プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
I'm stuffed to the gills, feels like my fullness switch is broken. 私はご飯でがっつり満腹です、まるで私の満腹中枢が壊れているみたい。 「Stuffed to the gills」は英語の口語表現で、「食べ過ぎて腹いっぱい」という意味を持つフレーズです。直訳すると「エラまで詰まってる」になり、魚がエラまでご飯で詰まっているというイメージから、人が食べ物でお腹がいっぱいになる様子を表しています。このフレーズは、大食い競争やビュッフェでたくさん食べた後、または感謝祭のディナーなど、大量に食べたときによく使われます。 My appetite is unstoppable. I feel like my stomach is full to the brim. 「食欲が止まらない。私の胃は満杯でいっぱいのようだ。」 I've been eating so much lately, I feel like I'm bursting at the seams! 最近、たくさん食べすぎて、まるで私は破裂しそうなほど満腹だ! Full to the brimは物が容器に一杯になっていることを、一方Bursting at the seamsは物が容器から溢れそうなほど過剰に詰め込まれていることを表します。例えば、コーヒーがカップ一杯に注がれている状態はfull to the brimで、荷物が詰め込まれていて閉まらないスーツケースはbursting at the seamsと言います。また、両方とも比喩的に使われ、満員の会場やスケジュールが超過している状態を表現するのに使われます。
In Japan, most people believe it's natural to abide by the law as they don't want to commit a crime. 日本では、犯罪を犯したくないと思う人が多いので、法に従うのが当然だと思っています。 「Abide by the law」は、「法律を守る」という意味で、法律を尊重し、その規定に従うことを表します。主に、公的な文脈や正式な場面で使用されます。法律違反が問題となっている状況や、法律の遵守を強調する必要がある場合に使われます。例えば、法律や規則を順守するように促す公的な声明や、契約、法廷での発言などに使われます。 In Japan, most people believe it's only natural to follow the law because they don't want to commit any crimes. 「日本では、犯罪を犯したくないと思う人が多いため、法に従うことが当然だと考えられています。」 In Japan, most people believe that it's only natural to comply with the law as they don't want to commit crimes. 日本では、犯罪を犯したくないと思う多くの人々が、「法に従うのが当然だ」と考えています。 Follow the lawとComply with the lawは似た意味を持つが、使われる文脈やシチュエーションが少し異なる。Follow the lawは一般的な日常会話でよく使われ、法律を守ることを指す。一方、Comply with the lawはより公式で法的な文脈で使われることが多い。企業や組織が法規制を遵守していることを表現する際などに使われる。また、Complyは従うという意味だが、「従う」というよりは「適合する」というニュアンスを持つ。
My grades are probably below average. 私の成績はおそらく平均以下だと思います。 「Below average」は「平均以下」を意味する英語の表現で、ある基準や平均値に対してそれよりも低いレベルや品質を示す時に使います。成績、パフォーマンス、品質、能力などを評価する際によく使われます。例えば、「彼のテストの点数はクラスの平均以下だった」や「このレストランのサービスは平均以下だ」といった具体的なシチュエーションで使えます。ネガティブなニュアンスが含まれることが多いです。 My grades are probably subpar. 「僕の成績は多分平均以下だよ。」 My grades have been less than satisfactory, I suppose. 成績は平均以下だと思います。 「Subpar」はカジュアルで口語的な表現で、平均以下の品質やパフォーマンスを指すことが多いです。スポーツやゲームの文脈でよく使われます。一方、「Less than satisfactory」はよりフォーマルで、期待に満たない、満足できないという意味を強く示します。ビジネスや教育の状況で使われることが多く、厳格な基準や期待に対する評価を示しています。
I was really annoyed by his distasteful joke at the office. 「彼の不愉快な冗談には、会社で本当に腹が立ったわ。」 「distasteful joke」は、不快感を与える、または不適切なジョークを指します。人々を侮辱したり、不快に思わせる可能性のある話題を扱ったジョーク、あるいは社会的なタブーや敏感な話題を笑いの対象にするジョークなどがこれに当たります。人種、宗教、性別、障害、病気などについて冗談を言うことは、特に不適切とされます。このようなジョークは、社交の場や公共の場では非常に適さないとされています。 I was really annoyed by his offensive joke. 「彼の不愉快な冗談には本当に腹が立ったわ。」 I was really upset by his tasteless joke at work. 彼の不愉快な冗談には、会社で本当に腹が立ったわ。 「offensive joke」は人種、性別、宗教など、特定のグループを侮辱するジョークを指すことが多いです。一方、「tasteless joke」は単に品がない、下品なジョークを指します。これらは互いに重複する場合もありますが、「offensive」は侮辱的なジョーク、「tasteless」は単に不快なジョークというニュアンスです。
She's still drowning in sorrow, even after three years. 彼女はまだ、3年経った今でも悲しみに浸っています。 「Drowning in sorrow」は「悲しみに溺れる」という意味で、深い悲しみや絶望感に圧倒されている状態を表現する英語表現です。非常に強い悲しみが続いている状況や、心が折れそうなほどつらい状況などで使われます。例えば、大切な人を亡くしたときや、大きな失敗をしたときなど、悲しみや後悔が自分を支配してしまうような場面で使用します。 She's still lost in sadness. 「彼女はまだ悲しみの中にいるんです。」 She is still submerged in sorrow. 彼女はまだ悲しみの中にいるんです。 Lost in sadnessとSubmerged in sorrowはどちらも深い悲しみを表現する言葉ですが、ニュアンスには違いがあります。 Lost in sadnessは一時的な悲しみや困惑を表し、具体的な問題に直面していることを示していることが多いです。一方、Submerged in sorrowはより深刻で、持続的な悲しみを示し、困難な状況から抜け出すことが難しいことを示しています。ネイティブスピーカーは、その状況の深刻さに応じてこれらのフレーズを使い分けます。