英会話で必要なマナー。そのルールや単語、表現などをまとめて紹介!

Manners

英会話をこれからしよう、もしくは英会話を行っているとそのマナーについて気になることが出てくることもありますよね。

例えば、下記のような項目について誰しも一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。

・そもそも日本語のマナーって英語で何て言うの?

・英会話をするときにどんなマナーに気をつけたらいいのだろう?

・話さない方がいい話題や使わない方がいい単語ってあるのかな?

今回は、こうした疑問に対して回答するようなかたちで、英会話で必要とされるマナーについて紹介していきたいと思います。

「マナー」を英語でいうと

日本語での行儀や礼儀といった意味を示す「マナー」を英語で表すと「manners」になります。この時、注意したいのが複数扱いで「s」がつくことです。

単数形で「manner」と書く場合 やり方
方法
作風
様式
態度
様子
といった意味などがあります。

ここで、mannersを使った例文をいくつか挙げてみたいと思います。

Table manners

テーブルマナー

She has good manners

彼女は礼儀正しい

A breach of manners

マナー違反

なお、スマートフォンの機能の一つであるマナーモードは英語では「Silent mode(消音モード)」と表され、「manners mode」は使われない表現なのでこちらも注意が必要です。

英会話で守るべきマナーとは

英会話で守るべきマナーと一口に言っても、その種類や意味合いは複数あります。

例えば、英会話のマナーに関連する内容は下記のようなものが挙げられるでしょう。

・英会話の中で話さない方がよい会話内容

・英会話中に使わない方がよい単語やフレーズ

・言い方に気を付けないとマナー違反になる英会話フレーズ

・英会話を使う場面で守るべき会話以外のマナー

英会話をする際には、こうしたマナーに関して一通り目を通して、自分に必要と考えられる部分を深堀りしていくのが良いと考えられます。

ここからは、上に列記した英会話に関するマナーを一つずつ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

英会話で話さない方がよい話題・タブーな発言

日本語での会話にも誰とでも話してOKな話題とそうでない話題があるように、英会話にもそうしたルールがあります。

また、使わない方がよい単語や言い回しがあるというのも日本語に関わらず英語も同様です。

ここではそうした、英会話で話す際に注意すべき内容や、使う際に注意した方がよい単語を紹介します。

親しくないうちは避けた方がベターな会話内容

日本語での会話同様に、英会話であっても親しくない間柄では避けた方が良い話題というものがあります。

例えば、宗教や政治、人種や金銭に関する話題、未婚・既婚、子どもがいるのかどうかといった話題は、初対面やビジネスの場面などで話題として出さないのがマナーです。

逆に、こうした話題を避けた上で、英会話のスモールトークなどを進めていきたいという時には、天気の話題やスポーツ、映画やドラマ、趣味や休暇の話などをトピックとして選ぶとよいでしょう。

日本でOKでも海外でNGな場合も

会話の話題によっては、日本ではOKでも海外でNGな話題というのも中にはあります。

身体や年齢に関することを褒めるケースなどがその一例です。

日本語での会話の場合、褒める場合には相手の身体的特徴や年齢を話題に出すケースがあると思います。

例えば、年齢が若い、小顔、身長が高いなどという誉め言葉は同性間の場合、自然と会話にも出てきやすいのではないでしょうか。

しかし、こういった誉め言葉の意味であっても、英会話の場合、文化背景の違いや個人の考えの違いにより、誉め言葉として取られないケースも多くあります。

様々な国の人と英語で話すからこそ、文化や考え、マナーのルールも変わります。

そのため、英会話をする際には、その言語のルールだけでなく、話し相手の考えや国や文化などの背景情報にも気を配れると良いでしょう。

スラングにも気を付ける

海外の映画やドラマを見ていたりするとf〇ckやa〇s〇ole、b〇tch[T1] などのスラングを頻度高く耳にすることもあるかと思いますが、こうしたスラングの使用には注意が必要です。

前述したようなスラングには強い意味も込められており、日本語同様に使うシーンを間違えると思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

洋画などで俳優などがスラングを使ってカッコよく喋っていると自分も言ってみたいという気持ちになるかもしれませんが、使っていいシーンと使っていけないシーンを自分で完全に判別できるまでは、下品と捉えられる可能性のあるスラングの使用は避けるのが賢明です。

なお、それでもどうしてもスラングを使いたいという場合には、英語に関して見識のある英会話の先生などに、「このスラングって普段から使っても大丈夫ですか?」と一度確認してみることをお勧めします。


ここで少し余談!

もしこれから海外に行く予定のある方、英会話のマナーと合わせて海外の法律も少しだけ頭に入れておきましょう!日本では当たり前のことでも、海外だと罰金、逮捕されちゃう!?なんてこともあります。。下記記事でご紹介しています!

nativecamp.net


実はNG?な英会話フレーズ3選

中学校や高校の英語の時間に習った英会話フレーズの中には、実はその使い方に気を付けないとマナー違反となってしまうものも混じっているので注意したいところです。

ここでは、そうした実は使い方を誤るとNGというフレーズの中でも代表的なものを3つ紹介していきます。

Please work hard.

