常夏のリゾート地で楽しいインターンライフを送ってみませんか?
海外留学・海外就職に興味のある方、第一歩として是非、ネイティブキャンプでインターンシップにご参加ください!海外での実務経験と英語力で海外就職・転職にとても有利なプログラムです。
ネイティブキャンプでは年間を通してインターン生を絶賛募集しております。
インターン採用特典
インターンでセブ島滞在中に、南国の海とビーチを満喫できるアイランドピクニックにご招待!
- アイランドピクニックで人気のパンダノン島へ
- 白砂で透明感あふれるビーチ
- BBQランチ
- エメラルドグリーンの海でスノーケリング
インターン(0円留学)とは?
語学学習(1日4時間)と併行して、オンライン英会話の運営のお手伝い(1日4時間)をしていただきます。そのお礼として、留学に必要な費用(英会話レッスン代、宿泊代、ビザ取得代、食事代など)をネイティブキャンプがサポートさせていただきます。インターン生の皆様にご負担していただくのは、往復エアチケット代、滞在中のお小遣いのみ!
語学学校に通うことを検討されている方や、海外で英語を使って働きたい方など大歓迎です。セブは治安も良く観光地としても有名です。
英語を学ぶだけでなく、オンライン英会話の運営に携わることで社会勉強にもなります。
多くのご応募お待ちしております。
業務内容
オンライン英会話の運営のお手伝い
【業務例】
- 会員様サポートセンターの補助
- カウンセラー業務の補助
- 講師教育の補助
- ブログ作成
- 社内レクリエーションの企画
関連記事:インターンって一体何をやってるの?
寮・食事
寮
会社寮(アパート)に複数のインターンで共同生活をしていただきます。
食事
毎日の食費代を現金支給いたします。
滞在先の特徴
- 日本人社員・インターンを含めて20名以上滞在しています。困ったことがあった際には相談しやすい環境です。
- オフィスの近くには、スーパー、レストラン、マッサージ屋さんがたくさんあり、ショッピングモールも近いです。
- 南国セブ島での休日は、ビーチに行く、ダイビング等の南国ライフを楽しむことができます。
- 欧米へ留学することに比べると、フィリピンの生活費・娯楽費・交通費は格安です。
セブ島ってどんなところ?
【日本からの飛行時間】
- 日本からセブ島への直行便があり約5時間で到着することができます。
※「マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport)」 - リゾート地としても有名で、多くの観光客が訪れます。 また、ダイビングやパラセーリングなどのマリンスポーツも大人気で海がとてもきれいなことで有名です。
【気候】
- 平均気温は26~27℃です
- 日本のように四季(春・夏・秋・冬)ではなく、大きく分けて乾季と雨季のみです。 【乾季】:12月~5月 【雨季】:6月~11月 雨季と言ってもセブでは一日中ではなく、スコールが多いイメージです。
募集要項
最短3か月より滞在が可能な方で、明るくやる気のある方!
長期滞在可能な方、留学経験のある方、接客経験のある方、大歓迎。
- 英語講師と1対1の英語レッスン1日4時間!(カランメソッド、TOEICコース受講することも可能!)
- 食事(現金支給)
- 社宅完備(水道・光熱費込)
- ビザ代全額会社負担
- 業務終了後、オンラインレッスン受け放題!
