プロフィール
Yuki Daniels
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はYuki Danielsです。アメリカでの留学経験があり、その期間は私の人生において重要なマイルストーンでした。留学は、私の英語能力を向上させるだけでなく、世界観を広げる機会となりました。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を持っています。これは英語を母国語としない人々にとって、最も高度な英語運用能力を示す資格であり、留学経験と合わせて、私の言語教育への深い理解を形成しています。
私の夢は、英語を使って世界を旅することでした。留学中、さまざまな国々を訪れ、英語が様々な文化との架け橋となることを実感しました。旅行中の交流や体験は、言語学習を生き生きとさせ、実用的なスキルとして英語を身につける手助けをしました。
私は、皆さんが英語を学び、旅行を通じて夢を実現する旅においてサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を探検しましょう!
「朗報」とは、嬉しい・良い情報や知らせのことを指し、英語では「good news」といいます。「news」は不可算名詞(数えられない名詞)なので1つを表す「a」を付けずに、「some」を使います。 「have」は動詞で「持つ」、ここでの前置詞「for」は「~にとって」という意味になるので、「I have some good news for you.」は直訳すると「あなたにとって良いニュースを持っています。」=「あなたに朗報です。」となります。 例 A: I have some good news for you. あなたに朗報です。 B: What is it? なに? A: My father said we can get a puppy! お父さんが子犬を飼っていいよと言いました。
1. 「put」は動詞で「置く」の意味です。 2. 「leave」は動詞で「置き去りにする」「去る」「残す」などの意味があり、「そのまま放ったらかしにしておいて」というニュアンスが出ます。 「over there」で「あそこに」という意味です。「over there」と「there」との違いは、前者は少し離れた場所を指し、後者は「すぐそこ(近い距離)」を指します。 例 After you finish reading the book, leave it over there so I can find it later. その本を読み終わったら、後で見つけられるようにあそこに置いといて。
「connect」は、動詞で「繋げる」「接続する」という意味です。 「work」は、一般的には「(人が)働く」という意味でよく知られている動詞ですが、他に機械やシステムが正常に「機能する」という意味で使われることも多いです。この場合は、動詞「function (機能する)」とほぼ同じ意味になります。 現時点でWi-Fi繋がっていないということで、現在進行形「be動詞+~ing」で「Wi-Fi isn't connecting.」「Wi-Fi isn't working.」ということができます。 例 I can't access the internet on my laptop because the Wi-Fi isn't connecting. Wi-Fiが接続されていないので、パソコンででインターネットにアクセスできません。
「DIY」は「Do It Yourself」の略で、直訳すると「自分でやる」という意味です。英語でも同じく「DIY」と言い、自分で何かを作ったり修理したりすることを指します。 DIYは広い範囲にわたり、家庭の修理や改装、工芸品の製作、ガーデニングなどでよく使われる単語です。 例 My father's hobby is DIY. 私の父の趣味はDIYです。 I enjoy DIY projects like building furniture or painting my walls. 私は家具作りや壁の塗装などのDIYプロジェクトが好きです。 We decided to save money by doing a DIY renovation on our kitchen. 私たちはキッチンのDIYリノベーションをしてお金を節約することに決めました。
「top up」や「charge」は「補充する」「チャージする」という同じ意味がありますが、「top up」は「満タンになるまで補充する」、一方「charge」は「満タンになるかは関係なく補充する」という意味があり、少しニュアンスが異なります。 相手に物事を依頼するときは、「Can you 動詞の原形~?」で」表し、「~できますか」ということができます。より丁寧な言い方で「Could you 動詞の原形~?」で「~していただけますか」もあります。 イギリス・ロンドンの駅で、駅員に「Oyster card(ロンドンのSuica)のチャージ方法は?」と聞くときは 「Can you tell me how to top up an Oyster?」 「Can you tell me how to charge an Oyster?」となります。