
フィリピン・マニラの夜を満喫したいなら、ナイトマーケットは必見です!
ナイトマーケットは夜に開かれる市場のことで、食べ物の屋台や雑貨屋、アクセサリー屋などを楽しめます。現地の人も観光客も入り混じる活気あふれる雰囲気は、マニラならではの魅力です。
とは言っても、初めてのマニラだと、どのナイトマーケットに行けばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか?それに、夜の外出が不安な方もいるでしょう。
本記事では、マニラでおすすめのナイトマーケットを3つ紹介!おすすめの方の特徴や現地の治安情報・注意点などもお伝えするので、ぜひナイトマーケット選びの参考にしてください。
- マニラでおすすめのナイトマーケット①:グリーンフィールド・ウィークエンド・マーケット
- マニラでおすすめのナイトマーケット②:メルカート・チェントラーレ
- マニラでおすすめのナイトマーケット③:トンド・ナイトマーケット
- マニラのナイトマーケットは違法?
- ナイトマーケット以外のマニラの夜の楽しみ方
- マニラの治安情報
- マニラで気をつけるべき犯罪やトラブル
- マニラで夜間に犯罪に巻き込まれないための注意点
- マニラで役立つ交通機関
- ナイトマーケットの特徴を知ってマニラの夜を楽しもう!
マニラでおすすめのナイトマーケット①:グリーンフィールド・ウィークエンド・マーケット
マニラ首都圏のマンダルーヨン市で開催されているGreenfield Weekend Market(グリーンフィールド・ウィークエンド・マーケット)も必見のナイトマーケットです。早速詳しく見ていきましょう。
基本情報
Greenfield Weekend Market(グリーンフィールド・ウィークエンド・マーケット)は、マンダルーヨン市のGreenfield District(グリーンフィールド・ディストリクト)という再開発地区内にある公園で開催されているナイトマーケットです。
マーケットが営業しているのは、土曜日・日曜日の夕方16時〜22時(または23時)ごろまで。食事やお酒などのグルメはもちろん、雑貨や古着などもあるのでショッピングも楽しめます。ショッピングモールでは、出会えない掘り出し物に出会えるかもしれませんよ!
グリーンフィールド・ウィークエンド・マーケットでは、ライブ音楽も楽しめます。ポップスやジャズなどを中心にライブ演奏が行われているので、音楽を聴きながら食事やショッピングをするのもおすすめです。
グリーンフィールド・ウィークエンド・マーケットがおすすめの方
都会的な魅力溢れるグリーンフィールド・ウィークエンド・マーケットがおすすめなのは、以下のような方です。
マニラが初めてで、できるだけ安全に楽しみたい方 ライブを聴きながら安全にゆったりと過ごしたい方
マーケットが位置するグリーンフィールド・ディストリクトは、オフィスビルをはじめ、レストランやショッピングモールなども多いので、マーケットの前後に涼しい場所へも移動しやすいです。初めてマニラでナイトマーケットに行くのであれば、グリーンフィールド・ウィークエンド・マーケットからチャレンジすると良いでしょう。
マニラでおすすめのナイトマーケット②:メルカート・チェントラーレ
おすすめの最後は、BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)内で開催される、Mercato Centrale(メルカート・チェントラーレ)。早速特徴を見ていきましょう。
基本情報
Mercato Centrale(メルカート・チェントラーレ)は、フィリピン経済の中心地であるBGCで毎週水曜日〜土曜日にかけて開かれるナイトマーケットです。会場内には料理からスイーツまで20〜30もの屋台が営業しています。メルカート・チェントラーレはマニラ屈指の整備されたエリアで開催されているので、洗練された雰囲気を楽しめます。
BGCの高層ビルに囲まれた一角で開催されているため、警備員が巡回するなど安全対策も徹底!他の地域と比べると、夜間でも安心して歩けるでしょう。
メルカート・チェントラーレがおすすめの方
メルカート・チェントラーレがおすすめなのは、以下のような方です。
安全を最優先してナイトマーケットを満喫したい方 清潔な場所で食事を楽しみたい方 多国籍料理をひとつの会場で試したい方
近代的に整備されたBGC内で開催されているマーケットなので、安全や衛生対策も他の地域よりも徹底されています。初めてのマニラで安全にナイトマーケットを楽しみたい方は、メルカート・チェントラーレに足を運んでみてください。
マニラでおすすめのナイトマーケット③:トンド・ナイトマーケット