- ①お問い合わせ
- ②採用担当者からの返信をお待ちください。
- ③履歴書、職務経歴書をご送付。
- ④簡単なスカイプ面接
- ⑤内定
- ⑥航空券手配
- ⑦渡航
ネイティブキャンプスタッフ一同、皆様の応募をお待ちしております。
お問合せはコチラ
インターンの1日
セブでの休日
インドア派
アウトドア派
インターン生の声
Kさん 女性 28歳
ネイティブキャンプにくる前に、セブで短期留学をしていたんですけど、それがすごく楽しかったんです!それでセブでもう少しなにかしたいと探していたところネイティブキャンプのインターンを見つけました。
今はインターンをしながら、英語学習も続けることができて毎日すごく充実しています。
Nさん 男性 24歳
インターンでは、毎日レッスンを受講してから、カスタマーサポートのお手伝いを始めます。
カスタマーサポートのお手伝いは、インターン生とはいえ、とても責任感の必要なものですので楽しみながらも学ぶことがすごく多いですね。
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将来の夢
インターン生 Sさん
私の夢は、世界中を仕事で飛び回ることができる客室乗務員になることです。そのために、ネイティブキャンプのインターンを通して、外国人のお客様とも卒なく会話ができる英語力やコミュニケーション能力を養いたいと思い応募しました。
インターンを考えている人に向けて
業務時間外に英語の勉強のためにネイティブキャンプでレッスンを受けるのは無制限なので、ぜひせっかくインターンで来ている期間を無駄にせずに、勉強してみてください。
時間を有意義に利用して、またネイティブキャンプを有効活用して自分の能力を高め、人生を切り開いて行ってください。
またたくさんの講師やフィリピン人スタッフが職場にいるので、この機会に友達を作り、セブ島の思い出をたくさん作りつつも、目標に向かってポジティブに前進していただければと思います。
セブターン インターン生 インタビュー
Q・セブに来る前は主にどんな活動をされていましたか?
A・ファッション業界4年や、営業アシスタント2年、その後海外生活に向けての資金稼ぎのため、旅館で仲居3カ月を経験しました。
大学時代には、10ヶ月ほどロンドンに語学留学をしていました。その傍ら週末マーケットで、ファッションデザイナーのアシスタントとして洋服の販売等もしていました。
Q・どういった理由・目的でネイティブキャンプのインターンをしようと思ったのですか?
A・①海外で外国人と仕事をする経験を積み、よりグローバルな人間になるため。
以前、ファッション業界で働いていた際に、海外メーカーとのやり取りをすることが多かったのですが、日本での常識が通用せず、様々な面で苦労をした経験がありました。もし、あの時、自分がもっと文化や宗教、国民性などに理解を持てていたら、もっとスムーズにやり取りができたのではないかと、今でも反省しています。海外インターンシップはそんな失敗を繰り返さないように自分を成長させるいい機会だと思い応募することにしました。②英語力アップのため 英語環境に身を置き、スピーキング力を鍛えたかったからです。
仕事上で英語を使うことで、英語での意思疎通をよりスムーズに行えるようになることを目指しています。
Q・インターンで行っている業務内容を教えてください。
A・私のシフトは朝8時~夕方5時の8時間勤務です。
午前中4時間は、カウンセラーとして、カウンセリング業務を行っています。オンライン英会話を無料体験中の会員様に対してレッスン受講方法や教材・コースのご案内を行ったり、有料会員様の悩み事や心配事の解決を行ったりしています。
午後4時間は、生徒としてレッスンを受講しています。レッスン後には生徒として気が付いたこと・改善点をトレーニング部門のスタッフに伝え、オンライン英会話講師の質を上げる活動に取り組んでいます。1日の最後には日報記入をして業務終了です。
Q・実際インターンを行い、現実(辛いことや困難、大変だった点を中心に)はどうでしたか?
A・カウンセラー業務で、会員様に直接接するので、「わからないことを聞かれたらどうしよう」というプレッシャーを感じていました。また、カウンセリングに来られる会員様お一人お一人、状況が異なるので、マニュアル通りにはいかず、臨機応変に対応することが多いことも不安要素の一つでした。 サービス内容が日々進化・改善されていくので、カウンセラーとして常に最新の情報をキャッチアップしておかなければならず、そのスピードについていくのに必死でした。
自身も会員だったとはいえ、すべてを知り尽くしているわけではないので、知識の装着が1番大変で、今でも知識のインプット中です。
Q・困難に対してどういった気持ちで乗り越えることができましたか?
A・「なんでも聞いてね」と言ってくれる先輩社員や「徐々にでいいからね」とサポートしてくださる社員がいてくださり、いつでも気軽に質問ができるので心強いです。 わからないことがあっても質問することを恥ずかしいと思わず、自分からどんどん聞きその場で解決する、スキルも知識もどんどん吸収するつもりで業務に取り組んでいます あとは、場数を踏むことで度胸もつきました。最初は分からないことが多くても、次第に知識も経験もついていき、自信がついて自身の言葉でお客様とお話できるようになってきました。
Q・このインターンで身に付いたスキルはありますか?