「頑張って!」というつもりで「Work hard」や「Please work hard.」を使ってしまうと言われた人はムッとしてしまう可能性があります。

それは何故かと言うと、「Please work hard.」は「もっと一生懸命働いてください」という意味だからです。

「頑張って」と「もっと一生懸命働いてください」ではニュアンスが大きく変わってしまいますよね。

もし仮に仕事などで「頑張って」と言いたい場合には、「Please Keep up the good work.」や「Good luck with your work.」などと言えるとよいでしょう。

had better~

「~すべき」の意味として「had better~」を学校で習ったかと思いますが、このフレーズも利用する際には注意する必要があります。

なぜかと言うと、「had better~」には命令的な意味だけでなく、威圧的なニュアンスも含まれているからです。

例えば、「You had better practice harder if you want to win the game.」と言った場合には、「試合に勝ちたいのなら練習をしっかりしないとだめだよ(しない場合には試合で負けるよ)」といった厳しめのニュアンスを含んだ訳になります。

また、差し迫った状況を除いては、社会的立場が上の人には使わないことがマナーとされています。

仮に、より気軽に「~すべき」と言いたい場合には、「should」や「ought to」を使うようにしましょう。

sit down

「座ってください」の意味で「sit down」という表現があることをご存じかと思いますが、このフレーズも実は使う際の表情やトーンを間違えるとマナー違反となってしまう類のフレーズなのです。

例えば、無表情で固めのイントネーションで「sit down」と言ってしまうと「座れ」ときつく言っているような表現になってしまいます。

そのため、「sit down」の表現を使うのであれば、Pleaseをつけて「Please sit down」と言うようにしたり、その際の表情やイントネーションを明るくしたりするなどの対応が必要です。

また、丁寧に「お座りください。」と言いたい時には「Please have a seat」という表現を使うこともできます。

英会話を使うシーンで気を付けたいマナー

英会話で使うフレーズや単語について気を付けてマナーを守っていたとしても、その英会話を使うシーンでの会話以外のマナーを守れていなかったら意味がないという場合もあります。

英会話は対人コミュニケーションツールのうちの一つですから、その会話内容以外でも相手と気持ちよくコミュニケーションがとれるよう、食事のマナーなど気を付けたいところです。

ここでは、日本と海外における生活のマナーが変わってくるケースについて簡単にその例をいくつか紹介していきたいと思います。

日常生活のマナー

日常生活的なマナーでいえば、例えば主にヨーロッパの国々では鼻をすすることがマナーとしてよくないとされています。

鼻水が出てしまう時はすするのではなく、鼻をかむのがマナーとなっている国や地域があるということを前もって知っておくというのは大事です。

また、他にも欧米では、くしゃみをした際に周囲に配慮して「Excuse me」とくしゃみをした人が小声で言うというマナーや習慣もあります。

食事のマナー

英会話を使うシーンとして友人、仕事仲間や相手との食事や、食事会などのパーティーもあると思います。

食事のマナーに関しても国や地域、文化によって様々なルールの違いがあるので、海外で食事をする、海外の人と食事をするといった際には事前にそのマナーをチェックしたいところです。

例えば、日本の場合は麺類をすすって音をたてて食べるのは良しとされていますが、海外の国によってはこれがマナー違反となったりします。

また、中国では食事を完食するのではなく、少しだけ残すのがマナーとして良いとされているなど、食事のマナーも国や地域によって千差万別です。

国独自の習慣

日本にはない習慣、例えばチップを支払うというのも国によっては重要なマナーの一つです。

チップが必要な国のホテルやレストラン、タクシーを使う場面で、英語を使うだけでなくチップもスマートに支払うことができればより気持ちよくサービスを利用できます。

また、旅行などで海外の宗教施設を訪れる際には、その身だしなみや振る舞いに注意が必要です。

仮にそうした施設を訪問する場合には、事前にその利用マナー(露出を避けた服装やカメラの撮影可否など)をチェックしておけると良いでしょう。


ここでまた少し余談!

「文法はやらないとダメ」「文法はやらなくてもいい」色々な情報があって困惑しますよね。そんな悩みを解決するべく、下記記事で「英文法」についてまとめました!ぜひ参考にしてみて下さい♪♪

nativecamp.net


マナーを身につけて英会話を楽しもう

英会話を楽しんだり、ビジネスシーンで使ったりする場合には、英会話フレーズや英単語を覚えるだけでなく、マナーを身につけることも重要です。

また、マナーは国や地域などによって大きく変わってくる要素でもあるので、自分が訪れる国や来訪者の出身国、話し相手によって柔軟にケースバイケースで対応できるとよいと考えられます。

本記事で紹介したような英会話のトピックとして気を付けたい内容や、英会話を使うシーンでのマナーなどに気を付けて、ぜひ気持ちのよい英会話をしていきましょう。

海外でのマナー違反に注意!日本人が知っておきたい外国の常識

https://www.shane.co.jp/column/detail/id=26769

海外旅行では要注意! 日本ではOKでも海外ではNGなマナー違反12選

https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/43713

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