「癖が強いんじゃ」と英語で突っ込んでみた

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私はお笑い芸人の「千鳥」さんが好きで、事あるごとに「癖がつよいぃ」「癖が強いんじゃ」と言ってしまいます。

皆さんの周りには癖の強い人はいますか?

また、英語で癖が強いと表現できますか?

今回は「癖」は英語でなんというのか。

「癖が強い」や「彼は変な癖がある。」などは英語で何というのか。

世界の癖のあるものの紹介。

「癖」「習慣」の違い。
「癖」「訛り」の違い。

などに焦点を当てて皆さまに紹介、説明をしていきたいと思います。

「癖」は英語でなんというのか

「癖」は英語で“Habit”と表します。
これは名詞ですので、文通だと以下のような表現になります。

I have a habit of pulling my beard.
(私はヒゲを抜く癖がある。)

そしてI finally got into the habit of reading a book before I sleep.
(私はついに寝る前に読書をする癖がついた。)

逆に今までの癖がなくなった時には
“get out”を使用すると「~する癖がなくなる」と言う意味になります。

My son got out of the habit of biting his nails recently.
(息子の爪を噛む癖がなくなった。)

そのほかにもHabitを使わない「癖」を表す表現として、“Always”「いつも」や”Unconsciously”「無意識に」を使用することもできます。

He always wears a mask.
(彼はいつもマスクをしている。)

She shakes her legs unconsciously.
(彼女は無意識に貧乏ゆすりをしている。)

少し意味合いが強くなりますが、
“be addicted to”を使用しても癖を表す表現を作ることができます。

これは「中毒になっている」「やめたくてもやめられない」と意味になります。

Most people are addicted to using cellphones.
(ほとんどの人々が携帯中毒になっている)

癖がつよいぃ!と言いたい時は?

そろそろみなさんも千鳥のように「癖がつよいぃ!」と言葉を言いたくなってきた頃だと思います。

では早速どのようにこのフレーズを表現するのかを見ていきましょう。

まず「癖がつよいぃ!」と言うためには癖が強い人を見つけないといけませんよね?

癖が強い人のことを英語では
“He has a strong habit”
“He has a strong characteristic.”
“He has a strong quirk”

などと表現をすることができます。

しかしニュアンス的には
“He has a strong characteristic.”
“He has a strong quirk”

が一番しっくりくる表現だと思います。

なぜなら“He has a strong habit”が日々の習慣としての癖を表しているのに対して、上記の2つの表現はその人のキャラクター、人柄としての癖を表しているからです。

なので癖がつよいぃ!と言いたい時は
“That’s a strong characteristic~ ”
と言いましょう。

以下のように使用していただければと思います。

A I always wash hands and gargle with rainwater.
(私はいつも雨水で手洗いうがいをしている。)

B That’s a strong characteristic~.
「癖が強いんじゃ〜」

A I always wear a watch on both arms.
「私はいつも両腕に時計をつけている。」

B That’s a strong characteristic~.
「癖が強いんじゃ〜」

みまさんも既に
“That’s strong character~”
の使い方については理解されたと思いますので、次に人間、「無くて七癖有って四十八癖」と言うことわざもあるほどに私たちは多種多様な癖を持っています。

そこで今から様々な癖についてどのように表現をすればいいかを紹介させていただきます。

指を鳴らす

“I have a habit of cracking my knuckles.”
(私は指を鳴らす癖があります。)

英語で〜を鳴らすと表現する場合はCrackと言う単語を使用することで表現できます。

頬杖をつく

“He always rests his cheek on his hand.”
(彼はいつも頬杖をついている。)

頬杖をつくはrest ○○'s cheek on ○○'s hand.で表すことができます。

くちゃくちゃと音を立てて食べる

“He makes noises unconsciously while eating.”
(彼は食事の時に無意識に音を立てて食べる。)

くちゃくちゃと表現する単語が英語にはありませんでしたので、もしどうしてもその表現を伝えたい場合は”It’s like a chewing sound”(ガムを噛んでいる音のような)と付け加えれば、より相手にどう言う音かを伝えられると思います。

足を組む

“He often crosses his legs”
(彼はよく足を組む)

