寒い日が続く冬の季節、風邪やインフルエンザが心配ですよね…?

風邪, インフルエンザ, ネイティブキャンプ

寒い日が続く冬の季節、風邪やインフルエンザが心配ですよね…?今回の記事では、「風邪」に関する英語表現をご紹介します!

薬局や病院で使える、知っておくと便利なフレーズもたくさんご紹介しますよ!この記事がみなさんの英語学習の参考になると嬉しいです!

風邪の英語表現

「風邪」は、英語ではなんと表現するのでしょうか?答えは…「a cold」です。それでは、「風邪をひく」はどうでしょうか?

体調の話はよく話題に出るのに、英語で!と言われるととっさに出てこないですよね…さっそく「風邪」の英語表現をみていきましょう!

I have a cold. / I caught a cold.

まずは代表的な「風邪をひいた」の英語表現をみていきましょう。

Did you go to the party last Friday?

No, I didn’t. I had a bad cold on that day.

先週の金曜日のパーティー行った?

ううん、行ってない。その日風邪でかなり体調悪くって。

「Cold」の前に「bad」「slight」などをつけて、どのような風邪か説明することができる

「a bad cold(ひどい風邪)」「a slight cold(軽めの風邪)」

Are you OK? You look pale.

I’m cold. I’m pretty sure I caught a cold.

大丈夫?なんか顔が青白いよ。

寒い。風邪ひいちゃったみたい。

原形:catch 過去形:caught 過去分詞形:caught 不規則変化動詞なので注意!

pale:顔などが青白い、血色がない

その他の「風邪をひいた」の表現

I came down with a cold.

風邪をひいた。

「To catch a cold」と同じように使われる表現です。「To come down with」の後に、風邪(a cold)、インフルエンザ(the flu)などを入れて文章を作ってください。こちらも「bad」「slight」などをつけて、風邪の程度を説明することができます。

「sick」と「ill」の違い

「Be/feel sick」は、「体調が悪い」「be ill」は「重病の」という使い分けがあります。

I’m sick.

具合が悪い。

My father is ill.

父は重病だ。

イギリス英語では、体調が悪いと言いたいときに「be ill」を使うことも多くあります。

I have a fever.

次に、風邪の症状を説明できる英語表現をみていきましょう!

「I have a fever.」は、「熱がある」という意味です。同じ意味で「I have a temperature.」と表現することができます。

What are your symptoms?

I have a fever.

症状を教えてください。

熱があります。

I’ll take a day off today. I have a high fever.

今日は休もうかな。高熱があるから。

I think I’m OK now. I just have a slight temperature.

もう大丈夫だと思う。微熱があるだけだから。

I have a runny nose.

続いての風邪の症状は、「a runny nose」です。「走っている鼻」ってなんでしょうか?!「I have a runny nose.」の意味は、「鼻水が出ている」です。とても面白い英語表現ですね!

Oh my, buddy. You have a runny nose! Come over here. You should blow your nose.

おっと、鼻水出てるよ!こっちおいで、鼻かまないとね。

to blow someone’s nose: 鼻をかむ

I have a runny nose and a terrible cough.

鼻水とひどい咳が出るんだ。

Catch a cold

ここで「to have a cold」と「to catch a cold」のニュアンスの違いを確認しておきましょう!「Have」は物・状況など「~をもっている・~という状態である」ことを表します。

I have three dogs.

直訳:私は犬を3匹持っています。→私は犬を3匹飼っています。

He has a great influence on teenagers.

直訳:彼は10代に大きな影響力を持っています。→彼は10代に大きな影響力があります。

一方「catch」は、物・状況をパッと掴むイメージです。

Catch you later.

直訳:あなたを後でキャッチするね。→また後で連絡するね。

I didn’t catch what you said.

直訳:私はあなたが言ったことを掴めなかった。→私はあなたが言ったことを聞き取れなかった。

「風邪をひいている」という状況を言いたい場合は、「I have a cold.」「(今・最近)風邪をひいた」と伝えたい場合は、「I caught a cold.」が使われます。「To catch」の過去形・過去分詞形は「caught」です。不規則変化の動詞なので、要注意です!

関連表現

ここからは「風邪」に関連する英語表現をご紹介します。病院や薬局など、シチュエーション別の会話例も挙げているので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

看病

「看病する」の英語表現には、「to nurse」「to take care of someone」「to look after someone」などがあります。

その中でも日常会話でよく使われる表現は、「to take care of someone 」「to look after someone」です。

My 2-year-old son has a temperature today. I’ll take a day off to take care of him.

2歳の息子が熱を出しているの。今日は看病のために仕事を休むわ。

I look after my grandfather at home.

(私は家で祖母の面倒をみています。

お大事に

相手を労る「お大事に」という言葉。英語で代表的なフレーズに「Take care of yourself.」があります。

Sorry. As I have a fever, I can’t go to the party tonight.

Are you OK? Take care of yourself!

ごめん、熱があるから今夜のパーティー行けないわ。

大丈夫?お大事にね。

How’s your cold? Feel better soon.

風邪大丈夫?早く良くなってね。

I hope you get well soon.

早く良くなるといいね。

除菌する

「除菌する」は、英語で「to sanitize」「to disinfect」です。細かい違いを補足すると、「to sanitize」は「除菌・消毒する」、「to disinfect」は「殺菌する」です。

「To sanitize」の方が見聞きする機会は多いと思います。ちなみに「除菌(消毒)液」は、「sanitizer」です!

Don’t forget to sanitize your hands.

