プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. sleep in until the afternoon sleep in には「遅くまで寝る」「寝坊する」といった意味があります。 until には「~まで」 afternoon は「午後」ですね。 なのでsleep in + until + the afternoon 「午後まで寝る」という意味になります。 例文 I slept in until the afternoon. 午後まで寝ていました。 今回は過去形での表現なので slept in となっている事にも注意ですね。 2. stay in bed until the afternoon stay 「留まる」という意味があります。 この stay と in bed until the afternoon を組み合わせ「午後まで寝る」という表現にしています。 例文 I stayed in bed until the afternoon. 午後まで寝ていました。 この表現は「寝ていた」の他に「ベッドでごろごろしていた」という表現にも使えるので、より多くの場面で使用することができます。
1. work away from home work 「仕事」 away from home 「家から遠い所で」 直訳すると work away from home 「家から遠い所で仕事をする」=「単身赴任」という表現です。 例文 Is your husband working away from home? 旦那さんって単身赴任なの? husband には「旦那」という意味がありますね。 2. solo assignment assignment には「担当業務」「任務」という意味があります。 solo は「一人で」という意味ですね。 これらを組み合わせることにより solo assignment 「単身赴任」という表現にすることができます。 例文 Is your husband on a solo assignment? 旦那さんって単身赴任なの? 最初の回答と違い on という英単語が使われていますね。 on には「~の状況にある」という意味があります。 なので on a solo assignment 「単身赴任中」という表現にすることができるのですね。 assignment はいろいろな場面で使う単語なので覚えておいて損はないですね。
1. a feeling of love feeling には「感じる」という意味があります。 love は言わずもがな「愛」ですね。 こちらを直訳すると「愛を感じる」=「恋の予感」というようになります。 例文 I had a feeling of love when I first saw you. 初めて君を見た時に恋の予感がした。 have の過去形 had を使い had a feeling of love 「恋の予感がした」と表現してます。 また when I first saw you で「初めて君を見た時」という表現になります。 when I 「私が~した時」 first 「初めて」 saw you 「あなたを見た時」 2. a hint of romance hint 「ヒント」+romance 「恋」「ロマンス」で「恋の予感がする」という 直訳でもそのままの意味となるシンプルな表現です。 例文 There's a hint of romance in the air. 何だか恋の予感がする。 in the air 直訳すると「空気中に」=「周囲に漂っている」という意味のイディオムです。
1. save a seat save 「取っておく」+ seat 「席」で「席を確保する」という表現になります。 例文 Please save a seat for me. 席を確保しておいて。 この表現を使う場合必ず Please 「お願い」を先頭につけるようにしましょう。 Save から始めてしまうと、すごく上から目線の命令文となってしまいます。 2. hold a seat 構成としては save a seat と同じですね。 hold 「保つ」 seat 「席」 例文 Would you hold a seat for me? 席を確保しておいて。 hold + seat で「席を確保する」ですね。 今回はさらに丁寧な表現方法として Would you 「~してくれませんか」を使って文を作ってみました。 ビジネスシーンでも大事な表現となるので合わせて覚えておきたいですね。
1. free for the first time free 「無料」+ for the first time 「初回」の組み合わせで「初回無料」と表現することができます。 例文 The fitness class is free for the first time. フィットネスクラスの初回は無料です。 「主語+動詞+free for the first time」 のように使います。 2. first time free first time 「初回」 + free 「無料」の組み合わせで「初回無料」という表現になっています。 かなりシンプルな表現です。 私も英語を勉強し始めの頃に何度もお世話になっていた表現です。 例文 This service is first time free! このサービスは初回無料です! 「主語+動詞+first time free.」のように使います。 どちらも日常で使いやすい表現ですよね。 また簡単な英語の組み合わせなので覚えるのも苦ではないのではないでしょうか。 積極的に会話の中に取り入れていきましょう!