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0 382

1. normal line 「法線」は「normal line」と言います。 これは決まった言い方なので覚えておくといいと思います。 例文 You should try to set a beautiful normal line. きれいな法線をセットするようにするべきだよ。 2. normal vector こちらでも「法線」を表すことができます。 「vector」は日本語でいう「ベクトル」に値する単語です。 例文 It's hard for me to solve a question regarding normal vector. 法線に関する問題を解くのは難しい。 「regarding ~」で「~に関する」という意味になります。

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0 360

1. cutting foam 「切れの良い泡」「泡切れのよい」は「cutting foam」と言います。 例文 Do you have a detergent which has a cutting foam? 泡切れのよい洗剤のおすすめはありますか? このように言えば伝わると思います。 店員さんに「~ありますか?」と聞くときは「do you have~」と聞くのが一般的です。 洗剤は「detergent」といいます。 2. make very little bubbles 「泡切れのよい」とは「とても小さな泡を作ることができる」と解釈することができるので、こちらも使うことができます。 例文 This soap is amazing! I can make very little bubbles. この石けんすごい!きめ細かい泡を作ることができる。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 504

1. bubbling 「bubble」は「泡立つ」という意味の単語です。 「泡立ち」と言いたい時は動名詞にするため「bubbling」と言います。 例文 This soap doesn't bubble well. この石けんは泡立ちが悪い。 「泡立ちが悪い」は「泡があまり立たない」と表現されることが多いです。 2. foaming こちらも「foam」で「泡立つ」という意味になります。 例文 I want to buy a soap which foams well. 泡立ちがいい石けんを買いたい。 関係代名詞の「which」を使うことで「a soap」を後ろの文が説明しています。

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0 221

1. buzz cut 坊主というヘアスタイルのことを「buzz cut」と言います。 例文 If you don't listen to what I say, you will get a buzz cut. 言うことを聞かない子は坊主だよ。 上記の文は直訳すると「もし私の言うことを聞かなければ、坊主になるよ」となります。 2. shaved head 「shave」は「剃る」「短く切る」という意味の単語です。 そのため「shaved head」は「坊主頭」を表します。 例文 I used to have a shaved head. 私は昔坊主頭でした。 「used to~」で「以前~していた」という意味になります。

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0 838

1. don't forget to bring~ 「~を持ってくることを忘れないで」という意味になります。 例文 We are going to go to ocean tomorrow, so don't forget to bring your swimsuit. 明日は海に行くから、水着を忘れずに持ってきてね。 「水着」英語で「swimsuit」と言います。 2. remember to bring~ 「~を持ってくることを覚えておいて」という意味になります。 「remember」は後ろに「~ing」と動名詞がくることもありますが、その場合は「~したことを覚える」と過去のことを表すので、注意が必要です。 例文 Remember to bring a bottle of water. 忘れずに水を持ってきてね。 「水」は不可算名詞なので「a water」とすることができません。 今回は「水を1本」という意味の「a bottle of water」にしました。

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