【海外でショッピング!靴のサイズを間違えない為のポイント】

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「靴のサイズ表記の違い」

 

海外へ行ったら、まず楽しみなことは買い物。

洋服や雑貨等を求めて免税店へ立ち寄るのも楽しいですし、日本ではなかなか無いデザインのものが豊富にあり、思い出としても訪れた国で手に入れたいものですよね。

買い物の中で、少し困るのが靴。
靴のサイズ表記は日本と違います。

英語で店員さんに聞きたいけれど勇気が出ず、そのまま黙って退散してしまったり…。

せっかくの素敵な靴を買うチャンスを逃してしまっている!

海外での買い物は楽しく、そして気に入った商品を買いたいですよね。
だってもう一度そこに訪れる日がいつになるかわかりませんから。

すぐまた来られるかもしれませんし、一生来ないかもしれません。
人との出会い同様に、靴選びも一期一会を大切に!

そこで、海外で靴を買う時のポイントを紹介いたします。

 

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【靴のサイズについて】

アメリカやカナダの靴のサイズ表記は、日本表記(センチメートル)とは違います。

私は、アメリカを旅行した際、靴の裏を見て、”6.0”という表記に「これは何の数字だ??」とサイズとわからなかった思い出があります。

サイズ表記は国により違いますので、各サイズについては下記のサイズ換算表を目安にしてみてください。

<サイズ換算表>

出典:https://www.sizekensaku.com/kutu/index.html

<男性用靴のサイズ>

日本サイズ

24.5

25.0

25.5

26.0

26.5

27.0

27.5

28.0

28.5

29.0

アメリカ

6.5

7

7.5

8

8.5

9

9.5

10

10.5

11

イギリス

6

6.5

7

7.5

8

8.5

9

9.5

10

10.5

ヨーロッパ

39

40

41

42

43

44

45

46

47

48

<女性用靴のサイズ>

日本サイズ

21.5

22.0

22.5

23.0

23.5

24.0

24.5

25.0

25.5

26.0

アメリカ

4.5

5

5.5

6

6.5

7

7.5

8

8.5

9

イギリス

3

3.5

4

4.5

5

5.5

6

6.5

7

7.5

ヨーロッパ

33

34

35

36

37

38

39

40

41

42

 

日本の平均的なサイズで言いますと、男性の平均サイズ26.5cmでは、アメリカは8.5イギリスは8ヨーロッパは43になります。

そして、女性の平均サイズ23.5cmでは、アメリカは6.5イギリスは5ヨーロッパは37になります。

日本表記で0.5cm上がるごとに、アメリカ・イギリスも0.5ずつ単位が上がり、ヨーロッパは1.0ずつ上がります。

サイズ換算表はあくまで参考データです。
ブランドによって、そして靴の種類によって履き心地が違いますので買う際にはお気をつけください。

ちなみに筆者(女)の足のサイズは23.5cmです。

種類によって合う靴は23~24cmと差異が生じます。
メキシコで買った靴を改めて確認したところ、スニーカーに「MEX23.5/USA6.5」というタグが付いていました。

そして同時に買っていたパンプスは23cm。
メキシコはメーカーによってはcm表記のようです。

自分の足の寸法をあらかじめチェックしておき、お店で試着してみて合わなければ、0.5(または1.0)前後のサイズを選ぶと良いでしょう。

 

【ワイズって何?】

靴のサイズがわかったところで、次に気にしていただきたいのが「ワイズ」です。

ワイズとは「足幅」のことです。足の骨の出っ張っている部分、つま先立ちした時に地面に接している一番幅の広い部分の足囲となります。

ワイズの表記ですが、日本はアルファベットで表記されます。

幅の狭いAから始まり、B、C、D、E、EE、EEE、EEEE、Gと分けられますが、日本人はD~EEが一般的に当てはまるようです。

平均サイズのみですが、日本の規格につきましては、こちらの表を参考にしてください。

<男性用ワイズ>

靴サイズcm

D

E

EE

EEE

26.0

24.9

25.5

26.1

26.7

26.5

25.2

25.8

26.4

27.0

27.0

25.5

26.1

26.7

27.3

<女性用ワイズ>

靴サイズcm

D

E

EE

EEE

23.0

22.2

22.8

23.4

24.0

23.5

22.5

23.1

23.7

24.3

24.0

22.8

23.4

24.0

24.6

 

日本人は外国人の足に比べて足幅が広い人が多いです。
ですので、海外の靴は、靴のサイズが合っていたとしても幅が狭く窮屈に感じてしまうことがあります。

また、海外ではブランドによってはそれほどワイズのサイズ展開がされていないようなので、試しに履いて自分の足に合っているか確認した方が良いと思います。

アメリカでは、「A、B、C…」の表記と、「N、M、W」という2つの表記があるようです。

N、M、Wとは、N:Narrow(ナロー)=狭いM:Medium(ミディアム)=普通W:Wide(ワイド)=広い、という意味です。

靴のサイズに加えて各国のワイズまで知り覚えることは複雑になりますので、このナロー、ワイドだけでも言えると買い物の際に役立つかもしれません。

昔、筆者は靴を試着した際に、「靴の幅が狭いから広いものが欲しい」と言いたかったのですが、ナローという単語を知らなかったためずっと「スモール(小さい)」と店員さんに伝えたことを覚えています。

サイズの大きい靴をすすめてもらえましたが、足幅がもう少し広い靴も見たかったなと思います。

単語はやはり知っておくと便利ですね。
買い物がスムーズになります!

 

【お店で試着してみよう!】

外国のお店に実際に入店して買い物をする際、みなさんはどうしますか?

店員さんに質問して会話を楽しみながら買い物をしますか?
それとも、誰とも話さず欲しい商品をレジに持っていきますか?

筆者は後者です。話したいのに英語に自信がないためになるべく外国人店員さんに関わらず買い物を済ませたい…。

レジですら少し緊張するほどです。
この記事を書いておきながら、恥ずかしながら本当はとってもシャイな人間です。

しかし、そんな私のキャラクターなど誰も知らず、ほっとかないのが明るい外国人店員さんたちです。
海外で買い物をした経験が何度かありますが、いつでも店員さんは、”Hello-!”と、大声で挨拶され、「何を探しているの?」「おすすめはコレとコレで…」と英語でおかまいなしに話しかけてくれます。

自信が無い私ですが、店員さんのお客へのカジュアルな話し方と明るさに推され会話を試みます。

すると店員さんは優しく接してくれますし、私の希望を色々聞き出してくれます。(まぁ商売ですからね!)

店員さんを避けたかった私ですが、購入後には、自分に合った/気に入った商品が手に入った嬉しさと、さらに英語で話すことが出来た、現地の人と接することが出来た喜びというか満足感があるのです。

一人で静かに買う時よりも不思議な達成感があるんですよね!

日本では味わえない言語への緊張と出会いのワクワク感。
これこそ海外での買い物の醍醐味!

自分のこの経験から、お店で買い物をする際には、店員さんとコミュニケーションをとってみることをおすすめします!

私たちがこれまで英語の授業やテキストで習ったこのセリフを覚えていますでしょうか。

”May I help you?”

「メイ アイ ヘルプ ユー?」には、「いらっしゃいませ、何かご用ですか?」「何かお探しですか?」「何かお手伝いしましょうか?」といった意味が含まれています。

このセリフが入店時に店員さんから真っ先にくるイメージですが、実際はそうではありません。

筆者の経験ですが、カジュアルなお店に入ると”Hello!”と挨拶されるものの、その後何も言われない、または「今セール中です」「自由に見てね!」と一言言ってもらえる程度のことも多いです。

授業で習ったお決まりの会話の流れは、実際では無いこともあるので、臨機応変に私たちも対応しなければなりません。それもまた楽しいのですが!

入店後、しばらく店内をまわって色々探したり、商品を手に取って見ていると、「この靴可愛いですよね、サイズ展開ありますよ」や「スニーカーを探しているの?」などと声をかけてもらい、買い物の会話が始まります。

上記で述べたように、靴はサイズ表記が違いますし、さらには種類によって同じサイズでも窮屈に感じたりします。
ですので、試しに店内で履いてみた方が良いです。

店員さんに話しかけられたタイミングでも良いですし、自分から気軽に声をかけても店員さんは快く対応してくれるはずです。

日本人がよく訪れている海外の人気観光都市では、外国人への対応に慣れています。

ここで、お店で役に立つフレーズを紹介します。

<店員さんに声をかける時>
Excuse me.
  =すみません(第一声で声をかける時に使いましょう)

Could you help me?
  =お願いがあるのですが/助けてくれますか?/手伝ってくれますか?

<試着の時>
・Can I try these on?
  =これらを試着してもいいですか?
(靴は”shoes”シューズと複数形で使う時が多いので、thisではなくtheseになります。)

・These(They) are narrow/small for me.
  =私には幅が狭い/小さいです。
(ちなみに”too”を使うと○○過ぎるという表現になります。Too small=小さすぎる, Too big=大きすぎる)

・Do you have another size?
  =他のサイズはありますか?

・Do you have these in black?
  =この靴の黒はありますか?を持ってきてくれませんか?
(試着中に別の色を持ってきて欲しいときに使います。)

・Do have these in size”7”?
  =サイズ7はありますか?を持ってきてくれませんか?(in size 00=サイズ00の)

<試着の後>
・I’ll take these.
  =この靴をください。

・Thank you, I’ll think about it.
  =ありがとう、ちょっと考えます。
(試着した後に購入せず一旦考えたい際に使います。)

英語に余裕がある時は、試着した後に少し感想を言ってみましょう。
個人的に筆者は黙って試着するのは相手に申し訳なくなってしまいます。

・”I love them!”
  =これ気に入りました!/好き!

・”I like the shape/color”
  =この形/色が好きです

・”Just my size!”
  =サイズが私にぴったり!

このように、良いことは口に出してみましょう。

わざわざ相手の機嫌をとるようなことは不要と思いますが、会話と買い物を楽しむ上で良い感想を言うことは、お互いに気持ちが良いものです。

そして最後にお店を出る際は”Thank you!” と、笑顔で挨拶しましょう!

 

【靴の用語】

用語は少しでも覚えておきますと、自身で何が欲しいかを伝える時、または店員さんからの説明がわかりやすくなるので便利です。

Oxfords=紳士靴

Loafers=紳士靴(紐なし)

Sneakers=スニーカー

High heels=ハイヒール

Flats=フラットシューズ

Pumps=パンプス

Boots=ブーツ

Knee high boots=膝までのブーツ

Sandals=サンダル

Flip-Flops=ビーチサンダル

Shoelace=靴紐

Heel=かかと

Toe=つま先

Width=幅

 

【まとめ】

いかがでしたか?今回は海外で靴を買う際に役に立つポイントをご紹介しました。

海外の靴の表記は日本と違います。

さらに、足幅も外国人と日本人では違いますので当然靴の形にも違いが出ます。
買い物の際はきちんと試着して自分の足に合ったものを選びましょう。

また、恥ずかしい気持ちはあるかもしれませんが、少しの勇気を出して外国人の店員さんに尋ねてみることをおすすめします。

日本での買い物と違い、英語を使ってコミュニケーションをとれた自分に嬉しくなりますし、買った靴がより大切な思い出のものとなります。

ぜひ、覚えた英語を使い、買い物をお楽しみください!

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