プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. the view opens up view 「視界」 + open up 「開ける」で「視界が開ける」となっています。 open upには他にも「切り開く」という意味もあります。 The view opened up, and it became easier to drive. 視界が開けて、運転しやすくなったね。 2. a clear view comes into sight clear view 「きれいな眺め」+ came into 「入ってくる」+ sight 「視界」 「綺麗な眺めが視界に入ってくる=視界が開ける」という表現になります。 A clear view came into sight, making it easier to drive. 視界が開けて、運転しやすくなったね。 ちなみに実際の会話では、前半の表現の方が良く使うといった印象です。
1. grin 「にやりと笑う」といえば定番なのがこの表現です。 grin 「歯を見せてにっこり笑う」という意味もあり、「にやりと笑う」という意味だけでないのも特徴の一つです。 例文 She just grinned without any reason. 彼女は理由もなくただにやりと笑っていた。 ちなみにこの表現は ポジティブな表現、ネガティブな表現どちらにも使えるというのも特徴です。 2. smirk ネガティブな意味合いで使われるのがこの表現です。 「いやらしくにやりと笑う」というニュアンスが強いですね。 例文 They smirked while talking. 彼らはにやにやしながら笑った。 一般的に「笑う」「にこっとする」というとsmileという英単語を思い浮かべるかもしれませんが 「笑う」という表現でもいろいろな表現方法があり興味深いですよね!!
1. How about + 提案内容 「How about」は「Why don't you」の代わりとして有名なフレーズですね。 海外の友人と話したり、同僚と話す際にもかなり頻出の単語です。 How about going to the movies? 映画にでも行ったらどうですか また似たような表現で「What about」というものもあります。 これも同じような用途で使うことができるのですが、実は少しだけニュアンスに違いがあります。 こちらは「提案しつつ、相手にも意見を貰いたい場合」というニュアンスが含まれていて 今回のように「提案重視」の場合には「How about」の方がより適切と言えます。 2. What do you think about + 提案内容 「What do you think about」で「~についてどう考えていますか」といったイメージがあるかもしれませんがその通りです! これはよく使われる「Why don't you」よりも丁寧な表現となり、ビジネスシーンでも使える表現です。 What do you think about trying new restaurant next time? 次は新しいレストランを試してみるのはどうですか? 「How about」「What do you think」はコミュニケーションをとるうえでどちらも大切な表現ですので、覚えておいて損はないですよ!
1. go with the flow go with 「一緒に行く」 + the flow 「流れる / 流れ」 直訳すると「流れに身を任せて」となります。 「流れに身を任せる」=「行き当たりばったり」というニュアンスで覚えておくと使いやすい一例です。 例文 Sometimes it's best to go with the flow. 時には行き当たりばったりが最善な場合もある。 2. wing it wing 「羽」という単語がありますね。「羽」というと「鳥」を想像するかと思います。 鳥は空を自由に飛んでいますよね。 まさにその鳥のイメージをそのままに使えるのがこの表現です。 例文 Let's just wing it!! 行き当たりばったりで臨もう!! 「自由に飛ぶ」=「行き当たりばったり」 イメージにピッタリですね!!