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注意点をそのまま訳すとすれば、 point of attention attention point がしっくりきます。(両方とも可算名詞として扱います) しかし、日本語の名詞を英語でも名詞だけで作ろうとする必要はかならずしもはないです。 不定詞なり関係代名詞なり自由に使っても意味は損ないません。 例えば私が英検受験期に出会ったものとしてはpoint to considerという表現がありますし、 たった今参考までにアルクのオンライン辞書を見てみましたが、things to pay attention toというのがありますね。 これらも立派な「注意点」になりえます。 最後に質問者様の気持ちを私が表すと以下の通りです。 One thing you have to keep in mind in doing task is ~. the point to consider when doing this job is ~.
「今まで~した中で」の表現は定番中の定番です。 「the 最上級 名詞 that I have ever 動詞の過去分詞」は英語学習者が避けては通れない必須表現です。 thatが目的語の代わりになったり主語の代わりになったりします。 つまり関係代名詞の応用版です。 thatが主語の役割を果たしている例を挙げます。 スティーブジョブ氏のスタンフォード大学での2005年演説の一文です。 Getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me. ( アップルに解雇されたことは、私に起こりえた中で最高のことだった) また、英語では似た意味を表現する方法として「あなたほど有能な人には出会ったことがない」という風に解釈することもよくあります。例が回答2です。 今回の質問の「仕事が出来る」に当たる形容詞としてはable, talented, effective, efficientなどどれも使えます。 参考までに、最高級をさらに強調する表現「by far the most efficient person」を使うのも立派な回答例になります。
「~に応じて」は、アウトプットとしては二つ覚えておけば間違いありません。 in accordance withとaccording toです。 ここでは「~によって」という意味合いの depending onも使用可能です。 「時代の変化」ですが、 「変わりゆく時代」というイメージでとらえると the changing timesとなり、 「時代の変化」というイメージでとらえると the changes of the timesが適当な表現となります。 どちらの名詞句も社説レベルの英文で見かけたことがあります。 また、「時代によって」というfrom age to ageもここでは使えるでしょう。 参考までに質問者様の気持ちを私が表すとすれば次のようになります。 The value of beauty is impossible to trust because this value varies according to the changing times. I cannot trust beauty because the value of it really differs from age to age.
「有効活用する」という気持ちを表すときの表現はたくさんあります。 私自身英語学習者ですので、本当に好きな言葉です。 動詞の部分の例を挙げます。 make the most of make the best of make use of (このuseに形容詞をつけて細かな表現が可能です。例 make efficient use of) get the most out of take (full) advantage of これらの動詞にtime, one's time, one's spare timeを目的語として取ることでうまく表現できます。 また、時間を有効活用するというときには動詞maximizeも使えます。 参考までに補足質問を私なりに表現しますね。 The key to improving English skills is to maximize your time, such mealtime, traveling time, and a little time available to you.