プロフィール
genki
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、みなさん!私の名前はgenkiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、そこでの生活は私の英語能力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力の全てにおいて高い運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た実践的な経験と合わせて、私の教育への深い理解に寄与しています。
留学中、私は海外でのボランティア活動に積極的に参加しました。これらの活動は、英語を通じた実践的なコミュニケーションと地域社会への貢献の経験を提供しました。特に、異文化間のコミュニケーションやチームワークを学ぶことができ、英語の実用性と社会的な影響を実感しました。
私は、皆さんが英語を学び、海外でのボランティアを通じて、言語と社会貢献を結びつけるサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使って世界に貢献しましょう!
1. it's hard to decide 直訳すると「決めることが難しい」となります。 例文 It's hard for me to decide because I'm not responsible for this job. 私はこの仕事の責任者ではないから、私では判断がつきません。 「be responsible for~」で「~の責任がある」という意味になります。 「責任者がいない」を「私は責任者ではない」という風に言い換えています。 2. can't decide 「決めることができない」という意味です。 こちらも「判断がつかない」を表すことができます。 例文 I can't decide what to do. 何をすべきか判断がつきません。 「what to do 」は「すべきこと」という意味です。
1. find この単語には「見つける」「分かる」「気づく」など様々な意味がありますが、そのうちの1つが「判明する」です。 「無くなっていた物を見つけたとき」も「find」がよく使われます。 例文 I found the key that I had lost. 無くしていた鍵を見つけたよ。 2. turn out こちらは「判明する」「明らかになる」という意味の熟語です。 「it turns out to~」という形がよくとられます。 例文 It turned out to be impossible to pass the exam. 試験に合格することは不可能だと判明した。 「pass the exam」で「試験に合格する」という意味になります。
「judicial」は「司法の」「裁判の」という意味、「precedent」は「前例」という意味の単語です。 「司法の前例」ということはすなわち「判例」ということになります。 例文 The judge sentences based on previous judicial precedent. 裁判官は今までの判例を参考に判決を下します。 裁判官は「judge」、「判決を下す」は「sentence」と言います。 「今までの判例」と言いたい時は、頭に「previous」をつけることで「以前の判例」ということになります。 また「based on~」で「~に基づいて」という意味なので、上記に文は「以前の判例に基づいて」と訳すことができ、これは「以前の判例を参考に」と解釈することができます。
半返しという言葉は英語には無いので、半返しを説明して伝えるという形になります。 return half of the congratulations 直訳すると「お祝いの半分を返す」となります。 前後の文も工夫することで「半返し」を伝えることができると思います。 例文 ”Hangaeshi" is Japanese thing that returning half of the congratulations received with a gift. 半返しとは日本的なもので、もらったお祝いの半額を贈り物で返すというものである。 「the congratulations received with a gift」で1つの名詞句となっており、「received with a gift」が「the congratulations」を修飾する形を取っています。
1. disgusting 「反吐が出る」とは「吐き気がするほどの不快になる、嫌悪感を抱く」という意味で、これを言いたい時にはこの単語がよく使われます。 例文 That's disgusting! I want to go home. 反吐が出る!家に帰りたい。 2. make me puke 「puke」は「吐く」という意味のスラングです。 「make me puke」とすることで「私を吐かせる」という意味になりますが、「反吐が出る」と同等のニュアンスで使われます。 例文 You made me puke. I don't want to talk to you anymore. 反吐がでる。もうあなたとは話したくないわ。