【発音学習LINKING編!!】音で学ぶことの重要性第2弾!

リンキング第2弾

こんにちはmikaです!

前回は発音学習に必要な要素として、“ Phonics ” を紹介させていただきました。

Phonicsの仕組みを少し理解していただいたところで、今回は母音と子音が生み出す音の変化「リエゾン」について紹介したいと思います!

音の変化(リエゾン)

音の変化とは母音と子音の組み合わせ、または言葉の組み合わせによって、発音が変化することです。

スピーチや映画などで皆さんもお気付きのことと思いますが、彼らにはネイティブ特有の発音ルールがあります。

彼らの速くてナチュラルなspeakingの秘密はここにあります!

代表的な音の変化としては

  • Linking
  • Reduction
  • Flapping

の3つが挙げられます。
こちらもたくさんのルールがありますので、まずはLinkingから紹介いたします!

Linking 音がつながる!
二つの単語を続けてスムーズに言うために、前の単語の最後の音後の単語の最初の音をつなげて読むことをLinking(リンキング)と呼びます。
多くの場合【子音+母音】【子音+ “ y ”でリンキングが起こります。
早速見てみましょう!

子音と母音の連結

【子音 “ n ”+母音】

Can⌒I                    canai

as soon⌒as           as-soonas

an⌒apple              anapple

ex.Can I have an apple?

【子音 “ t ”+母音】

just⌒a                    justa

get⌒out                 gerout 

wait⌒a                   waita

ex.Get out of here!

【子音 “ r ”+母音】

この組み合わせはイギリス英語の世界では「Rリンキング」という別名があります。
米語の場合語尾の“r”が発音されるので「Rリンキング」は自然と起こります。

far⌒away            faraway

care⌒about           carabout

ex.I don’t care about it. 

子音+ “ y ”

【子音 “ d ”+子音 “ y ”】

語尾が “ d ”で、次の英単語の語頭が “ y ”の場合、“ dʒú ”と発音します。

and⌒you                andyu

did⌒you               didyu

could⌒you           kudyu

send⌒you            sendyu

ex.How did you know that?

【子音 “ t ”+子音 “ y ”】

語尾が “ t ”で、次の英単語の語頭が “ y ”の場合、 tʃ ”と発音します。

Don't⌒you           donchu

sent⌒you             senchu

want⌒you               wanchu

ex.Don’t you think so?


【子音 “ s ”+子音 “ y ”

英単語の語尾が “ s ”で、次の英単語の語頭が “ y ”の場合、“ ʃ ”と発音します。

this⌒year                disyar

ex.What is your solution of this year? 

いかがでしたでしょうか?

発音に隠されたからくり、理解していただけましたでしょうか?
あれ?gonnaとかwannaは?ダブルtはいつ出てくるの?
という方もいらっしゃると思いますが、これらは別カテゴリーに属しておりますので次回も引き続きご紹介したいと思っております!

英語を聞く機会に今日ご紹介したルールを思い出していただけたら幸いです!
それではまた!

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