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Naoto Itagaki

Naoto Itagakiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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ご質問の内容が「予定」ですので、始めに整理しますと助動詞willを用いた表現はここではNGです。 willは一人称以外が主語の時は話者の「予測」、一人称のときは「意志」を表します。 未来のことに使えるのはもちろんですが、その場合でもしゃべるその場で決めたことに限られるのが原則です。 例 I will get a phone.(電話とるね) 対して「be going to 動詞」は予定を表す筆頭格です。「~するつもりである」と認識しておけば間違いありません。 その動詞に向かってgoingしている状況なのです。あらかじめ決めていることに用いられます。 最後に現在進行形ですが、これは「be going to 動詞」よりも確定度が高い予定を表します。実際にスケジュール帳に書き込んでいたり、店の予約を取っている場合がここに相当します。

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Naoto Itagaki

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ずばりreflectで解決できます。 もう長年英語学習を続けていますが、「反映する、させる」の意味で他の動詞が使われているのを見かけたことがありません。 質問者様の気持ちを英語で表すと Reflect feedback from customers in our service. となります。 もちろん受け身も高頻度で用いられます。 あなたのご意見が我々の将来の商品に反映されます。 ⇩ Your opinions will be reflected in our future products.

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Naoto Itagaki

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定番ですが、No thank youは気軽に断る場合でも使えるほかに丁寧に断る場合でも使うことができる表現です。これは必須でしょう。 意外に知られていないのがwould ratherの否定形です。 これはかなり丁寧な断りの形です。 ただしこれは予定があって~できないというよりは「できれば~したくない」というニュアンスになります。 回答3はオーソドックスですが、都合が悪いという理由で断るときには一番ぴったり来る表現です。

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betweenを使って、「秘密」を知ってもいい人の範囲をあらかじめ言っておくことで「ここだけの話」というニュアンスになります。 例えば回答にthis isをつけて This is between two of us, ~ ということで~のところで秘密を打ち明けるという具合です。 その他、between you and meのように具体的な人を指定してもいいですし、3人以上の時はthree, four…と使うことができます。 また、3人以上のときはbetweenをamongにしても大丈夫です。 ちなみに最初に秘密を打ち明けた後で「ここだけの話だけど」を付け加えるには下記のように言えます。 ~, but keep this between you and me.

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相手の言ったことはthatで受けることが多いです。 ここでは回答1と3の主語のthatと回答2の末尾のthatがどれも相手の言ったことを指しています。 「思う」ですが、表現はたくさんあります。 think about⇒回答1 imagine⇒回答2 他には think of A come up with A arrive at A hit on(upon) A A never occurred to me これらを使って現在完了か過去形の否定を使えば伝わります。 回答3ですが、想像を超えるという意味合いでは定番の表現です。 beyond one's wildest imaginationの形をしっかり頭に入れておけばかなり使えます。

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