忘れずに手の消毒をしてね。

Can you please disinfect that table?

あちらのテーブルの消毒をお願いします。

予防接種

「予防接種」は、英語で「a vaccination」です。「予防接種を受ける」は、「to get a vaccination」や「to get vaccinated」で表します。話し言葉のカジュアルな表現として「a shot」「a jab」なども使われます。

I’ve got to get a shot.

予防接種受けなきゃ。

Hello, I’m here to get my daughter vaccinated.

すみません、子供の予防接種を受けにきました。

インフルエンザ

「予防接種」は、英語で「influenza」ですが、会話では「the flu」が使われます。

The flu is common in winter.

冬はインフルエンザが流行する。

I’m gonna get the flu shot tomorrow.

明日、インフルエンザの予防接種を受けるよ。

アレルギー

「アレルギー」は、英語で「an allergy」です。「〇〇にアレルギーがある」は、「to have an allergy to〇〇」や「be allergic to〇〇」で表現します。

I’m allergic to nuts.

私はナッツにアレルギーがあります。

Do you have any allergies? We have an allergy-free menu.

何かアレルギーはありますか?アレルギー対応食もありますよ。

副作用

「副作用」は、英語で「a side effect」です。基本的に複数形(side effects)で使われます。

Does this cold remedy have any side effects?

この風邪薬には何か副作用がありますか?

I can recommend this medicine. But be careful because it has side effects. It might make you drowsy.

こちらのお薬をお勧めしますが、副作用に注意してください。眠気が出るかもしれません。

処方箋

「処方箋」は、英語で「a prescription」です。ちなみに処方箋なしで購入できる「市販薬」は、「over-the-counter medicine(s)」です。

I’ve got to go and get my prescription filled.

処方箋を出しに行かないと。

Can you please prescribe something for my cold?

風邪に効くお薬を処方してもらえませんか?

ここからは、シチュエーション別の会話例を4つご紹介します!この記事に出てきた英単語やフレーズがたくさん使われていますよ!

Situation 1: You ask your host mother about a doctor’s clinic.

(場面:ホストマザーに病院について尋ねる)

You: Anne, My head hurts. I think I caught a cold. Is there a clinic around here?

Host mother: Oh dear, are you OK? You should go see a doctor. Yes, I know a good doctor near here. I’ll take you there.

あなた:アン、頭痛がするの。たぶん風邪ひいたと思う。この辺に病院ってある?

ホストマザー:あら、大丈夫?医者にかかった方がいいわね。うん、近くに良いお医者さんがいるわ。連れて行ってあげるわ。

Situation 2: You ring a doctor’s office to make an appointment.

(場面2:病院の予約を取るために電話をかける)

You: Hello. I’d like to make an appointment. Can I see a doctor this afternoon?

Office clerk: Hi, yes, you can see Dr. Johnson at 1 p.m. Is that OK for you?

You: Perfect, thanks. And I’m an international student. Do I need to bring something with me, like ID?

Office clerk: Yes. I’d like you to bring your ID and health insurance card.

あなた:こんにちは。予約を取りたいんですが、今日の午後に診察を受けられますか?

事務員:こんにちは。はい、本日の1時からでしたらジョンソン先生の診察が受けられますよ。ご都合いかがですか?

あなた:大丈夫です、ありがとうございます。あ、私留学生なんですけど、IDとか要りますか?

事務員:はい、IDと健康保険証を持ってきてください。

「病院」=「a hospital」???

「病院」と聞くと「a hospital」が思い浮かびますが、注意が必要です!「A hospital」は、外科や内科などたくさんの診療科が集まった「総合病院」を指します。

風邪などの軽い病気の場合は、「a clinic」や「a doctor’s office」を使いましょう!「I went to hospital. 」というと、重病?大丈夫なの?!と心配されるかも…!

Situation 3: You see a doctor.

(場面3:診察を受ける)

Doctor: Hi, I’m Dr. Johnson. What happened today?

You: I have a fever and a terrible headache.

Doctor: I see. When did that start?

You: It started 3 days ago.

Doctor: Coughing or sneezing?

You: Sometimes. Oh, I also have a sore throat.

医師:こんにちは。ジョンソンです。今日はどうされましたか?

あなた:発熱とひどい頭痛があります。

医師:なるほど。それはいつからですか?

あなた:3日前です。

医師:咳とくしゃみは?

あなた:ときどきあります。あ、あと喉の痛みがあります。

Situation 4: You are at a chemist’s to purchase some medicine.

(場面4:薬局で薬を買う)

You: Hi. I think I have a cold. Can you give me some advice about what medicine I should take?

Chemist: Sure thing. What are your symptoms?

You: I have a slight fever and a runny nose. They started 2 days ago.

Chemist: Well, I think we can find some medicine over the counter. You can try this cold medicine.

あなた:こんにちは。風邪をひいたみたいなので、どんな薬がいいかお聞きしたくって。

薬剤師:わかりました。どのような症状がありますか?

あなた:微熱と鼻水が。2日前からです。

薬剤師:なるほど。市販のお薬で対応できると思いますよ。こちらの風邪薬はどうでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?今回の記事では、風邪をひいたときの英語表現をご紹介しました。また、薬局や病院で使える便利なフレーズも場面ごとにまとめてみました。慣れない海外生活や旅行先で体調を崩してしまうことも多々あります。

事前に自分がもっているアレルギーの種類や、過去に副作用があった薬の英語訳を覚えておきましょう。もしものときのサバイバル英語!とても大切です!!

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