A・インターンシップ前よりコミュニケーション能力がさらに身につきました。
自分から行動しないと、仕事も生活も楽しめないので、自分からフィリピン人講師に笑いかけたり、話しかけたり、ランチに誘ってみたりとしています。
Q・英語力はどの程度伸びましたか?
A・全体的に向上しましたが、特にリスニング力が伸びました
職場のフィリピン人の同僚が話す通常のスピードであれば、意識せずともほとんど理解できるようになりました
毎日4時間のレッスンで発音教材やカランメソッドを用いてトレーニングした効果が出ていると思います。
じっくり英語と向き合う時間が増えたため、今までなんとなく発音していた音の構造が、頭でも理解できるようになりました。
Q・インターン前とインターン後(途中)での一番の違いはなんですか?
A・フィリピンに来る前は治安などを心配していたのですが、実際にこちらに来て、生活環境での不安や不満は特に見当たらないということです
今のところ、ひどい腹痛などもないですし、すぐ近くにレストランやマッサージ店もあるので、日本での生活と比べても快適に過ごせています
またフィリピン人の親切さ、穏やかさに触れることで、毎日楽しく生活することが出来ています。
Q・インターン後の進路の予定は何ですか?
A・まだ明確に決めてはいませんが、ワーキングホリデーで他国で働くことも視野に入れています。
また、日本国内での外国人のサポートや、学生や社会人の留学サポートなども行いたいと考えています。
海外との架け橋のような存在ではありたいです。
Q・海外インターンに挑戦する若者にメッセージをお願いします。
A・経験は自分を絶対に裏切りません!
私は、お金を払ってでも経験はするべきだと思っています。
インターンシップでは語学留学と異なって、仕事を通じてネイティブの方とよりリアルな交流を経験することができます。
少しでも興味があるなら、一歩を踏み出さない手はないと思います。
Q・インターン中のすごいor面白いエピソードはありますか?
A・先月、会社の行事でクリスマスパーティがありました。フィリピンで有名なDJをゲストとして迎え、約500人もの講師・日本人スタッフとともに、ゲームやダンスをして盛り上がりました。クリスマスパーティ以外にも、仲の良いフィリピン人講師や日本人スタッフと定期的にアクティビティを企画しています。先月は近くのビーチに行き、みんなでバーベキューをしたり、ビーチバレーをしたりととてもいい経験になりました!
Q・フィリピン人と一緒に働き、衝撃エピソードはありますか?
A・私はフィリピン人といえば、常に気さくで明るいイメージで、悪く言えば、あまり一所懸命働かないイメージがあったんですが、実際に一緒に働いてみると、残業するほど仕事熱心な人もいますし、中には仕事の傍ら大学に通う講師もいてその勤勉さにも驚きました。
セブ島FAQ
Q・インターンに応募しようと思ったきっかけ
A・セブで短期留学をしていましたが、もう少しここで英語を勉強したいと考えました。
インターンだと英語学習もしっかりできる上に、留学よりも格段に費用を抑えることができるため、インターンに応募しました。
Q・インターンのやりがい
A・仕事をお手伝いさせていただく中で、講師やフィリピン人スタッフたちが、自分を頼って質問してきてくれたときにやりがいを感じます。
分からないことが多いため、社員さんに確認をして、返事をすることになりますが、それでも自分で英語を使い説明する力が身に付いていっているなあと思っています。
Q・セブにきて大変だったこと
A・Wi-Fi環境
カフェでWi-Fiありと書いていても、繋がらないことがある。
また、ポケットWi-Fiが便利だが、繋がりが遅いときもある。
A・虫
虫よけ対策を一切怠ってきたので、蚊にさされて虫刺され跡がひどいことや、セブ島のアリは日本よりも強く、甘いものをおいていなくても、発生してしまうことです。
A・服装
常夏だと思って、半そでとかしか用意してこなかったので、モール内、カフェは冷房ガンガンだから羽織物は案外必須でしたね!
人事担当者より
川原 明Akira Kawahara
ネイティブキャンプでは、レッスン4時間+業務4時間とお得に0円留学が可能でございます。海外で挑戦してみたい方、語学力・ビジネススキルを向上させたい方、是非ご応募お待ちしております。
日本人も常に20名以上を在中しておりますので、安心して第1歩を踏み出してください!