ロマンチックなラブレターが書きたい!〜英語で伝えたい大好きな気持ち〜

ラブレター、手紙、ハート、イラスト

皆さんにとって特別な人はいますか?あるいは好きな人はいますか?

特別な人には、自分の気持ちをしっかり伝えたいものですよね。

日本語でも、いざ大切な人に面と向かって気持ちを伝えるとなると、緊張してしまって言葉にも詰まっちゃいますよね。

そんな時は口頭よりも、手紙が有効です。言葉もしっかり選んで書けますし、伝え漏れることも少ないでしょう。

今日は英語で、ラブレターを書くときに役立つフレーズや例文をご紹介いたします!

Letter Opening: 書き出し

宛名はなんて書けばいいでしょうか?

日本語だったら、例えば「〇〇さんへ」と書くところですが、英語ではなんと言えばいいかわかりますか?

いくつか表現方法はたくさんあります!
以下はその一例です。

My Dearest(私の愛しい人)

The one whom I love most
(私の一番愛する人)

My Darling
(私のいとしい人)
※「ダーリン」は女性から男性への呼び方ではなく、双方で使用できます。

Sweetheart
(いとしい人)

My precious one
(私の大切な人)

どれを使っても、「私の大切な人へ」というニュアンスになります。

どれを使うかは自分の好みで選んでくださいね。

遠距離恋愛中の恋人へ

最近では日本に外国人の方も増えたことにより、外国人の方と触れ合うことも増えましたよね。

また外国へ旅行や勉強、ワーホリ、または仕事などで行く方も増えたので、外国人の方と恋愛をしている方も多いのではないでしょうか。

海外の方と恋愛すると、片方が帰国した時につきものなのが、「遠距離恋愛」

遠距離恋愛は英語で 「long distance」
「long-distance relationship」
と言います。

遠距離で会えなくて辛い思いをしている時に、自分の気持ちを伝えると相手にとっても、心強い支えになるものです。

でも英語で感情表現って難しいですよね。

日本語とニュアンスが違うものもありますが、どんな表現フレーズがあるのかみてみましょう。

・I miss you.(会いたい。)
 ※I miss you に「badly=ひどく」を付けて、I miss you badly. というと、「すごく恋しい、すごく会いたい」という意味になります。

・I’m thinking of you all the time.
(いつもあなたの事を想っているよ。)

・I can’t live without you.
(あなたなしでは生きられないわ。)

・I can’t wait till we reunite.
(次に会えるまで待ちきれないよ。=次に会えるのを楽しみにしているよ。)
※reunite 再会する

・You cannot imagine how much I want to see you.
(私がどれだけ会いたいかあなたには想像できないよ。=すごく会いたい。)

※ここではyou cannot imagineは本当に「想像することができない」という文字通りの意味でなく、「会いたい」気持ちがどれほどなのかを強調するために、反語的に使用されています。

・I love you here, there and everywhere. So no matter the distance between us, you should know that I will always give you my love and affection.
(ここでも、そこでも、どこにいても私はあなたを愛しています。 どんなに私たちが離れていても、私がいつもあなたに私の愛や愛する気持ちをあげるということを知っているべきです。)

here, there and everywhere
直訳すると「ここ、そこ、そして全ての場所」と、いう風に「どこにいても(遠くても)愛している」ということを畳み掛けるフレーズとなっています。

花にまつわるロマンチックな名言

日本語だとこっぱずかしい言葉でも、英語というマジックでなぜか言えてしまう瞬間というのは実はあります。言語の面白さですね。

以前、アメリカで1年留学してきた友人が帰国後に、これまでと全く違うストレートな物言いや、行動を起こし、周りを驚かせたことがあります。

みな心の中で「アメリカナイズ」されたなと思ったと後々言っていましたが、かくいう私も学生の頃はフランスへ留学し、アメリカナイズならぬ、フランチャイズ(?)された時期もありました。

でもこれって実は良い兆候です。その言葉を使用している人たちの性格や、言葉の使い方を自然と真似ることでネイティブに近づこうとする心理が働くからでしょう。

心も頭も、その言語の文化にインスパイアされた瞬間です。

言葉は文化の一部ですので、やはりその国の文化を取り入れることで、言語習得も総合的に能力が上がることは間違いないです。

文化といえば、とくに欧米の人って花をよくギフトとして贈るんです。

ヨーロッパの街角では花束を手にしている人が確実に日本よりも多く、街中にも小さな花屋さんが日本より多いです。

お花がギフトに選ばれることは頻繁にあり、日本との比になりません。本当に素敵です。

そんな文化なので、花にまつわる素敵な言葉も多いのも頷けます。

さあ、ではここでラブレターにしたためられそうな、有名人の花にまつわる名言をみてましょう。
※日本語訳は分かりやすさ重視で多少意訳してあります。

“Love is the flower you’ve got to let grow.”
– John Lennon

“愛とはあなたが育てなけらばならない花のようなものだ。"

※have got to=have to ~しなければならない
※ grow〔人・動物・植物などが〕成長する、育つ

“A flower cannot blossom without sunshine, and man cannot live without love.”
– Max

“日差しがなければ花は咲くことができず、そして人は愛なしでは生きられない。”