足を組むはCross one's legsで表現することができます。
ちなみに腕を組むだとFold one's armsとなりますので注意をしてくださいね。

貧乏揺すり

“He has a habit of shaking his foot and legs.”
(彼は貧乏ゆすりをする癖がある)

こちら冒頭でもちらっと紹介しましたが、貧乏ゆすりは英語でShaking one’s foot and legsと表現されます。

上記の表現は単純に癖を表した表現ですが、もしそれが病気などのような少し深刻なものになると以下のように表現されます。

“Restless legs syndrome”
“Shaking leg syndrome”
“Jittering / Fidgeting”

これはおそらく病院などで耳にする機会があると思いますので念の為覚えておくといいかもしれません。

世界の癖のある食べ物紹介!

今までは人の癖について色々紹介をさせていただきましたが、次は世界各国の癖のある食べ物を紹介していきたいと思います。

また、その食べ物を誰かに紹介したい時のフレーズなども合わせて紹介させていただきます。

日本:納豆(Natto)

白ご飯との組み合わせが抜群にいい納豆ですが、あのネバネバ感や、匂いが嫌いな方も多いのではないでしょうか。

ちなみに僕のネイティブの友達はほぼ100%の確率で納豆が嫌いでした。

海外ではなかなか類似の食べ物がないので苦手な人が多いのではないかと思っています。

海外のお友達紹介用

Natto is a traditional Japanese food.
(納豆は日本の伝統的な食べ物です。)

Natto is a fermented food made from soybeans, has a strong smell and is very slimy.
(納豆は大豆から作られる発酵食品でとても臭いが強くぬるぬるとしています。)

フィリピン:バロット(Balut)

フィリピンの代表的な食べ物のバロット。

味は美味しいです。味は。

しかしどう考えても受け入れ難いのはその見た目です。

バロットというのは一言で言うとアヒルの卵です。

しかも孵化寸前のです。

フィリピン人の友達に勧められて仕方なく食べましたが、見た目さえ気にしなければ美味しいです。
(ただ少しくちばしのようなものがコリコリしていたのでその時に鳥を感じました笑)

海外のお友達紹介用

Balut is a traditional Filipino food.
(バロットはフィリピンの伝統的な食べ物です。)

Balut refers to a duck egg that is about to hatch.
(バロットは孵化寸前のアヒルの卵のことを言います。)

Balut can look graphic because you can see the shape of a bird when you break the shell.
(バロットはとてもグロテスクです。なぜならあなたが殻を割ったらほぼ鳥の形をして出てくるからです。)

However, the taste is very good and it has some nutritional value.
(しかし、味は美味しく、栄養価が高いです。)

タイ:ドリアン(Durian)

果実の王様とも称されるドリアンですが、そのあまりの臭さから苦手な人も多いのではないでしょうか?

ただ、ドリアンには栄養が豊富で滋養強壮にいいと言われています。

鼻をつまんで食べれればなんとかなるかもしれませんね。

海外のお友達紹介用

Durian is called “king of fruits”.
(ドリアンは果実の王様と呼ばれています。)

Durian is nutritious, but it has a strong smell.
(ドリアンは栄養価が高いですが強い匂いを放ちます。)

Durian is called the king of fruits, but on the other hand it is also called the "devil's fruit".
(ドリアンは果実の王様と呼ばれているが、逆に悪魔の果実とも呼ばれている。)

以上が僕が食べたことのある食べ物で癖が強かった食べ物となります。

どれも美味しかったのですが、やっぱり納豆が一番馴染みがある分美味しいと感じました。

他の二つはなかなか食べるのに勇気がいるなと言った感想です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は人間の癖や癖のある世界の食べ物の言い方などについて説明をさせていただきました。

また、「癖がつよいぃ」とネイティブスピーカーや海外の人突っ込みたい人のためにツッコミ英会話としての例文もいくつか紹介させていただきました。

ぜひお友達で変わった癖を持っている人がいれば
“That’s a strong characteristic~”
とツッコミを入れてあげてください。

また、もしそのお友達が日本語に興味があるのなら「千鳥」さんの癖が強いYoutube動画を見せてあげて、日本語の学習のサポートをしてあげてくださいね。

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