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皆さん、こんにちは!Mixy910と申します。

英語のスキルを維持し向上させるためには、継続的な学習が不可欠です。私は日々の生活の中で英語を活用し、実践的な学習を心掛けています。たとえば、英語のニュースを読んだり、英語で日記を書いたりしています。これらの活動は、英語力の維持と向上に役立っています。

また、英語の映画やドラマを見ることも、楽しみながら学べる素晴らしい方法だと考えています。言語はコミュニケーションのツールであり、生活の一部として取り入れることが大切です。

皆さんの英語学習の旅を、楽しく、かつ効率的に進めるお手伝いができれば幸いです。一緒に学びましょう!

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Mixy910

Mixy910さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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These days,I started to have a taste for reading a book. 最近、読書を嗜み始めた。 「嗜める」はHave a taste for ~ingと言います。tasteは「味」という意味ですから、「吟味する」という日本語訳でも問題ないです。 ただ、シンプルにlike to だとかlove to を使うことも多いです。これは私の感覚ですが、英語では「好む」と「嗜める」のニュアンスの違いを表す言葉が少ないと感じます。この例に限らず、英語で対応しきれない日本語のニュアンスの差異は多々あります。

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Mixy910

Mixy910さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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The army marched accompanied by a triumphal song. 軍隊は凱歌に合わせて行進した。 The team let out a shout of triumph. そのチームは勝どきをあげた。 凱歌はtriumphal song、勝どきはa shout of triumphと言います。 両方に共通するtriumph/triumphalという単語が耳なじみがないかもしれませんが、意味としては「勝利」「勝利の」というものになります。もっと言うなら、ニュアンス的には「凱旋の」に近いですね。 余談ですがフランスの「凱旋門」はtriumphal archと言います。フランスへ旅行に行くならぜひ覚えておいた方がいいですよ!

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Mixy910

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「灰色」は英語でgreyですので、「世界が灰色に見える」というのはThe whole world looks gray.となります。「全体の」を意味するwholeを使うことによって、このフレーズ中の「すべてが」というニュアンスがうまく伝わります。 他にもショックを受けた時のフレーズとして、I was knocked out「打ちのめされた」blew my mind「呆気にとられたなどを使用することもあります。 様々なバリエーションを知っておいた方がきっと役立ちますよ! When I heard the news, I was knocked out. そのニュースを聞いて、私は打ちのめされたかのようにショックを受けた。 The ending of the movie was so unexpected, it blew my mind. 映画の結末が予想外すぎて、呆気にとられた。

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Slow down!You're picking up speed. スピードを落として!速度が出すぎているよ。 ありきたりな表現ではありますが、スピードを落としてほしいときはSlow downを使うのが無難でしょう。ただ、これだけだと「なんで?」となりかねないので、この後に何かしらの理由を伝えてあげると分かってくれるのではないでしょうか? 本筋からはそれますが、be picking up speedで「速度が出ている」という表現になります。pick upは「迎えに行く」とか「選び取る」みたいな訳をするのが定番ですが、速度や運動が増しているときにも使うことができます。 Slow down!I'm scared. スピードを落として!怖いんだ。

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I'm afraid but please don't call me on or after 10 a.m. because I have a meeting all day long tomorrow. すみませんが、明日は一日中会議があるので、10時以降は連絡しないでください。 「以降」というのはon or after で表すことができます。 ほかの表現についても少しふれておきます。 まず、冒頭のI'm afraid but は日本語訳すると「おそれいりますが」という意味合いになります。断りを入れる際にこれを冒頭に持ってくるだけでとても丁寧な言い方になります。 また、「一日中」というのはall day longで表します。動詞の後ろにくっつけて、「1日中~する」という意味になります。

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