オンライン英会話の気になるトコロお答えします!~レッスンで使える表現も合わせてご紹介~

Question

コロナウィルスの流行により自宅にいる時間が長くなり、これを機に英会話に興味を持たれた人は多いのではないでしょうか。

手軽にできるオンラインレッスンが気になる一方、実際のところはどうなのか疑問を持つ方も少なくないでしょう。

この記事ではオンライン英会話に関する疑問点についてお答えしていきます。

また、レッスンで使える疑問形のフレーズについても最後にご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

オンライン英会話に関する五つの疑問

実際に始める前に疑問点をきちんと解決し、安心した気持ちでレッスンに臨むことはとても大切です。

以下に、オンライン英会話でよく聞かれる五つの疑問とその答えを説明していきます。

疑問その1 非ネイティブの先生ってどうなの?

オンライン英会話というとフィリピン人の先生が有名ですね。

フィリピン以外にも世界各国の講師がたくさんいて、ネイティブの先生が少ないイメージがあります。

ネイティブかそうでないかは私たち日本人にとって重要でしょうか?

結論から言いますと、非英語圏の先生であっても、そうじゃなくても英語を学ぶという目的の下ではあまり問題ではありません。

以下にその理由を述べていきます。

①ネイティブでなくとも、先生の質は高い

筆者はフィリピンや東ヨーロッパの先生のオンラインレッスンを受けたことが何度もあります。

非ネイティブとはいっても、驚くほどみなさん英語力が高いです。

多言語国家・フィリピンでは英語は公用語の一つです。多くの人々が母語の他に英語を話せます。

また、旧ユーゴ圏の先生もたくさんいるのですが、それらの国では普段放送されるテレビや映画が英語に字幕をつけたもので、多くの先生は学校教育以外にもメディアを活用して高い英語力を身に着けています。

どこ出身の先生であっても私たちが予想している以上に一人一人の力は高く、多少の発音の癖があったとしてもネイティブの先生と変わらない英語力をもっていると考えてよいです。

②多くの日本人にとってオンライン英会話はアウトプットの場

ただし、あなたが英語圏の大学や大学院に留学するという目的があり、今の英語力を更に高めたいというのでしたら、ネイティブの先生に習うことは一つのよい方法でしょう。

実際に現地の人の話す癖やフレーズ、イディオムに慣れていることで留学生活をスムーズに始めることができます。

しかしこれを読んでくださっている多くの方にとっては、オンライン英会話は英語をアウトプットすることが目的です。

先生の話す英語の癖を気にするよりも、「自分の話す英語が相手にきちんと伝わっているか、きちんと対話ができているか」ということが何より重要なのです。

ですので、講師がネイティブかどうかということはあまり重要な問題ではありません。

疑問その2 初心者でも話せるようになるの?

これはYesでもありNoでもあるといえるでしょう。

英語はスポーツと同じです。毎日多くのインプット(筋トレ)と、実践的な会話(実技練習)を繰り返すことで力がついていきます。

どちらかだけで英会話が上達することはありません。

わかりやすい例を挙げると、筋トレだけでサッカーは上手になりません。

筋トレもしつつ、シュートやドリブル、ゲーム形式の練習をすることで総合的な力がついていきます。

ですので、英語初心者であればあるほどオンラインレッスンだけでなくインプット(単語や文法・発音の学習)も大切にしてください。

知っている表現やワードをどんどん増やし、それをレッスンで実際に使うことで英語力はどんどん伸びていきます。

これらを諦めずにコツコツ繰り返せば、一年でかなりの力がつくでしょう。

しかし、中学校一年生の英文法も怪しい方は、まず教科書の内容を抑えてから会話に臨んだ方が効果的です。

疑問その3 Webカメラって必須? こちらの顔は写さなくてもOK?

オンラインで会話するとき 「話している自分の顔を先生に見られるのがなんだか嫌…」 という方は多いことと思います。

筆者も初めてのレッスンのときは自分の顔を映すことへの抵抗感がすごく、結局こちらはカメラ無しで先生と話したことを覚えています。

生徒側が顔を先生側の画面に映すことは必須ではありません。

けれど、実際にはカメラを使うことのメリットは大きいので使うことをおすすめします。 

カメラを使うことのメリットは主に以下の3点です。

①先生の発音や口の形を真似るときに役立つ

実際にレッスンを受けているとうまく発音できない言葉というのは頻繁に出てきます。

その際に、先生の口の形を真似て、こちらの口形もチェックしてもらうことはとても大切な学習の一つです。

②講師にとっても、コミュニケーションが取りやすくレッスン内容が充実しやすい

先生にとっても「顔が見える相手」の方が話しやすいため、コミュニケーションが取りやすいというプラス面があります。

声だけのコミュニケーションというのは、こちらが思っている以上に相手は話しづらいものです。

マンツーマンレッスンを受けられる絶好の機会ですから、顔の見える状態で円滑なコミュニケーションを目指しましょう。

③英語でうまく伝えられない言葉があるときに、表情やジェスチャーで伝えることができる

特に最初のうちは言いたいことがスムーズに出てこないことがあるかと思うのですが、うまく言葉が出てこない時に、ジェスチャーで先生に伝えることで、会話が持続しやすくなります。

上記のようなメリットがあるため、カメラは使わなくても大丈夫ではあるものの、使う方が間違いなくメリットは多いでしょう。

疑問その4 海外留学と比べてどうなの?