※without  …がなく,…なしに

“If I had a single flower for every time I think about you, I could walk forever in my garden.”
– Claudia Adrienne Grandi

“もしあなたを想うたびに、一輪の花を手に入れられるなら、私は私の庭で永遠に歩くことができるでしょう。”

“A rose can never be a sunflower, and a sunflower can never be a rose. All flowers are beautiful in their own way, and that’s like women too.”
– Miranda Kerr

“バラはひまわりになることはできず、ひまわりはバラになることもありません。すべての女性がそうであるように、花もそれぞれが美しいのです。”

※own 自分(自身)の、独自の

ラブレターを書く際に、いいフレーズや、思っていることがまとまらない場合は、すでに誰かが作った名言を探して自分の気持ちとリンクするものがあれば、それを引用してみるのも有効ですよね。

「愛」の花、バラの花言葉をご紹介

さて、ここで花言葉が気になった方のために少しだけ紹介しておきます!

今回はラブレターの内容ですので、[愛]という言葉にすぐに結び付きそうな「バラ」にクローズアップしてお伝えします。

バラはもともと「愛」の花言葉があるのはご存知でしたか?そして色によって細かく花言葉が設定されています。

どんな意味があるのか、みてみましょう。

Red rose(赤いバラ): love, I love you
(愛、愛しています)

White rose(白いバラ):
purity, innocence, reverence, a new beginning, a fresh start
(純粋さ、無邪気さ、尊敬、新たな始まり、新たな始まり)

Pink rose(ピンク色のバラ):
grace, happiness, gentleness
(優美、幸福、優しさ)

Orange rose(オレンジ色のバラ):
desire and enthusiasm
(欲望と熱意)

Yellow rose(黄色いバラ):
joy, friendship, the promise of a new beginning
(喜び、友情、新たな始まりの約束)

Lavender rose(ラベンダー色のバラ):
love at first sight
(一目ぼれ)

皆さまは何色のバラを贈られたいですか?

恋人でもない人に100本のオレンジ色のバラなんかをもらってしまったら、ちょっと怖いですが、好きな人に純粋に赤いバラを数本もらうだけでも嬉しいだろうなと、想像します!

言い出しにくい思いをしたためる

さて、ラブレターというと、両想いのカップルだけでなくて、片想い(one-side love)の方であふれんばかりの想いを手紙で伝えたいという人もいるでしょう。

「実は」「言い出しにくいんだけど」…。

このように、片想い中って辛くて、本当は伝えたかったけど、伝えられなかった切ない気持ちがあることを相手に伝えたいものですよね。やりすぎると、相手に引かれるので注意が必要ですが…。

英語でこのような「言いたかったんだけど言えなかった」気持ちをなんと表現すれば良いでしょうか。

いくつか役立ちフレーズをご紹介しましょう。

We’ve been friends for a while, but the truth is, I've started to have feelings for you.
(ずっと友だちだったけど、実は、あなたを好きになってしまいました。)

※have feelings for you=特別な感情を持っている(恋愛感情がある)
※have a special feeling for youでも同じ

It's so hard to say, but I think I’m falling for you.
(言いにくいんだけど、好きになってしまったみたいなの。)

※fall for ~を好きになる、~にほれる[ほれ込む・恋する・首ったけである]

どうでしょうか。心に秘めた想いを伝えられそうでしょうか。

好きすぎて…甘ーいフレーズ

また、恋愛中なら誰でも経験するであろう、抑えきれない相手を想う気持ち。

夜に書くラブレターは特に危険です。ひとりでに気持ちが盛り上がってしまうこともあるので、朝に必ず見返してくださいね(笑)。

それでも甘〜い言葉を大好きなへ贈りたいあなたのためにいくつか、甘い例文を紹介しましょう。

I don't know why, but I can't stop thinking about you.
(なぜだか分からないけど、あなたのことを考えることをやめることができないんです。)

※can't stop -ing 〜することをやめることができない

やめることができないので、「あなたのことを考えていたくてたまらない」ということを暗に匂わすことができます。

I just want to be with you every hour of every day.
(私は、ただ毎日毎時間あなたと一緒にいたいのです。)

I may not be the perfect girlfriend, but I know how to love you like no one else does and no one will ever do. Because I love you more than myself.
(私は完璧なガールフレンドではないかもしれないけど、私は誰もしないような方法であなたを愛することができるの。 なぜなら私は自分よりもあなたを愛しているからよ。)

最後は特に重めの文章でしたね。両想いでお互いに気持ちが盛り上がっている時のみ使えそうです(笑)。

さて、最近ではラブレターや手紙自体を書くことはもう少ないかもしれないですね。

SNSでメッセージを送り合ったりするケースが増えてきている、あるいはメジャーなのではないでしょうか。

しかし海外では告白する際にはラブレターを書いたり、また旅先で、大切な人へポストカードにメッセージをしたためて送ったりすることは「アナログ」的でそれはそれで良いとされています。

私は個人的には、好きな人が自分のために一生懸命に書いてくれた手紙は、受け取った時に嬉しいものだと思います。

皆さんもぜひ、大切な人へ英語でラブレターを書いてみてはいかがでしょうか。

Copyright © 2019 オンライン英会話 ネイティブキャンプ All Rights Reserved.