【留学するならどこ!?】留学前に知っておきたい、各国のメリットとデメリット!!

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オンライン英会話を始められる方で、留学を目標にしていらっしゃる方はいますか?

そこで今回は、想像するだけでわくわく、ドキドキが止まらない
出発前に、一度は誰もが考える留学先について考えてみましょう♪

『留学先をどこにするか』ということ。

今回はそれぞれの国で考えられるメリットとデメリットをまとめてみました!

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英語学習だけではなく、生活する上でのメリットとデメリット。

アメリカ、カナダ、フィリピンについては、ネイティブキャンプスタッフの経験者が語ります。

まるで映画の世界に飛び込んだかのようなアメリカ☆

アメリカ国旗

やっぱり本場ハリウッドのあるアメリカは、憧れた映画の世界。

映画で聞きなれている英語を生で聞くことができます!

メリット

飛び交う英語が、まるでそのまま映画の世界

いろんな国籍の留学生と出会うことができ、アメリカ国内を一緒に旅できる

日本語を使う機会が少ない

デメリット

団体授業が多いので、授業中発言がしづらい

チップが高い

確実に太る

休日にはマリンアクティビティ満喫!フィリピン、セブ島

フィリピン国旗

英語全然できないけど話せるようになりたい。という英語初心者に

お勧めの留学先セブ島。

メリット

マンツーマンの授業が多い

留学費用がほかの国に比べて安い

休日はマリンアクテビティを満喫

デメリット

地域によっては治安が悪いところがあり、衛生面が気になる

インターネット環境が悪い

学校外での英語勉強は難しい

訛りのない綺麗な発音を習得するなら、絶対カナダ

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 英語に訛りがなく一番綺麗な発音といわれているカナダ。

休日は、友達とカナダの大自然を満喫するのもいいですね。

メリット

発音が綺麗

どこにいても英語が聞ける。

各種資格コースに対応した学校が多い。

(ケンブリッジ検定など)

デメリット

時差があり慣れるまでは大変

州によって法律が違うので気を付けないといけない

パブなどに行くとき、カナダ公認の身分証明書がないと入れない。⇒つねにパスポートを持参しないといけない

働きながら、英語の勉強するならここオーストラリア

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オーストラリアは、お金がなくても、働きながら英語が毎日勉強できるというメリットがありますね。

そのため、ワーキングホリディの制度も充実しています。

メリット

学生ビザで渡航した場合でも、2週間に40時間までの就労が認められている

住みやすい気候

ホームステイのクオリティーが高く、シェアハウスも多くある

デメリット

アメリカやイギリスに比べて英語が訛っている

物価が高い

日本と同じように四季が味わえるニュージーランド

 ニュージーランド国旗

ひつじのイメージのニュージーランドに癒されにいきませんか。

日本と時差がほとんどないため、時差ボケにならないのもいいですね。

メリット

費用はアメリカ、イギリスに比べると若干安い

治安がいいので初めて留学するひとも安心

日本と同じように四季が味わえるので、さくらや紅葉が綺麗

デメリット

物価が高い

ネット環境が悪い

留学前の皆様、いかがでしたか?

留学は、場所を考えることからすでに始まっているかもしれません。

自分にピッタリの留学先を見つけて、

楽しい留学生活になることをネイティブキャンプは応援しています♪