オンライン英会話は安くてコスパがよいとは聞くものの、英語をネイティブの様に話せるようになりたいのであれば留学するしかないのでは?という意見の方もいらっしゃることと思います。

確かに、海外留学は料金がかかるものの、英語力を飛躍的に伸ばすには何よりの方法であることは間違いありません。

英語で学習をし、英語漬けの毎日を送ることで日本での生活の何倍もスピーディに吸収することでしょう。しかし、この考えには一つ落とし穴があります。

「環境を整えない限り」、海外に住んだからと言って英語力の伸長に必ずしもつながるとは限りません。

筆者は既にNZに住んで5年以上たちますが、英語力は以前より伸びたものの、ネイティブと肩を並べているとは言えません。

というのは、筆者の生活環境(家族や職場)が全くの日本語で成り立つ環境だからです。

日常的にどのような言語環境におかれるかということはとても大切です。いくら海外に行っても、環境を整えて学習し続けない限り、英語力はさほど伸びません。

逆にいうと、本気で英語力を伸ばしたいのであれば日本国内においても、日常生活を英語漬けにすることでかなり力を伸ばすことができるのです。

疑問その5 いい先生ってどんな先生?見極めるコツは?

せっかく無料レッスンを受けるのであれば、いい先生に教えてほしいと思う方は多いことと思います。

その一方、一体どんな先生が「よい先生」なのか見極められないという方もいらっしゃることと思います。いい先生の条件を見ていきましょう。

① 聞き上手

② 間違いを直してくれる

③ 言語以外でもコミュニケーションが上手

この三点に気を付けてくれる先生は、いい先生ということができるのではないでしょうか。以下に詳しく見ていきます。

① 聞き上手な先生

オンラインレッスンはアウトプットの場です。

上手な先生は、こちらの言いたいことがうまく出てこない時に上手に引き出したり、話が詰まることのないよう、話題を広げてくれたりします。

② 間違いを直してくれる先生

レッスン中は間違えることは頻繁にあります。

むしろ、間違えてもいいからどんどん話していくことはとても大切です。しかし、間違いをそのままにしていては上達しません。

発音や文法の間違いをきちんと直して教えてくれるフィードバックがあってこそ、英語は上達してきます。間違いをしっかり指摘してくれる先生を選びましょう。

③ 言語以外でもコミュニケーションが上手

 通常、言語が伝えるメッセージは3割程度、非言語(表情・仕草など)が伝えるメッセージは7割近くになるといいます。

つまり、私たちが人と接する際は、話している内容以上に、目に見えるコミュニケーションがとても重要だといえます。

日本人同士でも、相槌を打ってくれたり、表情豊かに反応してくれたりする人だとこちらも安心して話せますし会話がはずみますよね?

それと同じことがオンラインレッスンでも言えます。先生の反応が読めず 「何を考えているのだろう?こんなこといったら変に思われるかな?」 と思いながら話すことはとてもストレスがかかりますし、緊張している状態ですので英語も話しづらくなります。

いろんな先生のレッスンを受け、自分がリラックスして話せる先生を選びましょう。

講師の評価に書かれているコメントをよく読んで自分に合いそうな先生を選ぶとよいですね。


ここで少し余談!なかなか最初の一歩が踏み出せず、オンライン英会話を始められない方!下記記事でもっと詳しくオンライン英会話についてご説明しています♪♪

nativecamp.net


オンライン英会話で使える疑問に関するフレーズをご紹介!

最後に、オンライン英会話で、何かを尋ねる際に使えるおすすめフレーズをご紹介していきます。

先生の質問に答えるだけでなく、聞き返すことで会話の内容も勉強の質も深まりますので、ぜひ取り入れてみましょう!

・「Could you~?」先生にお願いしたいときに使える便利なフレーズ

このフレーズは、色々なバリエーションで使うことができます。ぜひ覚えておきましょう。

Could you speak more slowly?

もっとゆっくり話してもらえますか?

pronounce that ward again?

もう一度発音してもらえますか?

speak louder?

もう少し大きな声で話してもらえますか?

say that again?

もう一度いってもらえますか?

type it in the chat box?

チャットボックスにタイプしてもらえますか?

could youの後に来る動詞を入れ替えて文を作ります。ここにある表現は覚えておくと便利です。

・意味を尋ねるときや、正しい言い方を教えてほしいときに使えるフレーズ

What does 〇〇mean?

〇〇はどういう意味ですか?

Is this correct?

この言い方は正しいですか?

Please correct my English

間違えていたら直してください。

Does this make sense?

わかりますか?意味がつたわっていますか?

どれもよく使う表現です。

What does〇〇 mean?は、先生の言った語やフレーズの意味が分からない時によく使います。

また、最後のmake senseのフレーズは先生に聞かれることもあるでしょう。

学校で習った表現ではDo you understand?と言ってしまいそうですが、この言い方は聞き手にとっては少し横柄に感じてしまう言い方ですので、使わないようにしましょう。


ここでまた少し余談!やっぱりまだオンライン英会話を始めるのが不安な方、下記記事でレッスンで使える基本フレーズをご紹介しています!英語が喋れなくてもこのフレーズさえ頭に入れておけば、まずは何とかなります!

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おわりに

ここまでオンライン英会話にまつわる疑問についてお伝えしてきました。オンライン英会話を始めるにあたっての疑問点は解消されたでしょうか?

家にいる時間が長い今のうちに英会話のスキルを磨き、自粛期間が明けた後の生活に役立てましょう。

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