プロフィール
簡単な解答ですが、procrastinateを知らない人はいないと言えるほど誰にでも通じる万能単語です。 また、ちょっとマイナーな表現ですけれども buck burnerを使った表現も使えます。 質問者様の気持ちを私が表すとすれば以下のようになります。 I have a tendency to procrastinate what is troublesome and later get in trouble. I tend to put what matters on the back burner and get in mire afterwards.
「in the middle of」で万事解決します! I'm in the middle of going back home. I'm in the middle of reading a book. 強調形は「right in the middle of」です。 これで「まさに~の途中で」の気持ちを伝えることができます。 「~の途中で」ではなくただ単に「途中で」を言いたいときはhalfwayがいいです。 例 He completely stop fulfilling the duty halfway.(彼は途中で義務を果たすのを完全に止めた)
急ぐはhurry upだけでも抑えておけば十分です。 「意味がない」は本当にたくさんの言い方があります。 「It is 形容詞 to」の形だけでも考えられる形容詞がたくさんあります。 senseless pointless meaningless worthless useless などなど。 他にもたくさんあります(^^) 「It is no use 動名詞」「There is no point in 動名詞」「There is no use in 動名詞」 最後に、私が質問者様の気持ちを表すとすればif節を使うと思いますので紹介させていただきます。 Even if you start to speed up, this makes no sense. If you hurry up from now on, that will make no difference.
「~しないように」ということを言いたいとき、不定詞にnotをつけるだけでは原則として不可です。 例外は数えるほどしかありません。 take care not to be careful not to などで、両方とも「~しないように」を表すことができます。ごく少数派の例外です。 このことから、 in order not to so as not to が必要になりますがこれらは文章体ですので、口語で言いたいときに大活躍するのはso thatです。 最後に質問者様の気持ちを私が表すとすればの例をあげます。 We only have a piece, sheet of paper. Therefore, I would like you to fill out this form carefully so that you won't need another sheet. There is only a sheet of paper. That is the reason why you should fill out this form with a lot of care so that we will never need another piece.
「~しないように」「~しないために」の言い方は「~するために」と比べると言い方に制限があります。 まず、筆頭候補として浮かんでくるto不定詞ですがこれにnotをつけるだけで「~しないために」と表すことは、原則としてできません。 take care not to be careful not to などの限られた表現でしか「~しないように」を表すことができないのです。 to不定詞でいつでも「~しないように」を表すこともできなくはないです。 in order (for someone) not to 動詞 so as not to 動詞 しかし、これらは文章体で口語英語ではあまり用いられません。 結果として、so thatを使うのが一般的となります。 他にはmake sure that 文章、to avoid 動名詞が口語で用いられる表現です。 参考までに質問者様の気持ちを私なりに表現します。 文章 so that someone won't make the same mistake. 文章 to make sure that the same mistake will never be repeated.