「仲良し家族」を英語で!家族にまつわる英語表現を知ろう

「仲良し家族」を英語で、英語で様々な家族の表現、ネイティブキャンプ

みなさんは、家族についての英語表現をいくつ知っていますか?

「お父さん」「お母さん」などの呼び方は知っていても、 「仲良し家族」
「幸せな家族」
などの英語表現にはあまりなじみがないのではないでしょうか。

そこで今回は、家族にまつわる英語表現について幅広くご紹介してみたいと思います。

「〇〇家族」を英語で言ってみよう!

それではさっそく、「〇〇家族」のさまざまな言い回しについてご紹介したいと思います。

仲良し家族 close family

“close”という単語は「閉じる」という意味で覚えている方が多いかもしれませんね。

ところがこの”close”には「近い、近しい」といった意味があります。

「距離が近い=仲良し」家族 ということで、“close family”という表現を覚えておきましょう。

友人同士で「私たちすっごく仲良しなの。」などと言う場合に”We’re so close.”と表現することもあります。

温かい家族 warm family

気候を表す時によく使われる“warm”ですが、「心が温かい(心温まるような)」といったニュアンスで使うこともできます。

結婚式の新郎新婦の言葉としてよくある「これから温かい家庭を築いていきます。」というのも、 “We will build a warm family.” と表現することが出来ます。

また、愛情のあふれる家族、という意味で“loving family”と言うケースもあるようです。

幸せな家族 happy family

「幸せ=happy」は、なんとなく馴染みがある表現ですね!

理想的な家庭に対して最もよく用いられるのがこの“happy family”です。

「仲良し家族」「温かい家族」といったニュアンスも込めて使うことが出来ますので、たくさん覚えるのが苦手な方はこれを1つ覚えておくといいでしょう。

かっこいい家族 cool family

“かっこいい”は英語で“cool”と言いますよね。

実は、この単語も家族について話す時よく使われます。

特に若者の間で、 「子供の気持ちに理解がある親/家族」 という意味で使われることが多いようです。

頑固な父に厳しい母親、といった古風な家族ではなく、流行に敏感でユーモアのわかる両親、という感じの洗練された家族について、“cool family”と表現します。

大家族 big family

意外と「大家族」と言う機会は少ないですが、単純に“big(大きい)”をつければいいだけだということを覚えておきましょう。

子供が多い家庭に対してももちろん使われますし、ペットをたくさん買っている家庭にも使われることがあります。

よその家族について英語で話してみよう!

それでは続いて、特定の家族について話したい時の「〇〇家」の表現を見てまいりましょう!

〇〇家の皆様 the + ファミリーネーム + s

日本語だと、「○○一家」といったイメージでしょうか。

簡単な表現ですのですぐに覚えられますね!

ちなみに、お手紙の宛名などでより丁寧な表現が求められる場合は “the + ファミリーネーム + s +family” とすればOKです。

”family”をつけることでより丁寧な印象にすることが出来ます。

例)山田家の皆様 The Yamadas

例)今井家の皆様へ The Imai family

・〇〇家の△△さん

名前 + of the + ファミリーネーム + s

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、例を見ればよくわかります。

例)山田家の太郎さん
 Taro of the Yamadas

例)今井家のゆきさん
 Yuki of the Imais

“A of B”で「Bの(に属している)A」という意味になりますので、上記のような形が成り立ちます。

憧れの国際結婚!旦那さんや奥さんは何と呼ぶ?

さて、ここからは少し視点を変えて、国際結婚について考えていきたいと思います。

外国人の異性と恋に落ちるなんて、なんだかロマンチックですよね!

ところで、海外では旦那さんや奥さんの呼び方にいろいろな表現があります。

相手に呼びかけながら愛情表現を交えることが出来る素敵な呼び方を、ここではご紹介してみたいと思います。

Darling/Honey

“ダーリン/ハニー”は日本人にとってもなじみのある表現ですね。

ただ、日本人からすると、奥さんから旦那さんに呼びかける時がDarling、旦那さんから奥さんに呼びかける時がHoneyというイメージかもしれませんね。

実は英語圏では男女関係なくどちらも使われています。

例①)Sorry for being late, my darling.
(遅れてごめんよ、ダーリン。)

例②)Bye, honey!(じゃあね、ハニー!)

Baby

短縮した表現で、「Babe(ベイブ)」というのもよく聞きます。

こちらも、旦那さんから奥さん、奥さんから旦那さんどちらにも使える表現です。

夫婦やカップルなどの親しい間柄で使うのであれば、とても自然な表現ですが、ナンパなどで呼びかけるときに使われる表現でもありますので気を付けましょう。

例③)Miss you, baby.
(君が恋しいよ、ベイビー。)

Sweetheart

何ともスイートなニュアンスの呼びかけですね。

恋人や夫婦など親密度の高い相手にしか使わない表現ですから、ここぞというときに使われるフレーズで、 “私の素敵な人”
“僕の愛しい人”
などといった意味になります。

例④)Cheer up, sweetheart!
 (元気をだして!)