ちょっとディープなマニラを体験できるのは、ウッグボのTondo Night Market(トンド・ナイトマーケット)です。早速ナイトマーケットの特徴を見ていきましょう。
基本情報
Tondo Night Market(トンド・ナイトマーケット)は、マニラ・トンドのUgbo Street(ウッグボ通り)で開かれる、マニラの代表的なナイトマーケットです。別名、Ugbo Street Food(ウッグボ・ストリート・フード)とも呼ばれます。雰囲気は台湾の夜市に近く、多種多様な料理をふるまう屋台がウッグボ通りと交差するVelasquez Street(ベラスケス通り)にそって立ち並んでいます。かつては地元の小さな屋台通りでしたが、数年前からSNSで拡散されたことで、広く知られるようになりました。
路地の真ん中で大きな鍋を揺らす料理人の姿は迫力満点で、フィリピン国内からも観光客が集まるほどです。ストリートフードを食べるのに抵抗がある方も、雰囲気だけでも十分に楽しめるでしょう。
ほとんどの屋台がキャッシュオンリーなので、現金を十分に持っていきましょう。高額紙幣で支払うとお釣りがない可能性もあるので、小銭や少額紙幣に事前に崩しておくと安心です。
タクシーでトンド・ナイトマーケットに向かう際は、Ugbo Street Foodと伝えましょう。
トンド・ナイトマーケットがおすすめの方
トンド・ナイトマーケットがおすすめなのは、以下のような方です。
マニラのローカルな雰囲気や熱気を楽しみたい方 格安でローカルフードを試したい方 マニラのリピーターや旅慣れた方
トンドは、ディープな雰囲気が楽しめる一方で、マニラの中でもあまり治安が良くないことで知られているので、他のマーケットよりも安全対策は徹底してください。貴重品は最小限にとどめ、目立たない服装を心がけましょう!また、ナイトマーケット以外の場所には立ち寄らず、往復は配車アプリで直行し、遅くとも21時〜22時までには立ち去るようにしてください。
マニラのナイトマーケットは違法?
公共の道路の上に店を出し商売をするフィリピンのナイトマーケットは、実は公式に認められていないものが多いのです。トンド・ナイトマーケットにも、正式に出店の許可を取っていないお店があり、大きなトラブルが起きていなければ黙認しているのが現状です。
いつか全国的に禁止になってしまう可能性もあるので、今のうちに楽しんでおきたいですね。
ナイトマーケット以外のマニラの夜の楽しみ方
マニラの夜のお楽しみはナイトマーケットだけではありません。ナイトマーケット以外の、夜のマニラの定番の楽しみ方を2つ見てみましょう。
カジノ
フィリピンではカジノは合法なので、21歳以上であれば堂々と楽しむことができます。
21歳以上だと証明できる身分証があれば、誰でもギャンブルを楽しむことができるので、マニラを訪れた際はカジノに行ってみてもいいかもしれません。
「賭け事はちょっと…」という方は見るだけでも大丈夫です。その場にいるだけでも、カジノの活気あふれる雰囲気を楽しめますよ!
バーホッピング
大人の夜の楽しみの定番はバーですよね!安全に配慮しながら、マニラでバーホッピングするのも良いでしょう。カラオケバーや高層ビルの屋上を活用したルーフトップバー、バンドの生演奏が楽しめるミュージックバーなど、マニラにはおしゃれなバーがたくさんあります。
観光を楽しんだ後に、お酒を飲みながらゆっくりと過ごすのもいいでしょう。ただし、安全にホテルに帰れるように、くれぐれも飲み過ぎには注意してくださいね!
マニラの治安情報
華やかで楽しいマニラの夜ですが、治安情報を知った上で安全に楽しむことが大切です。以下では、外務省の海外ホームページや、世界平和度指数などの指標をもとに現地の治安状況を見ていきましょう。
外務省の海外安全ホームページでは、マニラを含むフィリピン全土が危険度「レベル1」以上となっています。これは、渡航中は安全に配慮した行動を促すものです。
なお、2025年度の国別の世界平和度指数(GPI)ランキングで、フィリピンは163カ国中105位と、下位40%に位置しています。なお、ランキングが近い国には、中国(98位)、キューバ(102位)やコンゴ共和国(103位)、エルサルバドル(104位)、ガイアナ(106位)、エジプト(107位)などがあります。
一方で、日本は12位と、世界でもトップクラスで平和な国だと評価されているので日本と同じ感覚でフィリピンに行くのはとても危険だと分かります。
マニラで気をつけるべき犯罪やトラブル
以下では、マニラで特に気をつけるべき犯罪やトラブルを紹介します。トラブルに巻き込まれた際は、安全を最優先に行動してくださいね!
