「鬼ごっこ」って英語でなんて言うの?海外でも存在するの?

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こんにちは、オクラっ子です!

みなさん、子供の頃に鬼ごっこをして外を走り回り遊んだ経験ありますよね。

今でも学校のグラウンドや、放課後の公園には必ずと言っていいほど、鬼ごっこをしている子供たちがたくさん居ます。

日本では、それが当たり前の光景なのですが、それは万国共通なのでしょうか。

今回、このブログでは、鬼ごっこに関する英語表現や、海外での鬼ごっこはどのようなものなのかをご紹介していきます!

鬼ごっこを英語で...

ところで「鬼ごっこ」を英語で何というか知っていますか?

「鬼ごっこ」は英語で「tag」や「catch and catch」と言います。

「tag」の名詞的な意味は「付札」や「ラベル」、動詞的な意味は「貼り付ける」です。

鬼ごっことは、鬼が他のメンバーにタッチすることで「鬼に捕まったというラベルが貼り付けられる」ところから、「tag」という名前が来ています。
また「tag」には動名詞的な意味で「タッチする」という意味もあるため、「catch」の代わりにも使えます。

鬼は英語で「it」と言います。

◇例文◇

A:Let’s play tag!
(鬼ごっこしよう)

B:What’s tag?
(鬼ごっこって何?)

A:Tag is a game which somebody will be “it” and “it” will tag one of the players. And then the person who is tagged will be next “it”.
(鬼ごっこは、誰かが鬼になり、鬼がプレイヤーを追いかけるんだよ。それから、鬼に捕まった人が次の鬼になるよ。)

このように「tag」や「it」の単語を使うことができます。

海外に「鬼ごっこ」はあるの?

もちろん海外でも「鬼ごっこ」は子どもたちの遊びとして親しまれています。

また、アメリカでの「鬼ごっこ」は男の子が女の子を鬼ごっこで捕まえると、キスをしても良いというルールが昔はあったそうです。(さすがアメリカ…。)

しかし、今はセクハラなどと言われる時代ですので、さすがにそのようなルールは無くなったみたいです。

「鬼ごっこ」は「鬼ごっこ」でも国によってルールが少し違っていたりします。

ここでは、様々な国で遊ばれている「鬼ごっこ」についてお話したいと思います。

〇フィリピンでの鬼ごっこ「ブワン・ブワン」

これはフィリピン人講師に聞いたゲームなのですが、日本の「鬼ごっこ」とは少し違うルールの鬼ごっこ「ブワン・ブワン」がフィリピンではメジャーだそうです。

そんな「ブアン・ブアン」のルールを説明しますね!

ルール

地面に5メートルほどの円を描き、その円の真ん中に線をひきます。

鬼以外の人は、全員円の中に入り、外には出られません。そして鬼は線の上のみ動き回ることができます。
(鬼は足が地面につかなければ、片足を上げ手を伸ばしタッチしてもよい。)

タッチされたら鬼は交代します。

通常の「鬼ごっこ」とは違って狭い範囲でのゲームになりますが、広い場所がなくても出来ますし、ルールもとても楽しそうですよね。

◯フランス発祥の鬼ごっこ「チェイスタグ」

次にフランス発祥の「鬼ごっこ」で、現在は日本を含め、世界中でとても人気がある「鬼ごっこ」です。

チェイスタグとは一言で表すと、「20秒間だけのガチの鬼ごっこ」です。12m×12mに、障害物が設置されており、20秒一本勝負で鬼にタッチをされないよう逃げ回る競技です。

チェイスタグは2人でプレイする「①チームチェイスオフ」と、4人でプレイする「②マルチプレイヤー」があります。

この2つの違いについてお話ししますね。

①「チームチェイスオフ」

これは、一対一の鬼ごっこです。各チーム最大で6名のメンバー構成となっており、20秒間を1チェイスとしてカウントし、合計10~16チェイスを先取すると、1ゲーム獲得です。20秒間のうちにタッチされれば、鬼側にポイントが入り、タッチできないと、逃げる側にポイントが入ります。

②「マルチプレイヤー」

こちらは4名で行われ、40秒間を4ラウンド行います。
これは①とは違い、鬼がタッチするまでに費やした時間で競うゲームです。もちろん時間が短い人が勝ちです。

この「チェイスタグ」は、東京に競技をすることが出来る場所があり、世界大会もあるんです。

日本ではまだマイナースポーツですが、徐々に広まってくるのではないでしょうか。

◯スリランカの鬼ごっこ「ギン・ハンギーマ」

スリランカにも現地の「鬼ごっこ」として遊ばれている面白いゲームがあります。それは「ギン・ハンギーマ」と呼ばれ、少し変わったルールでとても楽しそうなので、これもルールを説明します。

