プロフィール
Yuki Daniels
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はYuki Danielsです。アメリカでの留学経験があり、その期間は私の人生において重要なマイルストーンでした。留学は、私の英語能力を向上させるだけでなく、世界観を広げる機会となりました。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を持っています。これは英語を母国語としない人々にとって、最も高度な英語運用能力を示す資格であり、留学経験と合わせて、私の言語教育への深い理解を形成しています。
私の夢は、英語を使って世界を旅することでした。留学中、さまざまな国々を訪れ、英語が様々な文化との架け橋となることを実感しました。旅行中の交流や体験は、言語学習を生き生きとさせ、実用的なスキルとして英語を身につける手助けをしました。
私は、皆さんが英語を学び、旅行を通じて夢を実現する旅においてサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を探検しましょう!
1. I feel like eating sweet things. 「甘いものを食べたい気分」 「~したい気分」は「feel like doing」で表すことができます。友達との会話の中でも使えるカジュアルな言い方で、海外ドラマでもよく耳にするフレーズです。 「甘いもの」は「sweet things」「sweet food」と表すことができます。 【例文】 I feel like going to the beach. 「ビーチに行きたい気分。」 I don't feel like going out. 「外出したくない。」 2. I'm craving something sweet. 「何か甘いものが食べたい。」 「crave」は「切望する」という意味で、何かをとても欲しがるときに使われます。 【例文】 I'm craving ramen. 「ラーメンが食べたくてたまらない。」
・I feel like changing my hairstyle. 「髪型を変えたい気分」 「~したい気分」は「feel like doing」で表すことができます。友達との会話の中でも使えるカジュアルな言い方で、海外ドラマでもよく耳にするフレーズです。 【例文】 I feel like going to the beach. 「ビーチに行きたい気分。」 I don't feel like going out. 「外出したくない。」 ・I want to try new hairstyle. 「新しい髪型を試してみたい。」 「try」は動詞で「試みる」「試す」の意味があります。 他には「I'm thinking about changing my hairstyle.」で「髪型を変えることを考えている。」と言うこともできます!
「お兄ちゃんがいたらいいのにな」は上記のように言うことができます。 「~だったらいいのに」は「I wish 主語+過去形の動詞」で表すことができます。これを文法では仮定法過去と言い、現実で実際に起こる可能性が低いときや、実現が不可能な願望の話をするときに用いられます。 【例文】 I wish you were here. 「あなたがここにいればなぁ。」 また、「~できたらいいのに」は「I wish I could +動詞の原形」で表すことができます。 【例文】 I wish I could fly. 「空を飛べればいいのに。」 友達から遊びに誘われて、行きたかったがどうしても行けないときに「I wish I could go.」(私も行けたらよかったなあ。)と、言うことができます。このフレーズは日常会話でもよく使われています!
「彼女に来てほしい」は上記のように言うことができます。 「want to 動詞の原形」で「~したい」という意味になりますが、「人に~してほしい」と言いたいときは「want 人 to 動詞の原形」で表すことができます。 同じ文の作り方で、「ask 人 to 動詞の原形」で「人に~するように頼む」、「tell 人 to 動詞の原形」「人に~するように言う」などもあります。 【例文】 I want you to invite your friends to the party. 「あなたの友達をパーティーに誘ってほしい。」 I want you to be happy. 「幸せになってほしいな。」 I asked him to wash the dishes 「彼に洗い物をするように頼んだ。」 I told her to trust me. 「彼女に私のことを信じるように言った。」
1. I'm full. 「お腹いっぱい。」 「full」は形容詞で「満杯」「たっぷり」という意味で、「お腹いっぱい」は「I'm full.」「My stomach is full.」と言うことができます。「stomach」は名詞で「胃」という意味です。 2. I can't eat anymore. 「これ以上食べれない。」 「anymore」は副詞で「もはや(~ない)」「これ以上(~ない)」のように疑問文の中でよく使われます。 3. I've had enough. 「十分食べた。」 「enough」は形容詞で「十分な」の意味があり、名詞と繋げてよく使われます。この場合、「I've had enough」の後に「food」が省略されています。名詞は可算名詞・不可算名詞のどちらにも使うことができます。 【例文】 Do you have enough time to finish your homework? 「宿題を終わらせる十分な時間はある?」 他の面白い表現として、「There is no more room」で「お腹がいっぱい」があります。お腹の中に空いているスペースが無い=「お腹がいっぱい」という意味です。 このフレーズを使って日本でもよく言う「デザートは別腹」を「There is always room for dessert」と表すことができます!