スリ
スリはマニラで日常的に起こる犯罪です。人混みに紛れてポケットやカバンの中に手を入れ、スマホや財布などを抜き取ります。中には「服が汚れているよ。きれいにしてあげるからじっとしてて。」と理由を付けて近づき、こちらが戸惑っているうちに貴重品などを抜き取る手口もあります。
人混みの多い場所はもちろん、公共交通機関でも油断は禁物です。バスやジプニーは、スリにとっては格好の稼ぎ場。現地に不慣れだったり、浮かれていたりする観光客は、格好のターゲットとなります。さらに、バスが揺れたタイミングを利用したスリもあります。揺れによって身体が自然にぶつかり合った際に、所持品を盗まれるのです。
タクシーも油断できません。車の中で眠ってしまい、運転手に荷物を盗まれる事件もあります。アプリで手配した車でなければ、どの運転手の車に乗ったかを特定するのは難しいため、泣き寝入りすることになります。基本的に、海外では公の場所で眠るのはNGです。
周囲を警戒して行動するだけでも被害に遭うリスクを下げられるので、貴重品はファスナー付きのポケットに入れるなど安全対策を徹底しましょう。
置き引き
レストランやカフェ、空港などでの置き引きにも注意しましょう。食事中や休憩中にトイレに立つときに日本ではカバンを置きっぱなしにすることがありますが、フィリピンではNGです。「盗んでください」と言っているようなものなので、貴重品は常に持ち歩きましょう。
ひったくり
力づくで物を奪い取られるひったくりも、マニラではよく起こります。その中でも被害に遭いやすいのがスマホです。調べごとをしている最中や写真やビデオの撮影中に、横から走ってきたバイクからサッと手が伸びて奪い取られるという被害が多発しています。スマホはカバンのようにしっかりとは持ってはいないため、操作に集中している間に奪い取りやすいのです。
被害に遭わないように、スマホを使用するのは最低限にとどめ、ストラップをつけてファスナー付きのポケットにしまうなど、工夫しましょう。
ぼったくり
観光客は特に、タクシーなどで実際以上の金額を請求されるぼったくりの被害にも遭いやすいです。メーターを隠して、実際の走行距離をわからなくするドライバーもいるので、乗車時にメーターを使用するよう伝えましょう。個人タクシーやトライシクルは特に要注意です。
ぼったくりの被害に遭わないようにするには、配車アプリを介してタクシーを呼ぶのがおすすめです。
マニラで夜間に犯罪に巻き込まれないための注意点
魅力溢れるマニラのナイトライフですが、安全第一で楽しむことが大切です。以下では、マニラで夜間に犯罪に巻き込まれないための注意点をお伝えします。
外出時の貴重品は最低限に留める
スリやひったくりに遭わないようにするには、外出時の貴重品や現金は最低限にとどめ、必要以外に外から見えないようにすることが大切です。油断せずに常に警戒心を持って行動しましょう。
スリやひったくりの被害は、いつ、どこで遭うのかわかりません。カバンのチャックを閉めて、むやみに人混みに近づかないように心がけましょう。なお、ナイトマーケットには最低限の現金のみ持っていくのがおすすめです。クレジットカード、高価なアクセサリーなどはホテルのセーフティーボックスや、施錠したスーツケースに入れておきましょう。
一人での外出は控えタクシーや配車アプリを活用する
夜間は、必ず複数人でかつ、タクシーや配車アプリを使って移動しましょう。目的地に直接向かえるため、歩行中にひったくりやスリ、暴行などの被害に遭いにくくなります。また、人が多いエリアであっても細い路地に入ってしまうと危険な場合も多々あります。人通りのない暗い場所には立ち入らず、危険を感じたらすぐに立ち去るようにしましょう。
マニラで役立つ交通機関
最後に、マニラで役立つ交通機関を紹介します。時間帯や状況に合わせて、使い分けてくださいね!
