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Souko

Soukoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Listen:聞く carefully:注意深く You should listen carefully.で「きちんと話を聞きなさい」という意味になります。 耳を傾けるという表現に似ている英語のイディオムもいくつかあります。 ・prick up ears 直訳すると、「耳を刺す」ですが、「注意深く聞く」や「聞き耳を立てる」という意味で使えます。 ・lend an ear 文字通り、「耳を貸す」、もしくは「耳を傾ける」の意味です。 じっくり話を聞くというようなニュアンスがあります。 例文 You should lend an ear(prick up ear) to what the teacher is saying. 先生の言っていることに耳を傾けましょう。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Solemnで厳かな、厳粛なという意味があります。 「厳かな式だったね」と言いたいときは、 "It was a solemn ceremony, isn't it?" ということができます。 ちなみに、このsolemnという言葉は、 solemn promise(真剣な約束) solemn announcement(重大な発表) などという場面でも使うことができます。 (例) ”I have made a solemn promise to him.” 私は彼に真剣な約束をした。 また、動詞として使って、 They solemnized a marriage ceremony(おごそかに結婚式を挙げた) などと表現することもできます。

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夜勤を英語で”Night shift”といいます。 日本語でもバイトのシフトといった感じで使うので、夜シフトといった表現と同じですね。 例文 I have a night shift today too. 今日も私は夜勤です。 I have to work the night shift this week. 今週は夜のシフトで働かないといけない。 ちなみに、ちょっとスラングっぽい言い方で"Graveyard shift"というのもあります。 直訳すると、お墓の仕事。もともとは墓場で夜中に働く人を指したそうですが、そこから転じて今では夜勤という意味でも使われるそうです。 例文 I work the graveyard shift every mondays. 月曜日は毎週夜勤です。

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英語で「思春期」と言いたい場合、Pubertyという単語を使うことかできます。 Pubertyは子供が成長し、身体的・精神的な変化が起こる時期、つまり思春期という意味です。 例文 She is at the height of puberty. 彼女は思春期の真っ只中です。 また、Adolescenceという単語を使うのも一般的です。 ティーンエージャーくらいの年頃の、子供と大人の過渡期のような時期のことを言います。 例文 Adolescence is a transitional period from childhood to adulthood. 思春期は子供から大人に至る過渡期だ。

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wet (濡れた)を使って表現することができます。 おねしょは英語で「Bed-wetting」、おねしょをするは「wet the bed」といいます。 ベッドを濡らすという表現ですね。 例文 My son still wets the bed. うちの息子はまだおねしょをするんです。 Her bed-wetting might be a sign of anxiety. 彼女のおねしょは、不安の表れかもしれません。 I wet the bed until I was ten years old. 私は10歳までおねしょをしていた。

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