旅行に役立つ「航空券」の英語表現。予約やキャンセルも困らない!

f:id:nativecamp_official:20180928211838p:plain

飛行機と航空券

飛行機で海外旅行する時に欠かせないのが「航空券」

旅行では不安なことや想定外のこともたくさんありますよね。

例えば急な仕事で搭乗キャンセルをしなければいけない時、Eチケットが必要なのかどうか不安な時、キャンセルをしたら返金してもらえるのかどうかを確認したい時、など色々考えられます。

そんな時にメールや口頭で航空券の予約やキャンセル、Eチケットが必要かどうか等の英語表現を知っていれば慌てずに対応できます。

また、旅行が順調でも空港で航空券に関する案内のメールや放送を、英語で読んだり聴いたりすることも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では「航空券」にまつわる英語表現をご紹介します。

 

 

そもそも航空券は英語でなんて言う?

航空券を英語で何といえば良いでしょうか。

例えば「Air Ticket」という言い方もありますが、他にも違う表現を海外旅行中に目にしたり聞いたりした人も多いのではないでしょうか。

実は英語で航空券は複数の言い方があります。
そこで、複数の言い方に慣れましょう。

・Air ticket
 
(Airlineは日本語で航空会社。Airlineのlineを省略した表現です。)

・Airline ticket
(航空会社の券で、航空券という意味になります。)

・Flight ticket
(Flightは日本語で飛ぶこと、空の旅。空の旅の券で航空券と同じ意味になります。)

・Plane ticket
(planeはAirplaneの略で飛行機です。つまり飛行機の券で航空券ですね。)

・Boarding pass
(boardingは搭乗という意味。こちらの表現もよく使います。)

・Airfair
(Fair は運賃という意味。直訳すると航空運賃ですが、航空券という意味で使われることも。)

~ticket なら航空券とすぐに分かりますが、boarding passだけは知ってないと少し戸惑うことがあるかもしれません。
boardingは飛行機の搭乗によく使われる表現で航空券にはboarding time 搭乗時刻という単語もよく記載されています。

航空券の予約でよく使われる英語表現

個人で海外旅行に行く時は航空券の予約は避けては通れません。

特に日本語のページを持っていない外資系の航空会社で予約をする時に知っておくと便利な表現があります。
直接、自分で話したり書いたりしなくても英語のページで予約に関する英語の表現が出てくることも多いので、ぜひ身につけましょう。

「予約する」を英語にしよう

「〜を予約する」という英語の動詞を2種類、覚えておけば大丈夫です。

・Book
・Reserve

bookは名詞で本という意味以外にも動詞で「(旅行の)予約をする」という意味もあります。
reserve も動詞で「予約をする」という意味です。

I’d like to book an Airline ticket to Bangkok.
( バンコク行きの航空券の予約をしたいです。)

I will reserve a Boarding pass to Tokyo.
( 東京行きの航空券を予約します。)

色々な航空券、英語でなんて言う?

航空券と一口に言っても直行便だけではなく乗り継ぎ便のチケット、片道チケットや往復チケットと種類は様々。

ここでは色々な種類の航空券の英語表現を身につけましょう。

直行便:Nonstop flight
乗り継ぎ便:Connecting flight
片道航空券:Oneway ticket
往復航空券:Roundtrip ticket
行きの航空券:Departing flight, Outbound flight, From flight
帰りの航空券:Return flight, Inbound, Flight back
Eチケット:Electronic ticket

例えば乗り継ぎ便はトランジット(乗り換え)の時間がもったいないし疲れるから直行便で予約をとりたい時は

I’d like a nonstop flight to Hawaii.
(ハワイへの直行便をお願いします)

往復航空券の予約をとりたい時は

I’d like a roundtrip ticket to Narita Airport.
(成田空港への往復チケットの予約がしたいです)

行きの航空券と帰りの航空券は航空会社によって様々な表現が使われているので、慣れておきましょう。

 

Eチケットの英語表現

 

最近の航空券はEチケット(electronic ticket)が主流ですね。
Eチケットの控えやスマートフォン、タブレットで見せられるデータが空港で必要かどうかを確認したい時は、

Do I need to bring an e-ticket?
(Eチケットを持っていく必要はありますか)

と聞けば良いでしょう。

また、Eチケットには予約した航空券の情報が記載されています。
予約した内容が正しく反映されているかどうかもEチケットが発行されたら確認しましょう。

Eチケットで使われる代表的な英語表現は以下の通りです。

SURNAME(苗字)
GIVEN and MIDDLE NAME(名前)
TITLE(性別):MR(男性)、MS(女性)、MSTR(12歳未満の男のお子様)、MISS(12歳未満の女のお子様)
DATE(出発日):フライトの発着日が現地日で記されています。
TIME(時間):フライトの発着時間が現地時刻で記されています。
CITY(都市):出発都市や到着都市が記されています。
AIRPORT(出発空港):到着空港が書かれています。
TERMINAL(ターミナル):空港のターミナルの番号が記されています。
FLIGHT NUMBER(フライトナンバー):搭乗する便名が書かれています。
CABIN CLASS(座席の種類):Yがエコノミークラス、Cがビジネスクラス、Fがファーストクラス
ITINERARY(旅程)
Via the number of times (経由回数)

窓側?通路側?どちらが好み?