タクシーや配車アプリ
タクシーや配車アプリは、マニラでもっともおすすめの交通手段です。特に配車アプリのGrabは東南アジアを中心に広く利用されているため、日本でダウンロードしておけば現地でスムーズに利用できます。特に夜間の移動では、他の手段よりも安全に利用できると言えるでしょう。
アプリ上で予約から決済まですべて完結するため、ドライバーとのコミュニケーションも心配ありません。事前に目的地までの金額が提示されるので、ぼったくられるリスクも低いです。
ジプニー
ジプニーはJeepのような形をしたバスです。日本のバスのようにそれぞれが決まった区間を行き来していて、乗客はそれぞれの目的地で降ります。10ペソ程度で乗れるので交通費は抑えられますが、他人と密着する場合もあるのでスリには要注意です。
バス
マニラでは大型のバスも走っています。長距離移動では、バスがもっともコスパがよいでしょう。長距離バスに乗る際には、事前にチケットカウンターでチケットを購入します。
売り切れの場合もあるので、余裕をもって購入しておきましょう。
トライシクル
トライシクルはバイク型のタクシーです。大型のバイクに3~4人の人が乗れる荷台がついています。ちょっとした移動であれば格安で乗せてもらえるので、街中を動き回るのにぴったりです。ただ、ぼったくりは多いので、交渉に強い方に向いています。
電車
都会のマニラには電車も走っています。10~15ペソほどで乗れるので、長距離を費用を抑えて移動したい場合に向いています。しかし、日本の鉄道ほど整備されていないので、時間通りに来ないこともあります。急いでいる時は、別の交通手段を使うほうが良いでしょう。
ナイトマーケットの特徴を知ってマニラの夜を楽しもう!
マニラ観光に慣れてきた方は、ナイトマーケットへ出かけてみてはいかがでしょうか?夜のマニラでは、今まで見たことない表情を発見できるかもしれません。
ただし、夜のマニラは日中よりも危険度は増します。何も知らないまま外出すると、悪質な商売人やスリ、ぼったくりなどのトラブルに巻きこまれるリスクが高まるので現地の治安情報を知った上で、観光を楽しんでくださいね!
危険な場所には近づかないようにして、マニラのナイトマーケットを満喫しましょう。
◇経歴
・アメリカ、オクラホマ州の四年制大学を卒業
・英語学習に関するブログを中心に、英語ライター・翻訳家として活動(現在)
◇資格
・TOEFL503点(大学入学時)
・Bachelor of Arts(文学士号)
◇留学経験
渡航先:アメリカ、オクラホマ州タレクア
留学期間:2012〜2017(5年)
学校名:Northeastern States University
◇海外渡航経験
・高校卒業後に、アメリカのオクラホマ州にあるNortheastern州立大学へ5年間の正規留学を経験
◇自己紹介
高校時代にアメリカの音楽文化に興味を持ち、アメリカへの大学留学を決意したことが、英語学習を本格的に始めることになったきっかけです。渡米後に3ヶ月の語学研修とTOEFL試験をクリアし、正規入学を果たしました。音楽学部にてJazz Studiesを専攻し、複数のバンドでギタリスト・ベーシストとして活動したことは一生の財産です。言葉はその人の価値観を定義付け、語学の習得は世界の見え方を変えます。自分が今も現在進行形で経験している、言語の魅力を発信するために、日々、英語・語学に関する情報発信をしています。
◇経歴
神戸市外国語大学卒業後、新卒採用で大手学習塾に就職し、講師職・個別指導部門のスクール運営に携わる。
8年間の勤務後、一念発起してドイツの語学学校に社会人短期留学。
帰国後は人材派遣会社の営業として4年間就業し、2023年11月からはフリーランスのライターとして活動中。
自身の経験を活かして英会話や海外旅行をはじめ、幅広いテーマについて執筆。
◇英語に関する資格
・実用英語技能検定 準1級
・TOEIC 850点
◇留学経験
・ドイツ(ハンブルグ):社会人短期留学(語学学校)
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
・海外旅行
・社会人短期留学(ドイツ語学学校)
◇これまでの渡航先
オーストラリア、韓国、インドネシア・バリ島、台湾、カナダ(トロント)、ドイツ(ハンブルグ・シュツットガルト・フランクフルト・アーヘン・デュッセルドルフ・ケルン)、イタリア(ベネチア)、ギリシャ(アテネ・ミコノス島)、クロアチア、アメリカ(カンザス)
◇自己紹介
初めまして!みきです。
中学生の頃から英語でコミュニケーションを取るのが好きで、コツコツと勉強を続けております。
長期での留学経験はありませんが、英語を通じて海外の方とコミュニケーションを取ることで世界が広がっていくのを楽しく感じています。
大学入学をきっかけに、アルバイト代やお給料を貯めて年に1回〜2回ほど海外旅行に行くように。
友人と旅行するのも好きですが、自分のペースでゆっくりと廻るのも好きです。
2018年には勤めていた会社を退職し、ドイツにて短期社会人留学。
世界中から集まった個性豊かなクラスメイトに出会いました。
ドイツ語学習の傍ら、先生に隠れて英語で話せたのも楽しい経験となりました。
現在は、交際している彼がアメリカ人なので、次回の渡航を楽しみに日々英語力アップに向けて取り組んでおります!
英語学習や海外旅行、国際遠距離恋愛などの経験を活かして、誰かの背中を後押しできる記事を執筆できたらと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします!