プロフィール
「途方に暮れる」はずばりat a lossを使って表すことができます。 私自身、「途方に暮れる」の引き出しはat a lossのみです♪ 例文を2つ挙げます。 1.I cannot help but be at a loss as to when I will be able to finish my work. 2.I have no option to feel at a loss because these seems to be no end to my work. 1は状況によって「反射的に」途方にくれてしまうニュアンスです。 2は状況から判断して途方に暮れるしか道は残っていないというニュアンスです。 状況に応じて使い分けてください。 後半はas toでもbecauseでもいいので説明分を添えてあげるとOKです(^^) さらにもう1ついきます。 I can only be at a loss because I cannot see the light at the end of the tunnel in terms of today's work.
英語にはそのままぴたっと当てはまる固有名詞はありませんので、最初に名詞を持ってきてそれを説明する必要があります。 problemの修飾にはchildrenが必要ですがそこからの表現はいろいろあります。 waiting list(順番待ちリスト)を使ってあげて説明もできますし、 waiting children(待っている子どもたち)を使うこともできます。 listの後はto不定詞またはfor名詞で説明することができます。 これらの理由から解答例1と2が出来上がります。 解答例3は問題を主語に見立てた説明です。「たくさんの子どもたちを待たせている問題」と言う風に展開しています。 このように日本語では漢字だけが連続している名詞でも、英語では素直に後から修飾することによって自然な表現になることがよくあります。 何でもそのまま英語に変換しようとするのではなく、どう表現すれば相手に分かってもらえるかと考えてみるのもいいですよ。
「~が重要」という表現は本当にたくさんあります。 形容詞で important critical indispensable crucial vital essential 等が使えます。 動詞はmatterをおさえておけば十分です。 「~するうえで」は in 動名詞 when it comes to 動名詞 when you want to 動詞 in the process of 動名詞 など好みや状況に応じていろいろ使用可能です。 最後に質問者様の気持ちを私なりに表現しますと以下のとおりです。 When it comes to leading your business to success, ○○ matters most. If you are to succeed in your business, ○○ is the most critial.
「~し過ぎる」は主に2種類の表現の仕方があります。 動詞が目的語を取っているのであれば目的語が多すぎる状態を表すのもいいですし、 目的語があってもなくても動詞の程度をtoo muchやtoo farで表現してあげれば問題ありません。 例えば say too many things, say too much, work too much, far などの表現が可能です。 overが付いた動詞で~し過ぎるという意味を表すことができるのもありますが、これは応用がせまいです。 overworkやovereatはここでは使えますがoversayというのはありませんし、overhearのように違う意味になってしまうのもあります。 この理由からtoo many, too muchの表現をお勧めします。
「今しかない」をそのまま素直に解釈しますとIt is only now thatがぴたっとくる表現です。 that以下を「あなたが~する」の文章にしてあげると「あなたが~するのは今だけしかない)という英文になります。 「今が一番いいときだ」という風に解釈しますと ・Now is the best time that 文章 ・Now is the best time for you to 動詞 の表現が使えます。 もう少し複雑になってもいいとすれば The time at which you can 動詞 is only now. の表現も可能です。