空の旅を楽しむのに飛行機の座席が窓側か通路側かを気にする人も多いのではないでしょうか。

そこで、窓側、通路側を意味する英語表現をご紹介します。

「窓側の席」Window seat
「通路側の席」Aisle seat

です。リクエストしたい時は

Do you have a window seat?
(窓側の席をお願いできますか)

Do you have an aisle seat?
(通路側の席をお願いできますか)

 

マイレージポイントの英語表現

 

マイレージポイントを航空券の予約で使いたい人も多いのではないでしょうか。
実はマイレージポイントは和製英語で海外では通じません。

英語では

Frequent flyer point(FFP)
frequent flyer program(FFP)
frequent flyer mileage(FFM) 
と表現します。

Frequentは(たびたび、しばしば、頻繁に起こる)という意味の形容詞です。

Could I apply frequent flyer points ?
(マイレージポイントを使えますか?)

ABC airline has a good frequent flyer program.
(ABC航空会社には良いマイレージサービスがあります。)

Could you check if my frequent flyer program will be added?
( マイレージが加算されるかどうか確認できますか。)

もう一度言いますが、マイレージポイントは和製英語なので海外では気をつけましょう。

 

電話予約で航空券をとる時の英語表現

 

オンライン予約で航空券をとるのが一般的な時代ですが場合によっては電話で予約をしなければいけない時もあるかもしれません。

電話の英語は対面で英語を聴くよりも難しく感じる人も多いです。
しかし伝えたい内容をしっかり伝えることができれば航空会社のスタッフは、外国人の英語の聴きとり、やりとりには比較的慣れている人も多いので、よく使う英語表現を覚えれば電話予約も乗り切れます。

電話予約の前に用意しておく情報

事前に航空券の電話予約でよく聞かれる内容をメモなどで用意しておきましょう。
そうすれば実際に英語で聞かれた時も落ち着いて答えることができます。

パスポートナンバー

What is your passport number?
(パスポートの番号は何ですか?)

パスポートの番号はよく聞かれるので、パスポートナンバーを言えるようにしておきましょう。

パスポートの有効期限も言えるようにしておきましょう。

Expire は期限が切れるという英語表現です。
例えば

My passport is expire May 2022.
(私のパスポートは2022年の5月に有効期限が切れます。)

他にも年齢性別なども聞かれるので、事前に聞かれそうなことを英語で言えるように準備しておくのがおすすめです。

電話予約の表現

基本的には文面で伝えるのとは変わらないのですが、
例えば、

Hello, I’m Taro Yamada.
I’d like to book a flight to HongKong from Haneda Airport on November 11.
(山田太郎です。11月11日の羽田空港発の香港行きのフライトの予約をお願いします。)

Hello, I’m Yuko Suzuki.
Is there any flights available to New York on June 6 from Narita Airport?
(鈴木祐子です。成田発、ニューヨーク行きの6月6日のフライトの空きはありますか。)

と、自分が行きたい目的地出発地日程をはっきりと伝えましょう。
特に最初に自分の希望する航空券の日時と目的地ははっきりと伝えておきましょう。

電話でよく聞かれる聞かれること

その上で電話予約に必要な情報を聞かれます。
例えば

Q:Where are you departing?
(どこから出発の予定ですか)
A:I’m departing from Haneda Airport.
(羽田空港からです)

Q:Where are you going?
(どこに行くつもりですか)
A:I’m going to Bangkok.
(バンコクに行くつもりです)

Q:How many adults?
(成人は何人いますか)
A:One Adulut.
(一人です)

Q:Do you have any baggage to check in?
(お預け入れ荷物はありますか。)
A:I’d like to check in my suitcase.
(スーツケースを預けたいです。)

航空券の予約では伝えることや聞かれることは大体、決まっています。
ですので、電話で伝えたいこと、聞かれそうなことを事前に用意しておくと慌てずに対応できますよ。

 

ネイティブキャンプアプリストアバナー

航空券の予約の変更とキャンセルの英語表現

 

海外旅行には予定外のトラブルはつきものです。
そこで航空券の予約の変更やキャンセルの英語表現の例を紹介します。

予約の変更の英語表現

動詞は(change)を使えば変更の意味なります。

Could you change this ticket to flight TG616?
(こちらのチケットをTG616便に変更できますか。)

Could I change my flight to a later date?
(フライトを後日の日程に変更できないでしょうか。)

I’d like to change my flight time.
(フライト時間の変更はできないでしょうか。)

I’d like to change my flight schedule.
(航空券の時間を変更できないでしょうか。)

Changeを使った表現を覚えれば、予約の変更の英語表現の幅が広がります。
また(arrange)は手配という意味ですが、

Can you arrange today’s flight?
(今日のフライトを手配することはできますか。)

その時々にふさわしいフライトに変更してもらうように頼むところまで、arrangeで表現することもできます。

キャンセルの英語表現

キャンセルは英語で(cancel)です。

I’d like to cancel my reservation.
(予約を取り消してもいいですか。)

Please cancel my reservation.
(予約を取り消してください。)

返金の英語表現

航空券のキャンセルに関連してお金の払い戻しを求める英語表現もおさえましょう。

払い戻しは英語で(refund)です。

I’d like to have a refund for the air ticket, please.
(この航空券の払い戻しをお願いします。)

という表現も可能。払い戻しを意味するrefundを覚えておけば良いでしょう。

 

まとめ

 

海外旅行に行くなら航空券は欠かせません。

航空券の予約や変更、キャンセルの英語表現を知っておけば、もしもの時でも落ち着いて対応することができます。

また海外旅行に行く前の航空会社との英語のやりとりは多くの人が英語に慣れる良い機会。

旅行でよく使う航空券の英語表現はすぐに使えるので、英語の勉強の最初のステップにも良いのではないでしょうか。

NativeCamp. BLOG(ネイティブキャンプブログ)© ネイティブキャンプ All Rights Reserved.