Tao

Taoさん

2023/07/24 14:00

試用期間 を英語で教えて!

Trial period 以外で入社のお試し期間という表現をしたい時に使えるフレーズを知りたいです。

0 256
Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/29 00:00

回答

・Probation period
・Trial period
・Evaluation period

I'm still in my probation period at my new job.
「私は新しい仕事でまだ試用期間中です。」

「試用期間」や「見習い期間」を意味する「probation period」は、新しい従業員が採用されたときの一定期間を指します。この期間中、従業員の能力や適性が試され、企業側はその従業員を正式に採用するか否かを決定します。また、従業員自身も職場の環境や仕事内容を理解し、自分に合っているかを判断します。この期間が終了すると、双方が満足していれば正式採用となります。新しい仕事、プロジェクト、または役職についた場合にも使用されます。

I'm currently in the probationary period at my new job.
私は現在、新しい仕事の試用期間中です。

I'm currently in my evaluation period at the new job.
新しい仕事で現在、評価期間中です。

Trial periodとevaluation periodは共に評価の期間を指しますが、異なるコンテキストで使用されます。

Trial periodは製品やサービスが無料または割引価格で提供され、消費者がそれを試す期間を指します。例えば、ソフトウェアの30日間の無料試用期間などです。

一方、evaluation periodは主に従業員の評価やパフォーマンスレビューの期間を指します。新しい従業員が採用されたときや、既存の従業員が新しい役割に就いたときに使用されます。これはその人が職務を適切に遂行しているかどうかを評価するための期間です。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/23 17:26

回答

・tentative employment period

単語は、「試用期間」を「暫定的雇用期間」と解して、形容詞「tentative」と名詞「employment period」を組み合わせて表現します。

「入社後3ヶ月を暫定的雇用期間とし、基本給の70%を支給します」として構文化すると、二つの文節を作ります。前節は「入社後3ヶ月:Three months after joining the company」が主語で、助動詞「will」を使い第二文型(主語+動詞+補語)で構成します。後節は「基本給の70%:70% of the basic salary」を主語に助動詞「will」を使った受動態(be paid)にします。

たとえば"Three months after joining the company will be a tentative employment period, and 70% of the basic salary will be paid."とすれば上記の日本文の意味になります。

役に立った
PV256
シェア
ポスト