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Yuki Daniels

Yuki Danielsさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Are you still doing it? 「まだやってたの?」 「まだ」は「still」を使って表せます。 「still」は動作や状態が予測していたより長く続いているときに使います。 【例文】 Are you still playing the game? 「まだゲームやってるの?」 Are you still getting ready for work? 「まだ仕事の準備してるの?」 He is still brushing his teeth. 「彼はまだ歯を磨いている。」 実は、「まだ」には他にも「yet」があり、使い方を間違えやすい英語の1つです! 「still」は継続している状態のときに使い、「yet」はまだ始まっていない状態のときに使います。 【yetの例文】 I have not brushed my teeth yet. 「まだ歯を磨いていません。」 I have not seen this movie yet. 「まだその映画を見ていません。」

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 208

Aren't you trying to remember it? 「あなたはそれを覚えようという気がないでしょ?」 ・「~ではないの?」と答えに確信があり相手に確認を取るときや、同じ意見を求めるときに否定疑問文を使います。否定疑問文とは「Aren't you~?」「Don't you~?」 のように疑問文に否定の「not」を組み合わせて作ります。 また、否定疑問文に対する返事には注意が必要です!英語と日本語では「はい」と「いいえ」の答え方が逆になるので、日本人のよく間違えやすいポイントです! 【例文】 Aren't you tired? 「あなたは疲れていないの?」 →Yes, I am tired.  「いいえ、私は疲れています。」 →No, I am not tired.  「はい、私は疲れていません。」 ・「try to 動詞の原形」で「~しようとする」「~しようと試みる」という意味を持ち、忍耐強く努力したり、何かを試すときに使われます。 ・「remember」は動詞で「覚える」「思い出す」という意味を持ちます。 「Aren't you trying to remember it? (あなたはそれを覚えようという気がないでしょ?)」と聞かれて、覚えようという気があると言いたいときはどう答えるでしょうか、、?! →「Yes, I am.」で「いいえ、覚える気があります。」になりますね!

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 166

1. I beat the boss instantly.  「私はボスをいちころで倒した。」 「beat」は動詞で「倒す」「たたく」「打つ」、名詞では「ビート」「鼓動」という意味があります。ここで使われているのは動詞です。「beat」は不規則変化動詞で「beat-beat-beaten」なので、過去形の形は変わりません。 「instantly」は副詞で「即座に」「すぐに」「一瞬で」という意味があります。 【例文】 ・She solved the problem instantly.  「彼女は問題を即座に解決した。」 ・He instantly came up with a new idea.  「彼はすぐに新しいアイデアを思いついた。」 2. I beat the boss in a second.  「私はボスはいちころで倒した。」 「in a second」は直訳すると「1秒で」ということから「すぐに」「一瞬で」という意味を持ちます。 例えば、待ち合わせの場所に「あともう少しでつく!」は「I will get there in a second!」と表すことができ、海外の日常会話の中でもよく使われます。 【例文】 ・I can make a sandwich in a second. 「私は一瞬でサンドイッチを作ることができる。」 ・She will be back in a second.  「彼女はすぐに帰ってくるよ。」

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0 183

1. You don't care about others.  「あなたは他人の事を気にかけていない。」 「care about ~」で「~を気に掛ける」「~を大事に思う」という意味になります。 「気にしない」と言いたいとき、「I don't care」と「I don't mind」の2つが代表的なフレーズとしてありますが、ニュアンスが違うので場面によって使い分けに注意が必要です! ・「I don't care」は「どうでもいい」「全く気にしない」という意味があり、気にする価値がなかったり、興味すらないような場面で使います。ネガティブなニュアンスがあるので、人に意見を求められたときにこのフレーズを使うと、失礼に聞こえるので注意が必要です! ・「I don't mind」は「構わない」「気にしない」「問題ない」という意味があり、ポジティブなニュアンスがあります。何か頼み事されて、嫌ではないときに使えます。 2. You don't consider people's feelings.  「あなたは人の気持ちを考えていない。」 「consider」で「考える」「考慮する」「検討する」「思いやる」という意味があります。 決断をする前によく考えるとき、何かを考慮に入れるときや、人のことを思いやるときに使います。 【例文】 ・He is considering changing his job.  「彼は仕事を変えることを考えている。」 ・Please consider what I have said.  「私が言ったことを考慮してください。」 ・You should consider what other people think.  「あなたは他人が何を考えているかを思いやるべきだ。」

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0 162

1. What he says is unreliable. 「彼の言うことは怪しい。」 主語に当たる「What he says (彼の言うこと)」は関係代名詞「What」を使って表せます。「what+主語+動詞」という形を取り、「主語が~すること」や「主語が~するもの」という意味になります。 「unreliable」は形容詞で「信用できない」「当てにならない」「怪しい」という意味があります。嘘つきで知られているということは、信用できなくて怪しいですよね! 【補足】 「unreliable」の反意語で「reliable (信頼できる、確かな)」があります。 2. What he says is suspicious.  「彼の言うことは怪しい。」 「suspicious」は形容詞で「疑わしい」「怪しい」「不審な」という意味があります。人や物に対して疑い、不信感や警戒心があるときに使われます。 【例文】 ・He was acting very suspicious when we mentioned the stolen money.  「盗まれたお金の話をしたとき、彼は挙動不審だった。」 3. What he says sounds fishy.  「彼の言うことは胡散臭い。」 「fishy」は魚に関連した形容詞で「魚臭い」という意味がありますが、「胡散臭い」「怪しい」という意味でも使われます。話に裏がありそうなときや、話がうますぎるようなときにぴったりの単語です。 【例文】 ・His story sounds fishy to me.  「彼の話は私にとって胡散臭く聞こえる。」

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