【シーン別】お待たせしましたの英語表現まとめ!

生活をしている中で、「これって英語でなんて言うんだろう?」と疑問に思うような場面もあるでしょう。例えば人を待たせた時なんかに、「お待たせしました」と言いたいとき、なんと言えば良いか思いつくでしょうか。

知っておくと便利な「お待たせしました」のフレーズを、場面別にまとめてみました。

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「お待たせしました」を英語で使いこなそう!

「お待たせしました」若しくは相手が友人なら「お待たせ」というフレーズは、私たちの日常生活でよく使うフレーズですよね。

例えば、仕事をしているときに、自分宛の電話を取り次いでもらったときには「お待たせしました」と言うでしょう。何らかの依頼を取引先などからされた時に、メールなどで返信する場合にも「お待たせしました」と付け加えますよね。

接客業の方なら、この「お待たせしました」というフレーズ、毎日何度も口にしているはずです。お客様を少しでも待たせるようなことがあれば、「お待たせしました」と言いますよね。

人を待たせてしまうようなことは、ビジネスの場だけで起こることではありません。

例えば、友達や恋人との待ち合わせに遅れてしまったときには、「お待たせ」と言うでしょう。電話中に保留をするような場面でも、保留を切ったら「お待たせ」ですよね。

こういった場面で、日本語なら、さらっと「お待たせしました」・「お待たせ」と誰もが口をついて出るでしょう。しかし、英語で何と言うかはすぐには出てこないのではないでしょうか。英語でもさらっと言えるように、フレーズを丸覚えしてしまいましょう。

シーンごとの「お待たせしました」フレーズ紹介

では、シーンごとに「お待たせしました」という時のフレーズを紹介します。

1.友人・恋人との約束の時間に遅れてしまった場合

友人や恋人との待ち合わせに遅れてしまった場合は、カジュアルな言い方で十分です。

例えば、こんな言い方ができます。

“Sorry, I’m late.”

遅れてごめんね。といった感じです。これならすぐに覚えられますよね。

もっと「ごめん」というところに力を入れたいなら、

“I’m so sorry, I’m late.”

というように、強調すれば伝わります。

もう少し英語慣れしている人は、遅れた理由も付け加えてみましょう。例えば、こんな理由が考えられますよね。

“The train was late.” 
電車が遅れてて

“I slept over.” 
寝坊しちゃった

“I left my phone at home, so I had to go back home.” 
電話を家に置いてきちゃったから、家に戻らなきゃいけなかった。

2.ビジネスの場において相手を待たせてしまった場合

ビジネスの場で、取引先との待ち合わせに遅れてしまったという深刻な場面では、どういう言い方をすべきでしょうか。遅れてしまうことが事前にわかっている場合は、先に遅れてしまう旨を電話やメールで連絡をしておくべきです。そういった連絡をした後で、実際に対面したときにはこんな言い方ができます。

“I’m sorry to have kept you waiting.” 
「お待たせしてすみません。」ですね。この表現は、ビジネスの場だけではなく、友人や恋人を待たせたようなときにも使えます。

もっとかしこまらなければならないような場面では、こう言った方が無難です。

“I apologize for being late.” 
「遅れてしまい、もうしわけありません。」というニュアンスです。

ちなみに、自分宛の電話を取り次いでもらったときや、会話中に一時離席したときなどの「お待たせしました」は、こういった言い方になります。

“Thank you for waiting.” 
お待ちいただいてありがとうございます。

“Thank you for holding.” 
(電話の場合)

この場合、相手に待ってもらったのは、自分に非があるわけではないので、謝ることはしないのですね。ここが、日本語と英語の文化の違いが現れるところでしょう。日本語で、「お待ち頂きありがとうございます。」というのは、なんだか不自然ですよね。

3.接客業の場でお客様を待たせてしまった場合

接客業をしていて、お客様を待たせてしまうというとき、前述のビジネスの場のように謝る場合と、待ってくれたことにお礼を言う場合に分かれます。

例えば、レストランやカフェなどのメニューでオーダーされた料理が、通常のスピードで提供する場合の「お待たせしました」は、お礼を言った方が自然です。

こちらも上記のビジネスの場と同じような表現が使えます。

“Thank you for waiting.” 若しくは、 “Thank you for the wait.”

というような感じです。

ただ、通常スピードで提供されているなら、特に何も言わなくてもよかったりします。日本語では必ず「お待たせしました」と言うので、不思議な感じもしますね。

こちらのミスでお客様を待たせてしまった時は、しっかりと謝りましょう。謝る場面が日本より少ない英語圏ですが、謝るときにはしっかり謝らないと、相手を怒らせてしまいます。

そういった場合は、飲食店や注文時に限らず上記のビジネスの場でのフレーズがそのまま使えます。

“I’m sorry to have kept you waiting.” ですね。

もっとかしこまりたいなら、 

“I apologize for the delay.” 
遅くなり申し訳ありません。

“I apologize for keeping you waiting.” 
お待たせしてしまい申し訳ありません。

などのように言えます。

4.メールなど対面ではない場合

さて、最後はメールなどの返信が遅れてしまった場合の言い方をご紹介します。

相手が友達なら、こんな言い方はどうでしょうか。

“Sorry for my late reply.” 
返信が遅くなってごめんなさい。

“Sorry for not replying you sooner.”
もっと早く返信できなくてごめんなさい。

その次に、”I’ve been busy lately.”(最近忙しかったんだ)と付け加えると、自然です。

ビジネスの場面で、返信を待たせてしまったときはこう言いましょう。

“I apologise for taking so long to reply you.” 
返信するのにこんなに時間がかかってすみません。

「返信」という言葉が入っている以外は、対面の場合と言い回しはあまり変わりありません。理由を付け加えたい場合は、それぞれの状況に応じて、言ってみましょう。

まとめ

このように、日常生活上で人を待たせてしまう場面はさまざまですね。

どんな場面でも、ここで紹介したようなフレーズがスラスラと出てくるようになれば、あなたも英語が話せる人の仲間入りです。

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