ルール

まず火に見立てるタオルや棒などを用意します。そして鬼ごっこを始める前に、安全地帯となる、「勝利の柱」を決めておきます。

次に火を隠す人を決め、その人以外全員目を瞑ります。

火を隠す人は周りのどこかへこっそりと火を隠し、隠せたら「もういいよ!」とみんなに伝え、全員一斉に火を探し始めます。

隠した人は、探している人達が火の近くにいれば「近いぞ」と、遠ければ「遠いぞ」と声をかけてサポートしていきます。

そして火を見つけた人は、「火が燃えているぞ」と叫び、火を手に持ちます。
(公園などで行う場合、「火が燃えているぞ」と言うと、近所の人が勘違いする可能性があるので、掛け声は変えてくださいね。)

そして、ここから鬼ごっこがスタート!!

火を見つけた人は、誰かを追いかけ、その火でタッチしなければなりません。

逃げる人は、タッチされる前に、あらかじめ決めておいた「勝利の柱」へタッチすることが出来ればセーフ。

タッチされてしまった人が、次の火を隠す役になります。

日本でいう、隠れ鬼のようなものですかね。少しルールは違いますが。笑

「氷鬼」や「色鬼」は海外に存在する?

鬼ごっこと合わせて日本で親しまれ、よくプレイされているのが「氷鬼」「色鬼」ですよね。

これは日本だけでなく、海外にも存在するのでしょうか。

◯氷鬼

まず「氷鬼」は英語で、「stuck in the mud」(泥にハマった)や「freeze tag」と呼ばれています。これはイギリスなど沢山の国で、日本と同様に親しまれプレイされています。

ではここで、氷鬼「freeze tag」のルールを英語で説明してみましょう。

〜How to play “freeze tag”〜

The aim of this game for the child who is “it” is to tag as many people as possible.

When “it” tags players, they have to freeze in that place and temporarily out of the game. Players melt frozen kids by tagging any part of their bodies.

It’s worth making a rule that the players who is “it” cannot hang around waiting to tag when someone is trying to unfreeze a frozen player.

If the child who is “it” freezes all players, “it” wins; if not, the team wins.

【訳】
出来るだけ多くの人を鬼が捕まえることができるのかが、このゲームの目的です。

鬼がプレイヤーを捕まえた時、彼らはその場で凍らなければなりません。そして一時的にその人達はゲームオーバーです。しかし、仲間に身体のどこかをタッチしてもらうことで溶けます。

誰かが凍っている人助けようとしているとき、鬼はそこでタッチするのを待つことができないというルールを作る価値があります。

もし鬼が全員捕まえて凍らすことができれば、鬼の勝ち。もし出来なければ、そのチームが勝ちます。

日本語でルールを説明しようと思ったら簡単ですが、英語にしてみると難しく、とっさにルールを説明しようと思ってもなかなか上手くはいきませんよね。ここで表現の仕方をしっかり覚えておきましょう。

◯色鬼

「色鬼」は英語で「color tag」呼ばれます。色鬼も氷鬼と同様、世界中で子供たちに愛されプレイされているゲームです。

ここでもルールを英語でご紹介しますね!

~How to play “color tag”~

At first, we have to choose “it” who is. “It” says one color like “Blue!” and then players have to run away and touch something of the color.

Only one player can be at a marker at the time, so anyone at the marker must leave when new player arrives. “It” have to tag someone who haven’t touched something yet. When a player tagged by “it”, he become new “it” and starts game again.

【訳】
まず初めに誰が鬼かを決めます。鬼は「青!」のように、何か色を言い、皆は急いで鬼から逃げ、言われた色のものをタッチしなければなりません。

その時に、ひとつの物に触れる人は1人だけです。なので、誰か新しい人が同じ所へタッチしに来たら、去らなければなりません。鬼はまだその色の物にタッチしてない人を捕まえなければなりません。もし鬼に捕まれば、鬼を交代し、またゲームが始まります。

色鬼も万国共通の子どもたちの遊びなので、もし海外の人と触れ合う機会があれば、鬼ごっこや氷鬼、色鬼について話してみると楽しいかもしれませんね。

実際にプレイしてみても、盛り上がりそうですよね。

まとめ

どうでしたでしょうか。

日本で昔から親しまれている「鬼ごっこ」や「氷鬼」、「色鬼」は万国共通で少しルールが少し違う国もありますが、似たような遊びがプレイされています。

このようなゲームを海外のルールで遊んでみるのも楽しいですし、そのままのルールで掛け声などを英語にしてみると、小さい頃から英語に触れることが出来ていい機会かもしれません。

また、ネイティブキャンプのフリートークなどの授業でこのような遊びについて様々な国の講師と話してみるのも楽しいですよ。

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