピーカーのナチュラルなリズムに慣れましょう!

もちろんネイティブキャンプでこれらを使ってみるのもお忘れなく!

それではまた!

NativeCamp. BLOG(ネイティブキャンプブログ)© ネイティブキャンプ All Rights Reserved.