気を付けてほしい表現“Lover”

恋人や夫婦でお互いを呼ぶときに「Lover」を使うのはあまり好ましくないと言われています。

Loveにerで、まさに“恋人”を直接的に表現している単語に見えるのですが、どちらかというと“愛人”という意味合いが強く出てしまうため、呼ばれた女性はいい気持ちがしません。

さらに女性が男性について 「He is my lover.」 などと表現した場合、愛情抜きのセクシャルな相手だと取られてしまうため、彼氏やパートナーを欧米人に紹介するときなどは十分に気を付けましょう。

国際結婚は大変?家族仲良く過ごす秘訣とは

さて、続いて国際結婚の大変さや、それを乗り越えて家族仲良く過ごす秘訣についてご紹介してみたいと思います。

〇国際結婚の大変さ

お金がかかりすぎる

まず、国際結婚の婚姻手続きには驚くほどのお金がかかります。

例えば、2回結婚式を挙げるのが一般的な国もありますし、その都度両家が一堂に会するとなれば交通費も大変なものです。

また、夫婦は基本的に生活を共にするものですよね。

そうすると、片方が母国を離れて相手の国に移住することになります。

国際線の飛行機に乗らなくてはなりませんから帰省も一苦労ですし、とにかくお金がかかりすぎる、というデメリットがあります。

相手の家族と言語が通じないケースがある

結婚を考えるほどですから、結婚相手とは何らかの言語で意思疎通できるようになっているはずですが、相手の家族となるとそうはいきません。

相手の母国語しか話せない家族の場合、結婚のご挨拶もままならない、ということもありえるのです。

文化の違いがある

別々の国で育った二人ですから、お互いの間にも、親戚間でも、文化の違いで戸惑うことがあるはずです。

例えば、結婚してからも働く、という女性が増えてきた日本ですが、欧米では日本よりももっと 「共働き夫婦があたりまえ!」 という考え方が定着しています。

国際結婚だと、異国の地での結婚生活になることも多く、まずは専業主婦で・・・と考える女性も多いと思いますが、そういった日本人女性の考え方がなかなか伝わらない、といったこともあるようです。

〇国際結婚で家族仲良く過ごす秘訣

共通の言語を見つける

結婚を考えるほどですので、お互いの考えについて深い話が出来るくらいの共通の言語は持っているはずですが、中には片方もしくは両方がカタコトの言葉で話しながら、なんとなくノリが合う!というところで電撃結婚してしまうカップルもいるようです。

特に国際結婚だと遠距離恋愛を恐れて結婚時期を早めるようなことも往々にしてあるようですので、 しっかりと共通の言語でコミュニケーションを取れるようになってから結婚する と言う心がけはとても大切です。

相手の考えや文化を柔軟に受け入れる

結婚は、育った環境の違う二人が生活を共にするので、ただでさえ驚きの連続です。

異国の地で育った二人の場合はもっと文化の違いに戸惑うことでしょう。

新しい文化、考え方に直面しても、常に柔軟に受け入れる心の余裕を持っておくことが大切です。

二人の違いを埋める努力は必ず必要!

自然体でストレスなく一緒にいられるのが、夫婦としては一番楽かもしれませんが、国際結婚となるとなかなかそうもいきません。

さまざまな違いに直面した時に、どちらか片方、もしくは両方がそのギャップを埋めていく努力をしていく必要があるでしょう。

ただ、その努力が辛くてたまらないものになってしまったら結婚生活も苦痛になってしまいます。

「違って当然!」 とある程度楽しみながら、力みすぎずに相手と向き合い続けることのできる方が、国際結婚には向いているでしょう。

二人の時間を意識的に確保する

これは日本人同士の夫婦にも言えることかもしれませんが、国際結婚の場合は特に、二人で向き合う時間をしっかりと確保する必要があります。

全く違う文化の中で育った二人が考え方をすり合わせていかなければなりませんので、 「相手は分かってくれるはず」 という考え方はちょっと危険です。

お休みの日はディナーに出かけてゆっくりと話をしたり、お散歩に出て二人同じ方向を見て歩きながらこれからのことについて相談したりと、二人の時間を意識的に確保するようにしましょう。

家族にまつわる英語表現を知ろう

家族にまつわる英語表現と、国際結婚についてのいろいろをご紹介させていただきました。

参考になることはあったでしょうか?

家族についての英語を学ぶとき、 “mother”(お母さん)
“father”(お父さん)
“nephew”(甥)
“niece”(姪) など、家族の一員を示す英単語はよく取り上げられますが、「○○な家族」といった表現はなかなか見ませんよね。

ただ、洋画や海外ドラマを見ていると、意外とこうした家族にまつわる表現はたくさん登場します。

欧米は、クリスマスやサンクスギビングを家族で過ごす文化があるように、家族の時間をとても大切にします。

現地の文化を理解する意味でも、家族にまつわる英語表現をしっかりと押さえておくようにしましょう。

また、海外での結婚生活や外国人との恋愛にあこがれて国際結婚を希望している方は、今回ご紹介した秘訣を参考にしながら素敵な関係を築いていきましょう!

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